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20110820

米国空軍

横田基地

Friendship Festival


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Friendship Festival

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2011年8月20日 米空軍 横田基地 Friendship Festival 2011

エピソード

ライブショー

横田基地の友好祭は、半分は航空機のイベント、もう半分はアメリカが体感できるオープンハウスという側面があります。スケジュールをみてもどちらかといえばライブやダンス、武術などのイベントやフードブース、そして花火がメイン。その異文化を楽しむのが正しい楽しみ方かも。

 

 

C-17A グローブマスター��

混雑したゲートを通過したのが10時半頃でした。ざっと展示エリアを見渡してたところ、「いつもより近くに展示されてるなぁ・・・」と思い、つい二度見してしまいました。目の前には通常ミッションで離陸するC-17がスタンバイしており、これを見ただけでも来た甲斐がありました。

 

 

A-10C サンダーボルト

横田の常連といえばOSレターのサンダーボルトとF-16でしょう。今年は前日の天候が悪かったせいか外来機は比較的少なかったように思いますが、毎年見ていた嘉手納のZZレターイーグルも不参加でした。

 

 

F-15E ストライクイーグル

嘉手納基地のイーグルは参加しませんでしたが、今回の目玉はこちらでしょう。イギリスのレイクンヒースに所属し、韓国に展開していたストライクイーグルが友好祭のために飛来しました。

 

 

F-15E ストライクイーグル

F-15Eの特徴といえば胴体脇に増設されたコンフォーマルタンクです。搭載燃料を増加できる他、ハードポイントの増設も兼ねていて多くの兵装を装備することができます。武器の他にも夜間航行ポッドなど攻撃任務を支援する追加装備が付与されておりとても賑やかです。

 

 

F-16CG ファイティングファルコン

こちらも常連の機種ですが在韓米軍のF-16Cファイティングファルコンです。さすがはバトルステータスにある米軍だと思いましたが、飛来する際には2機のエレメントを維持して参加しています。国内とはいえ自衛隊機は1機づつの参加でした。

 

 

F/A-18C ホーネット

VFA-94「MightyShrikes」のフルカラー機が参加し、注目を集めていました。同機は米海軍機で岩国に6ヶ月の予定で配備されています。以前は海兵隊機が多かったように思いますが、最近はカラフルな海軍機が岩国に配備されることが増えており、ファンを楽しませてくれます。

 

 

E-767 AWACS

浜松基地以外ではあまり見ることができないE-767が地上展示されていました。横田基地は国内でも有数のエプロンの広さを誇りますので受入れも容易だったのでしょう。願わくば配備されて間もないKC-767も関東のファンに披露して欲しいところです。

 

 

F-2A

横田でのF-2展示は初めてではありませんが、振り返ると松島のF-2Bや、岐阜のF-2A/Bでした。今回は三沢の第3飛行隊が初の参加を行いました。意外だったのはセンタータンク1本のみの軽装備で、主翼下のステーションには何も下げていませんでした。

 

 

C-17A グローブマスター��

アジア輸送網の拠点である横田基地らしく、輸送機の充実振りは素晴らしいものがあります。今回は久しぶりにみたC-5Aギャラクシーと最新のグローブマスターという新旧戦略輸送機の揃い踏みとなりました。

 

 

C-17A グローブマスター��

ダイキャストモデルの収集を行っていますが、C-17のモデルを手にした時に「これは何だろう?」と思ったことがあります。それはギアカバーの脇にあるパネルが開いている点ですが、その理由が今回理解できました。

 

 

C-17A グローブマスター��

ギアの出す際の機構が原因のようですが、ギアを出す時に少しですがギアカバーにしてしまうようです。その干渉を避けるために扉を設けているのでした。確かに輸送機では室内スペースの確保が最重要でしょうし、色々検討した結果この方法が最適だったのでしょう。

 

 

C-17A グローブマスター��

またもやダイキャストモデルの話ですが、頭を悩ませられたのはこの後部ハッチの構造です。Gemini社のモデルはプレイバリューを高めるためにハッチの開閉を再現しましたが、開閉が難しく、しかもひとつ間違うとすぐに壊れてしまいます。

 

 

C-17A グローブマスター��

機内では飛行隊によるグッズの販売ブースが設けられています。最近私はイベントに行った記念としてコインを買うようになり、今回は204sqを購入しました。パッチに比べて種類が少ないので迷いが少なく、ZIPPOに比べると1000?1500円と手が出しやすいことが理由です。

 

 

C-5C スーパーギャラクシー

ギャラクシーではコックピット内が公開されました。コックピットへは機内のタラップを登って上がりますが、意外とフラフラするので足元には注意が必要でした。中はけっこう表示パネルなど先進的だなぁと思っていたら、これは改修型の機体のようです。(出典:Wikipedeia)

 

 

C-5C スーパーギャラクシー

ギャラクシーのコックピットと同じ高さから見た眺めですが、ご覧のような感じです。地上3?4階くらいの高さがあるのではないでしょうか。
このギャラクシーですが私が知っていたのはC-5Aという形式まででしたが、帰宅後インターネットで調べてみると、グラスコックピット化やエンジン換装を行い、アップデートした機体はC-5Mスーパーギャラクシーと呼ばれているようです。更に展示されていた68-0216号機はC-5Cと呼ばれ、人工衛星を輸送するために2機だけ改修されたレアな機体だったようです。
参考:http://www.globalsecurity.org/military/systems/aircraft/c-5c.htm

 

 

C-5C スーパーギャラクシー

4発機はエンジン関係の計器が全て4つになりますので計器類は多くみえてしまうものですが、それでもC-5はスイッチが多い機体でした。設計はエアラインの傑作機ボーイング747と同世代ですので、「人間が飛ばしている」という部分がまだ多く残っているのでしょう。

 

 

C-5C スーパーギャラクシー

長距離を飛行する戦略輸送機らしく、機内には仮眠をとるための簡易ベッドが用意されています。しかも体を固定するためのベルトが用意されているところが興味深いです。他にも食事をする4人がけのテーブルなどがありました。

 

 

C-17A グローブマスター��

コックピット見学の待ち行列に並ぶには2時間待ちの覚悟が求められます。その見返りは普段は立ち入ることができない軍用機のコックピットです。その2時間が長いか短いかはそれぞれの価値観ですね。私も何度か心折れそうになりましたが、やはり最終的には見たもの勝ちだと思います。

 

 

E-767 AWACS

空自機の展示コーナーを眺めると、大型のAWACSにF-2戦闘機、小型のT-7練習機が並んでいます。それぞれの機体サイズの比較が面白いですね。E-767の導入時、駐機できる余裕がある基地がほとんどなかったというのも納得できます。

 

 

C-17A グローブマスター��

午前中に離陸したC-17Aは機動を行う必要もなく、かつ安全性の点からも離陸後おとなしく真っ直ぐに飛んでいきましたが、三沢基地で見たデモフライトは全くの別モノで驚くべき機動性を披露しました。いざという時のため輸送機パイロットといえども高機動の訓練はするのでしょう。

 

 

C-5C スーパーギャラクシー

まるで大口を開いて大笑いしているようなギャラクシーの機首部。輸送機では機体後部ハッチを設ける機体は多くありますが、機首から物資を積めるタイプは珍しいでしょう。機内には戦車やヘリコプターを抱えて飛ぶことができます。

 

 

C-5C スーパーギャラクシー

後方からみたギャラクシーはまさに巨鯨そのもの。C-17のような高機動はまず無理でしょうが、こういう機体って背面飛行やロールって可能なのでしょうかね。

 

 

C-130H ハーキュリーズ

横田基地に所属するYJレターのC-130H。しかしベストセラー輸送機であるC-130には非常に多くの派生型が存在しており、この機体がH型なのかどうかはあまり自信がありません。見極め方のコツがあれば教えていただきたい機種です。

 

 

C-5A スーパーギャラクシー

前からみると輸送機は大きな空洞であることが一目瞭然です。ギャラクシーは一見すると大変巨大な輸送機ですが、実は大きな空飛ぶ「殻」というわけです。問題は中に何を積むかで最終的な飛行重量が決定し、約120トンの物資を運ぶことができるそうです。

 

 

E-767 AWACS

空自AWACSを正面から捉えました。ここで注目したいのはタラップ車の存在ですが、まず普通の自衛隊基地には用意されてないと思います。そういった支援体制もE-767が他基地で展示されない理由のひとつかもしれません。

 

 

KC-130J スーパーハーキュリーズ

6枚プロペラが特徴的なこのハーキュリーズはグラスコックピット化された最新型のバージョンです。海兵隊では同機に対してさらに空中給油機能を付与しています。プロペラの枚数は多くなるのがトレンドですが、ありきたりな「スーパー」を名前に付けるのも増えてるようです。

 

 

KC-130J スーパーハーキュリーズ

主翼の最も外側に付いている空中給油ポッドです。米海軍/海兵隊ではフロート式の給油方式を採用しており、このポッドから給油ロープが伸びて出てきます。後部には3つのランプがついていますが、おそらく給油の位置決めをサポートする装置だと思います。

 

 

F-15E ストライクイーグル

同機は機体操縦と兵装操作を分業しているため、全機が複座です。通常のF-15複座型は前・後席のどちらでも操縦することができますが、このストライクイーグルは上記の理由により後席からの操縦はできないそうです。

 

 

F-15E ストライクイーグル

数年前までは遥か遠い機体だと思っていましたが、ここ最近では日本国内でも見られる身近な存在になりました。その背景には韓国やシンガポールでの兄弟機の導入があると思いますが、米軍がアジア地域に対して睨みをきかせていることの裏返しにも思えます。

 

 

F-15E ストライクイーグル

同機は航空自衛隊のF-X候補にも名前が挙がっていましたが比較的早期に候補から外れました。空自では三機種運用思想があり、機体トラブル時に発生する飛行停止処置のリスクを回避したいという狙いがあります。また新規性もあまりないので空自は興味を示さなかったようです。

 

 

F-15E ストライクイーグル

F-15Eの外見的特徴であるコンフォーマルタンク。機体側面に増設されたタンクは遠めからみるとよくわかります。ただし残念ながら機体の周辺には終日人垣ができますので機体をクリアに撮影するのは至難の業かと思います。

 

 

F-15E ストライクイーグル

…というわけで、機体に近寄って撮影すると人垣は入らないで済みますが機体に歪みが出てしまいます。残念ながらせっかくの特徴的なコンフォーマルタンクのインパクトがなくなってしまいますね。

 

 

UH-1N イロコイ

横田基地での数少ない飛行展示。離陸後二回のローパスを行いましたが、あっという間に終わってしまいました。せっかくであればもう少し楽しませてくれていいかも。

 

 

C-12J ヒューロン

2パスを披露した後、着陸するC-12J。飛行時のプロペラ音はとても静かで、しかもパスの高度は驚くほど高め。残念ながら迫力は感じられませんでした。

 

 

C-130H ハーキュリーズ

飛行展示に向けて離陸す2機のハーキュリーズ。手前の機体はレドームが黒く塗られており、私の心の中では「黒鼻」と呼んでいました。

 

 

C-130H ハーキュリーズ

離陸滑走を始めるハーキュリーズのプロペラからは3回転ほどのベイパーリングが発生していました。写真という静止した世界において機体の動きを表現してくれる、湿度が高い日のみ限定で見られる良いアクセントなのです。

 

 

E-767 AWACS

AWACSのように大きな機体は全身を撮影するのが難しいです。特に真横構図では、空間の6?7割が無駄なスペースになってしまいます。雑誌で見たことがありますが、水溜りに写った機体をシンメトリで表現する構図を最初に発見した人は天才かも。

 

 

E-767 AWACS

広い展示エリアをまわったため歩き疲れてエプロンに座り込んでしまいました。ぼーっとAWACSを眺めているとエンジンの始動音がしてきました。その後レーダーが回転を始め、フラップはダウン位置に。これが展示目的なのか機体点検なのかは不明です。

 

 

E-767 AWACS

今回E-767のガラス窓が開閉できることがわかりました。飛行中は当然ですが、あまり窓を開けるという機会はないように思いますが、実際には必要性があるのでしょう。今回の例では機外のクルーとコミュニケーションをとっていました。空港のように設備が整っていませんからね。

 

 

C-130H ハーキュリーズ

見物客は多くありませんでしたが、空自のハークも展示されていました。震災支援でも大活躍したこの機体はもっと賞賛されてもよかったのではないかと思います。

 

 

C-130H ハーキュリーズ

展示飛行で物資投下を行ったハーキュリーズ。この時点で既に3時半頃でしたが、空自の航空祭では既に撤収が始まっている時間です。横田の友好祭は夜9時まで開催しており、イベントに対する取り組み方が全く違います。

 

 

ハンバーガーブース

横田基地の名物でもあるアメリカンなハンバーガーは1個400円。ボリュームはありますが以前よりも値上がりした気がします…。毎年寄っているブースではかわいいユニフォームも新調し、商売にも余念がありません。

 

 

C-130H ハーキュリーズ

地味な展示飛行は更に続きます。天候も終日曇天で薄暗い日でしたが誘導路にもランプが灯りました。

 

 

C-130H ハーキュリーズ

4時頃に行われる展示飛行は、空自の基地でいえば帰投シーンを撮影するタイミングです。光線状態も暗くなってくる時間帯で撮影するにもシャッタースピードが稼げなくなってきます。こういう時は手振れ補正レンズが欲しいですね。

 

 

C-130H ハーキュリーズ

飛行してくれるだけでも有難い事なのでしょうが、横田での飛行展示はとても緩ーい内容です。近隣住民への騒音問題を考慮しての措置だそうです。

 

 

C-130H ハーキュリーズ

夜間まで開催される横田では夜景撮影にもチャレンジできますが、今回は日没を待たずに撤収しました。

 

 

WACOブース

横田友好祭では航空機だけでなく、自動車関係のブースも用意されています。レースクイーンのお姉さま達の美脚には多くの人が目を奪われたはず。…はずです。それにしても脚、長いなぁ。

 

 

佐世保バーガー

毎年気になっている佐世保バーガーのブースです。見ているとボリュームもあり、とっても美味しそうなのですがお値段はかなり高めの1000円です。うーん、給料前の身にはちょっと厳しいなぁ。

 

 

ハンバーガー

アメリカらしい豪快なハンバーグの焼き方です。この煙から漂ってくる匂いは何ともいえず食欲をそそります。

 

 

落下傘

展示飛行を行ったハーキュリーズから4人のパラシューターが落下しました。しかし疲れ果てた私の足は既に帰りの駅に向かっていました。やっぱり基地祭には気力と体力が大切だなぁと実感します。

 

 

警備犬

帰り道でみかけた警備犬による訓練展示。航空機にあまり興味がない人でも、あたりを見渡せば色々なイベントをやってるのでやっぱり基地祭は楽しめますよね。

 

 

ゲート

横田基地のゲートは工事中でした。ゲートの外には国道16号が通り、限られた青信号の間に横断しないといけないので周辺は大混雑します。ちなみに最寄り駅はJR牛浜駅ですが、今回は隣駅の拝島から歩いてみたところ、道路の混雑を考えるとかえって歩きやすかったです。

 

 

 

スケジュール(パンフレット)

10:00〜10:40 テリー・バンド

10:30〜11:10 横田サムライ太鼓/八王子陣馬太鼓

11:00〜11:40 にほんぎ

11:30〜12:10 ダンス・スタジオ・バーシティー

12:00〜12:40 朱雀

12:30〜13:10 極真空手

13:30〜14:00 スタジオ・エーセズ

14:00〜14:40 ベンズポップクラブ

14:30〜15:10 横田西多摩エイサ太鼓

15:00〜15:40 ホット・エル

15:30〜16:10 エス・エム・シー

16:00〜16:40 和美ストラッツ

16:30〜17:10 アップ・トゥ・ユー

17:00〜17:40 エイティーズ☆ロック

17:30〜18:10 エム・アイ・エー・ダンスグループ

18:00〜18:40 エスカレーターズ

18:30〜19:10 太平洋空軍バンド

19:00〜19:40 アースシェイカー

 

 

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