 2005年4月23日 成田空港 さくらの山公園
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| 成田空港の滑走路北側に設けられている「さくらの山公園」で旅客機の撮影を行いました。国際線ならではの鮮やかな機体塗装が楽しくて何時間でもいることができます。離着陸の距離の近さも最高ですが、飲料の自動販売機、トイレまで完備されているので撮影条件は最高です。 
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B777 UAL
さくらの山公園は北風時に離陸シーンを見ることができます。夏にむけて風向きが変わると今度は逆に着陸シーンを見る絶好の撮影場所となります。
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B767 JAL
中型機は急角度で離陸上昇を行いますので、機体の腹を見ることになります。
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B747
記憶では10年前のカーゴはコストダウン目的で塗装も簡素化されていたと思います。今のカーゴは楽しい塗装が施されていることに驚きました。
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B747 JAL
大型機となると離陸距離も長くなり、手の届きそうな高度で目の前を通っていきます。
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B747 KEL
さくらの山公園の風景です。公園は高台となっており、自動車の往来もないので安心して撮影にいそしむことができます。
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B747 NWA
時差の関係からヨーロッパ便は午前、アメリカ便は午後に集中するという特徴があります。午後になればアメリカ便のラッシュとなります。
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B747 NWA
離陸が低いB747は機体を横から撮影することも可能です。真横の時点で前脚扉が閉じきっていない事が遅い離陸タイミングを物語っています。
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B747 NWA
300mmの望遠レンズを使うとかなり寄ることができます。更にデジカメでは焦点距離が1.5倍になるのでフィルムカメラでは450mm換算となります。
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スケジュール（パンフレット）
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