2017年9月10日 航空自衛隊三沢基地 航空祭2017
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北朝鮮のミサイル発射による挑発行動で緊張が高まる中、三沢基地航空祭のB-1Bが展示されるという情報が舞い込みました。その他にもF-35Bなどの名前も挙げられており、開催1週間前でしたが急遽予定の調整を行いました。北朝鮮の建国記念日というリスクは大変不安でしたが、無事に帰宅することができました。来場者は9万人と発表されています。

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シリウス号 0001A便 航空祭当日の1週間前…SNSで「三沢にB-1が参加する!」という情報が流れ、急遽交通手段を調べました。しかし航空祭ツアー関係はすべて申し込み終了。また土曜日は約束が入っていたこともあり、夜行バスを選択しました。
東京駅八重洲口を2130発のシリウス号を予約。値段は9,200円とやや高めでしたが3列シートなので隣席がいないメリットは大きいです。八戸駅に0645着なので11時間の移動でした。この時間があればアメリカまで飛べそうです(笑)。
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線状降雨帯 早朝に八戸駅へ到着。三沢までは「青い森鉄道」で移動しました。当日は全国的に行楽日和という天気予報でしたが、車窓をみると雲行きがあやしく真っ黒な雲が覆っていました。雨雲レーダーで確認すると三沢基地を狙ったかのような線状降雨帯が…。
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三沢駅シャトルバス乗り場 三沢駅に到着したものの激しい雷雨。早く基地に向かいたい衝動とは逆に、今は動きたくないという気持ちが葛藤します。結果的には念のため用意しておいた雨具とレインカバーが大活躍、天気予報関係なく準備は必要だと痛感しました。基地まではシャトルバスで片道160円です。基地内の駐車場はなく、外部駐車場も別エリアに用意されているので道中が渋滞する事はありませんでした。
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三沢基地正面ゲート 最近の航空祭では当然になっていますが、持ち物検査が行われます。他の基地にはない特徴として手荷物は3辺の合計が100cm以下という条件があります。私も急いで古いカメラリュックを押入れから出しました。またエアバンドレシーバーは禁止であり、確かに基地の中でも聞いている人の姿が(ほぼ)見られなかったあたりはすごいと思いました。
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P-8A ポセイドン 今回は正面ゲートのみ入場できたようですが、ゲートからエプロンまでは1km以上歩きます。オープニングフライトが始まってしまう!と思っても20分も歩くので諦めの方が先にきますね。いざエプロンへの入口に到着すると最初に見えた機体は米海軍の哨戒機P-8でした。機内見学が可能だったようです。
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EA-18G グラウラー 会場を見渡すと展示機は非常に少ない印象でしたが、はやい時点で目玉クラスの機体が飛び込んできます。三沢基地に配備された米海軍のVAQ-134”ガルーダズ”のNL530がノーロープで展示されていました。
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F-16C ファイティングファルコン 顔をつき合わせる形で配置された2機のF-16C。おもに来場者の記念撮影用に使われていました。
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B-1B ランサー 今回の航空祭の目玉でもあり、ニュースでも取り上げられたB-1B爆撃機。米国と北朝鮮の対立がエスカレートする中、北朝鮮が名指しで嫌うB-1Bが地上展示に参加しました。演習ではなく航空祭に姿を見せる意味は、威嚇ではなく日本国民への理解を求める意味合いがあるようです。
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B-1B ランサー 驚きましたがロープが張られないフリー展示で、機体下部が公開されました。このことからB-1Bは特に機密性が高い機体というわけでなく、ただ能力が高い爆撃機であるということがわかりました。
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B-1B ランサー B-1Bは大型の航空機ながら音速で敵地に侵攻する能力を有します。そのスピードを支えるのがこの4発のジェットエンジンです。
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B-1B ランサー B-1Bは速度によって翼の後退か角を変更できる可変翼を有しています。収納する付け根のギミックは意外とラフな印象でした。当機に関しては自衛隊関係者も興味津々だった様子です。
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B-1B ランサー 朝の時間帯は三沢周辺に垂れ込めた灰色の雲が不気味な雰囲気でした。
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B-1B ランサー 飛行機はよく鳥や動物の姿に似て見えることがありますが、この機体はまちがいなくオットセイでしょう。
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B-1B ランサー B-1は”Bone”、と書かれることから”ボーン(骨)”という呼び名があります。イメージさせるのはやはり死神でしょう。
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B-1B ランサー この強力な爆撃機に恐怖することなく見学できていることはありがたいことかもしれません。狙われている国がこの機体の姿を見たら心おだやかでないでしょう。
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F-2A 0830時からのオープニングフライトは天候不良のため地上走行に変更されました。掩体運用が行われている三沢では目の前の誘導路をタキシングする機会が少ないので貴重なチャンスになりました。
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F-2A 開門からさほど時間が経っていなかったので来場者も少なく、かろうじて最前列に食い込むことができました。三沢はエプロンエリアが広いので最前列も”長い”という良さがあります。
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F-16C ファイティングファルコン 三沢基地航空祭は自衛隊が主催、米軍が協賛という関係です。F-2の後を追ってタキシングする米空軍のF-16。
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F-16D ファイティングファルコン 4機目の機体は武装たっぷりで参加した複座型のF-16でした。
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F-35B ライトニング�� 9時15分〜30分の間に強い雨が降るというアナウンスが流れました。カメラを濡らしたくないのでハンガーで雨宿りをしようと考えました。せっかくであればあの機体が隠れている931ハンガーへ。
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F-35B ライトニング�� いました!こちらも今回の目玉である機体です。岩国基地に派遣されている最新鋭のF-35Bです。世界にみてもB型では最も早く配備されているはずです。
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F-35B ライトニング�� F-35がハンガー内に展示されていたのは雨に濡れたくないからかでしょうか。
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F-35B ライトニング�� 三沢基地には2機が展開しました。機体の前にはネットのような防御柵で仕切られましたが、隙間からローアングルで撮影。カメラのバリアングル機能が役に経ちます。
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F-35B ライトニング�� 5月に開催された岩国基地FSDに次いで2度目の一般公開となりました。このハンガーのおかげで雨宿りすることができましたが、滅多に撮影できない最新鋭機らしいシーンを見ることができました。
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F-35B ライトニング�� ステルス機らしい、鳥の口ばしのようなノーズです。
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F-35B ライトニング�� 航空自衛隊の基地では見られないような豪華なハンガーです。実に贅沢な雨宿りの15分となりました。
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B-1B ランサー 雨が止んだところで再びランサーを眺めにエプロンへ戻りました。この機体で雨宿りする幸せ者もいたようですが、雷が落ちている時は危険なのでハンガーへ隠れるべきだそうです。
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KC-135R ストラトタンカー 少ない待ち行列で機内内部を見学できるのは三沢の特権かもしれません。横田基地なら2時間待ちは覚悟しなくてはいけないでしょう。
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F-2A ハンガー内に展示されていたF-2A。日米親善の演出でバックにはアメリカの国旗が掲げられています。
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F-16C ファイティングファルコン 米軍のF-16Cには日本の国旗が掲げられています。
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兵装類展示 ハンガーの中では自衛隊機と米軍の装備品が展示されていました。世界が恐れる爆撃機B-1Bも搭載する米軍の打撃力です。
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F-2B 対地射爆撃のデモに向け離陸する第3飛行隊のF-2戦闘機。製造機数が少ない複座型です。
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F-2A 両翼下に大きなドロップタンク×を装備したF-2です。マッシブな印象に変わります。
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F-2A F-2専用のセンタータンクを装備したスマートな形態です。しかし一切の武装をもたない状態はデモだとしてもリアリティに欠ける気がします。
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F-2A 離陸後に機首上げを行って急上昇するF-2。翼からは派手なベイパーが発生しました。
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F-2A ハイレートクライム!F-2は航空力学を研究した結果ベイパーが発生しやすい機体形状をしています。
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F-2A/B 4機編隊で進入するF-2。左からノーパイロン、複座、2本タンク、センタータンクという4機四様の形態でした。ブレイクした後に対地攻撃デモを開始します。
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F-2A 対地射爆撃は機動飛行と違って、距離が遠いようです。見ている分には迫力がありますが、写真映えはあまりしません。
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F-2A アフターバーナーを使って急激な旋回を行い回避行動をとります。地上では地対空機銃が攻撃を仕掛けます。
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KC-767 小牧基地から参加したKC-767空中給油機とC-130H輸送機。エプロン東側は自衛隊機が展示されるエリアとなっており、こちらの方が人口密度は高いようでした。
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F-16C ファイティングファルコン、F-2A 会場センターに配置された米軍のF-16と空自のF-2。日米共同運用の基地という意味もありますが、F-2はF-16がベースとなって共同開発された戦闘機であるためなかなか深いです。
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F-15J イーグル 千歳基地から参加したイーグルの地上展示。定期メンテナンス明けかもしれませんがメンテが行き届いた美しい機体です。
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モデル撮影会 三沢基地では毎年行われているモデル撮影会。午前中は自衛隊制服を着用していましたが、午後は私服で登場するそうです。
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E-2C ホークアイ 緊張する東アジア情勢の監視任務で忙しい早期警戒機。他基地の航空祭に参加する余裕がないのか目にする機会が確実に減っています。
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F-15J イーグル 千歳基地から飛来したF-15Jがリモートによるデモフライトを実施しました。まずはコンバット隊形で正面から進入した2機が交差してスタート!
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F-15J イーグル パワフルな機動力が自慢のF-15Jはアフターバーナーを使った急上昇を披露。グングンと青い空へ昇っていきます。
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F-16C ファイティングファルコン 地上では米軍のF-16デモチームが離陸前点検を実施していました。ロープ最前列には人垣ができていましたが、かろうじて隙間から見える光景を望遠レンズで切り取りました。
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F-15J イーグル 直線的なシルエットが洗練されている、F-15の潔いデザインが素晴らしい。
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F-15J イーグル アフターバーナーを焚いた高G旋回。パイロットには8〜9Gもの重力が襲い掛かります。
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F-15J イーグル 背中で語る”ナイフエッジ”。機体を傾けることで主翼の揚力が減るため、機体は重力に引っ張られて高度が落ちていきます。舵を当てて高度を維持するには高い技量が必要と言われています。
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F-15J イーグル 主翼上面のパネルラインが光の反射で見えました。
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F-15J イーグル 素晴らしいツッコミでした!
デモフライトは20分程度でしたが、多くのシャッターチャンスを提供してくれました。
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F-16C ファイティングファルコン F-16デモチームのパワフルな離陸。その勢いは「何かやる気」であることがビンビンと伝わってきます。
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F-16C ファイティングファルコン F-16が有する優れた機動力を余すところなく披露する展示飛行。空軍の正式なデモンストレーション資格を有するパイロットが操縦をおこなっています。
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F-16C ファイティングファルコン F-16は安価な軽量戦闘機として開発されました。ミサイルによる遠距離戦闘が主体になったとはいえ、ドッグファイトはF-16が得意とするところ。
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F-16C ファイティングファルコン ハイスピードで通過すると、吸気口やエンジンノズル下部に圧縮された水蒸気が可視化されました。
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F-16C ファイティングファルコン 速い、低い、近い!
これぞ戦闘機の機動飛行というお手本でした。機体がもつ機動性のパフォーマンスは示せるものの、優れた火力をお見せできないのが残念…だそうです。
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F-16C ファイティングファルコン 超ハイスピードナイフエッジ!追従するもフレーミングが追いつかず10枚中の9枚がフレームアウト…。唯一成功した1枚です。
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F-35B ライトニング�� F-16のデモフライトが終わると、私がいた周辺でモーゼの十戒で海が割れたように人垣があらわれました。ただならぬ興奮状態…。
格納庫に展示されていたF-35Bがトーイングされ、陽の下へと姿を現しました。
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F-35B ライトニング�� 2機目もトーイングされましたが、もちろん最前線は激しい場所取りが繰り広げられました。
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F-35B ライトニング�� F-35のユニークな前開き型のキャノピー。最初に見た時は格好悪いと思いましたが、脳が一度理解できると格好よく見えるようになります。
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F-35B ライトニング�� コックピットのシートには日焼け防止用シートがかけられました。機体を大切に扱っていますね。
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F-35B ライトニング�� 今回三沢基地に遠征した一番の理由はB-1Bの参加でしたが、さらに意思決定を確かなものにしてくれたのがこのF-35Bの存在でした。家庭の事情でGWへ岩国に行くのが難しい自分にとって、今回は大きなチャンスでした。
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F-35B ライトニング�� 会場も混んできました。最新鋭で話題のステルス機であるF-35の周囲には常にカメラを向ける人が集まってきますが、いずれ世界はこの機体で埋め尽くされていくかもしれません。
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B-1B ランサー 「死神」をイメージして暗めにレタッチし、恐怖感のあるフェイスに仕上げてみました。最初に開発されたB-1Aは音速で敵地に進入し核攻撃を仕掛けることができる機体でしたが、現在は全て核兵器搭載能力を取り除いたB-1Bに改造されています。
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B-1B ランサー 動体内部には3つの兵器倉があります。そのうちの一室には回転式ランチャーが装備されていました。ここに爆弾を装備し、回転させながらバラ撒いていくのでしょう。
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B-1B ランサー 後方の兵器倉は大型の誘導弾を搭載するのでしょうか。
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B-1B ランサー つい勢いで三沢まで見に来てしまいましたが、1週間後に開催される横田基地FSDにも参加予定というアナウンスがされました。わざわざ三沢まで行かなくてもよかったのでは?という考えもありましたが横田では雨が降ったりロープが張られたり撮影条件が同じとは限りません。いずれにせよ貴重な機会であり、2回見られればそれはそれで良いだろうと思いました。そういう意味ではF-35Bも拝めたので元は十分とれていると思います。
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T-4 Blue Impulse 三沢基地航空祭の昼休みは2時間ほど空くので地上展示をたっぷりと見て回る余裕があります。午後の部はブルーインパルスの演技から始まりますが、観客が陣取るエプロンエリアではなく、滑走路を挟んだ反対側にある掩体エリアからタキシーアウトする異例のショースタートでした。もちろんウォークダウンも見られませんでした。
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T-4 Blue Impulse 4機編隊による息のあったダイアモンド・テイクオフ。私にとっても今年初のブルーインパルスの演技です。
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T-4 Blue Impulse 地を這うように低空を高速で駆け抜ける5番機。シーズンも後半になると更に低くなるように感じます。それにしてもこの時間からなんとか最前列に食い込めるのは素晴らしいと思います。
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T-4 Blue Impulse ロール・オン・テイクオフを行った6番機と、急上昇する5番機が重なりました。
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T-4 Blue Impulse オープニングでいきなりファンの心を鷲掴み!密集隊形が美しいファンブレイクです。
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T-4 Blue Impulse 朝の雷雨も回復し、第1区分が実現しました。真っ青な青空もよいですが、どこで撮っても同じ写真になってしまいます。最近は雲の表情が入った方が気に入っています。
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T-4 Blue Impulse D500の連射性能を使えば交差の瞬間を撮ることも難しくはなさそうです。ポジショニングの関係で重なって見えることはありませんが、交差のタイミングを狙うことは難しい話ではなくなってきました。
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T-4 Blue Impulse 今回は2台のカメラを持ち込み、望遠用と広角用で使い分けて撮影しました。レンズ交換がないというのは楽でよいですね。さて驚くべきはブルーインパルスの演技にもかかわらず最前列には余裕が感じられます。
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T-4 Blue Impulse 比較的新しい課目であるフェニックス・ループ。デルタ隊形から4番機が少し後ろにズレただけですが、確かに不死鳥のように見えます。またこれは東日本大震災からの復興のシンボルという意味合いもあり、見ているとジーンとしてきます。
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T-4 Blue Impulse 会場は大喝采!スタークロス。最初は何かわからなくても、徐々に表れるスモークがつながっていくと歓声というよりは拍手が起こります。
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T-4 Blue Impulse 伝統の散開課目ローリング・コンバット・ピッチ。
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T-4 Blue Impulse 着陸後、誘導路をタキシングするブルーインパルス。キャノピー越しに観客と手を振りあいます。
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F-35B ライトニング�� 海兵隊が装備するのは垂直離着陸が可能なBタイプです。その飛行展示を拝見できるのは一体いつになることでしょう…。
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F-35B ライトニング�� B型はコックピット後部にリフトファン・ダクトを装備するので、ややゴツゴツとしたシルエットとなります。また機構が複雑な分、機内燃料は少なかったり、コックピットが狭かったりというデメリットが生じます。
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F-35B ライトニング�� 正面から撮影。レーダー波を反らすために設計しつくされたステルス形状。エアインテイクの中はカバーがあり見ることはできませんでした。
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F-35B ライトニング�� F-35は航空自衛隊もA型を装備する予定で、翌年にはここ三沢基地で第302飛行隊が運用開始する予定です。空自にも新時代が訪れますね。
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F-35B ライトニング�� ステルス機らしい、光線状態によって表情を変える電波吸収塗装。日差しが強い方が金属感が増してみえます。ギザギザのパネルラインなのに、機体はのっぺりと凹凸がないデザインはさすが第5世代戦闘機。
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F-35B ライトニング�� できれば1機は各ハッチを開いたオープン状態で展示して欲しいと思いましたが、それは贅沢でしょうか。
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F-35B ライトニング�� 世界で最初にF-35Bを受領した飛行隊VMFA-121グリーンナイツ。この最新鋭機が先崎に日本で見られるということは、東アジアが最前線であるということも意味しています。
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HC-130H ハーキュリーズ 米軍側エリアは展示機数が少ないと思いましたが、1機づつのインパクトが大きく目玉クラスの機体がたくさん見られました。初めて見たコーストガードのC-130も霞んでみえます。
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UH-60J
秋田救難飛行隊によるデモフライトが行われました。給油プローブが装備されているタイプです。
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ERJ-170-100 J-AIR 三沢は軍民共用の飛行場として運用されており、、民間の定期便が就航しています。この航空祭に航空機で集まった方も多いことでしょう。
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F-2B ブルーインパルスの展示から2時間を空けて開催されたF-2の機動飛行。帰宅客の分散を狙ったスケジュール構成と思われます。
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F-2B 複座の後席ではパイロットが手を降っていました。
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F-2B 大推力をもつF-2のハイレートクライム。先代のF-1は双発ながら夏場は離陸するのが精いっぱいだった事を考えると航空機の進歩は凄まじいものがあります。
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F-2B 高迎え角で短距離離陸を披露するF-2B。あっという間に滑走路から脚が離れていきます。
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F-2B ダーティー形態で旋左旋回を行うF-2B。主翼下はノーパイロンでした。
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F-2B 素晴らしい青空の中で機動飛行を行うF-2B。青い迷彩は空に溶け込むためではなく、海面に溶け込むことを狙った洋上迷彩で世界中でも珍しい彩色です。
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F-2B 背面を見せる展示は必須になりつつあるようですね。F-2Bの機動飛行が終わると時刻は3時をむかえ、航空祭も終了時間となります。
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U-4 展示機の帰投がはじまります。若干粘ることもできましたが、帰投する機体は少なく、早めの退場を促されます。
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AH-1S コブラ 陸自から参加したコブラが離陸ポイントへと向かいます。背後には着陸したばかりの民間機がタキシングしていました。
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MISAWA 前に三沢へ来たのは2009年でした。米空軍サンダーバーズがアジアツアーの一環として三沢基地でアクロバットを披露した時でした。空自のF-35Aが配備されたらまた訪れたいです。
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古牧温泉元湯 帰りも夜行バスを利用しましたが、かなり時間を持て余してしまいます。そこで三沢駅の近くにある古牧温泉に入ってきました。いわゆる銭湯ですが疲れた体を温泉で癒し、ゆっくりと時間を過ごすことができます。帰りは三沢駅東ロータリー1940発N5021便、7800円、バスタ新宿0640着、12時間かかりました。
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スケジュール(パンフレット)
08:30〜09:15 開会式
08:30〜09:15 オープニングフライト(F-2×3、米軍F-16×2、T-4×2、E-2C×1)
09:00〜09:30 戦闘機弾薬積み降ろし実演
09:00〜15:00 F-2戦闘機コックピット公開&翼上ウォーク
航空機用エンジン&救難装備展示
T-4中等練習機降着脚展開収納実演
戦闘機用武器弾薬展示
09:15〜09:30 空中消火活動展示(CH-47J×1)
09:40〜09:50 デモスクランブル(F-2×2)
09:50〜10:10 模擬空対地攻撃・空砲射撃(F-2×3、VADS)
10:20〜11:00 モデル撮影会
10:30〜10:50 F-15機動飛行展示(F-15×2)
10:50〜11:10 F-16機動飛行展示(米軍F-16×1)
11:00〜11:15 三沢基地太鼓部演奏会
11:20〜12:30 北部航空音楽隊&MOMO・リンゴ娘 ジョイントコンサート
12:40〜13:20 ブルーインパルスショー(T-4ブルーインパルス仕様×6)
13:40〜14:00 捜索救難展示(U-124A×1、UH-60J×1)
14:40〜15:00 F-2機動飛行展示(F-2×2)
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