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20180107

羽田空港


Haneda AirPort

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2018年1月7日 羽田空港

2018年初撮りは新春にふさわしい冬晴れに誘われて羽田空港へ行ってきました。今回は航空機の撮影がメインではなく、新たに導入したD750&28-75�佗現爛譽鵐困了郤未販�習を目的としました。

B767 JAL

前日までは素晴らしい視程の冬晴れが続いていましたが、天気予報では徐々に崩れていく予報でした。とりあえずは富士山が見られるうちに…と思い第1ターミナルを優先しました。

 

 

国際線ターミナル

朝10時頃に到着したところ、雪で白くなっている富士山がまだ見えました。前日のコンディションであればさらにスッキリと見えていたと思います。

 

 

B787 ANA

冬風運用時のA滑走路は基本的に着陸のみしか撮ることができません。その事を知らないと離陸機が見られずに残縁な思いをします。

 

 

B777 ANA

今回の目的はD750と28-75�丱譽鵐困了郤未任靴拭9匐�機は主目的ではなかったものの結局望遠レンズが欲しくなります。保険でもってきていた便利ズーム300mmとクロップを活用しました。

 

 

B787 ANA

冬の空気は澄んでいるので山と街と航空機という100km離れた被写体を重ねることができます。

 

 

GULLIVER'S DECK

第1ターミナルの送迎デッキは2層になっているので上層へ向かいます。

 

 

管制塔

D750はフルサイズと呼ばれる大きめのセンサーを搭載しています。メリットとしては特に画質の良さで優れているそうです。確かに青空のグラデーションが豊かに見えます。

 

 

B787 JAL

当日は素晴らしい晴天に富士山、昼の月、飛行機雲と多くの要素が見られました。ただ離陸機を絡められないのは残念でした。

 

 

B777 JAL

フルサイズセンサーをもつカメラは高額になってしまうので「憧れ」とも表現されています。撮影を生業とするプロにとっては大きな差になるのでしょうが、趣味の領域では最新APS-C機との差は埋まっているのかもしれません。特にフルサイズ機は選べるレンズは少ない上に高額なので懐は厳しくなります。

 

 

第1ターミナル送迎デッキ

第1ターミナルの当日の撮影環境は残念ながらよくありません。駐機している機体は先端が搭乗口に隠れることが多く、冬風運用時にはエアボーンする機体が見られません。そのため早めに切り上げて次の撮影地へ向かいます。

 

 

第1ターミナル

第1ターミナルは羽田空港の中で最も早く建設されました。当時としては最先端の建築物でしたが、今となってみるとやや旧式化してしまった感もあります。カメラ片手に歩いていると撮りたくなる演出が少ないことに気が付きます。

 

 

第1ターミナル

エレベーターホールには正月らしい演出も。おせちのようなギフト箱に中には花がいっぱいに散りばめられています。

 

 

国際線ターミナル

無料シャトルバスにのって第1ターミナル→国際線ターミナルへと移動しました。京急線やモノレールを利用すると1駅だけでも140〜200円かかってしまいますが、シャトルバスを利用すれば無料で移動することができます。

 

 

国際線ターミナル

羽田空港の中では最も新しい建築物である国際線ターミナル。一面がガラスになっていて自然採光が取り入れられています。コントラストが大きい場面なので影は黒く潰れてしまうところですが細部まで写っていますね。

 

 

国際線ターミナル

国際線ターミナルは外国人観光客の利用が多いことから、日本の雰囲気を伝える和風の演出が大規模に行われています。せっかく買ったフルサイズカメラですが広角側28mmではAPS用17mm(35�亟校擦�26�弌砲伐莖僂箸いΠ嫐�では変わりありませんでした。

 

 

国際線ターミナル

お楽しみの送迎デッキへ移動しました。正月明けなので空いているかと思いましたが外国人観光客の姿が多くみられました。

 

 

B777 ANA

国際線ターミナルの撮影環境はかなり良いと言えますが、背景がややあっさりしているかもしれません。

 

 

B777 THA

都心へのアクセスの良さから国際線も充実してきた羽田空港。海外エアライナーの乗り入れも増え、いつ訪れても海外機を見ることができます。

 

 

B777 CPA

もはや外国のような風景です。Google Mapで確認したところ背景に写っているビル群は東雲と思われます。

 

 

旧管制塔

滑走路をはさんで反対側にある旧管制塔。レタッチを加えてはいるものの描写には立体感があるように思いました。さすがフルサイズ。さらに奥手にあるC滑走路から離陸する航空機が飛び出してくるので、タイミングによってはよい絵になります。

 

 

B777 ANA

手前に駐機している機体を撮ろうとすると歩留まりが悪いので縦構図で撮りたくなります。その場合は構えが不自然になるので縦グリップが欲しくなりますね。ただ純正品は値段が高すぎて…。

 

 

B787 ANA

交通機関には移動に便利な時間帯というものがあるので、ラッシュタイムアワーが発生します。大混雑する時間帯になるとファインダーの中も忙しく動き回る航空機で埋め尽くされます。

 

 

B787 ANA

露出補正アンダーの勉強です。D750は±5段まで設定できますが-5にするとほぼ真っ黒の画像になることがわかりました。写真は-3で撮影しシャドーを強めて明暗にメリハリをつけたものです。

 

 

国際線ターミナル 送迎デッキ

駐機中の機体を撮影するにはやや隠れてしまう事が多いですが、第1ターミナルに比べると空間が開けているので撮りやすいデッキです。

 

 

国際線ターミナル

正月用のイベントステージが設けられていました。16時からはイルミネーションの点灯があるそうです。

 

 

国際線ターミナル

上を見上げると日本の凧が舞う演出が見られました。

 

 

国際線ターミナル

本来は願い事を載せるのはよくないのでしょうが…あまりに面白くて撮ってしまいました。この板は自販機にて500円で販売されており、メッセージを書いて縛って残していくようです。おそらく今頃はイケメンになっていることでしょう。右隣りのあらんさんもマレーシアにだまされないといいですね。

 

 

国際線ターミナル

それぞれに独特な色の赤をあしらった傘と櫓です。アジアにはその国独特の色彩感覚をもっていることがあります。

 

 

国際線ターミナル

一眼レフはカメラのセンサーとレンズの性能によって得られる写真が変わりますが、やはり評価の高い機材は描写力が凄まじいですね。このレンズは比較的やわらかいイメージの絵に仕上がると言われています。

 

 

国際線ターミナル

多彩な色が混在するフラワーアレンジメントの世界。

 

 

国際線ターミナル

今回試写したレンズは旧式ですが、フルサイズ用としては破格の値段で新品が購入でき描画性能の優れているとして評判のよいレンズです。

 

 

国際線ターミナル

半年前にも試写で来た時に撮影した被写体(前回はすき焼き)と構図です。比べなければわかりませんが、やはり色再現ではフルサイズが優れているようです。

 

 

国際線ターミナル

あの有名なお店のキャラクターですね。ぬいぐるみの質感がよく写っています。

 

 

国際線ターミナル

この通路もイルミネーションが点灯されるようです。夜間の撮影で訪れても面白いでしょう。

 

 

第2ターミナル

最後になりますが第2ターミナルへと、やはり無料シャトルバスに乗せてもらって移動してきました。上層階へと続くシースルーエレベーターの金属的な質感を冷たいイメージをレンズは見事に写し撮りました。

 

 

第2ターミナル

2階から見下ろして撮影していますが、柵を乗り越えられないのでティルトモニターが役に立ちました。エレベーターの乗り口はメルセデスベンツのショールームを兼ねており、床には自動車と道路が描かれています。

 

 

 

第2ターミナル

人間の眼で見る分には気にならなかったのが、天井の自然採光から入ってくる太陽光でした。人間の眼は補正がかかるからでしょうか、写真にして初めて壁に斜めに反射する光が目立ちました。

 

 

第2ターミナル

送迎デッキの階層に到着しました。雨天でも見学ができる屋内のフライトデッキはガラスで仕切られています。最近のカメラは透明度の高いガラスの質感までも表現してくれるようです。

 

 

B777 ANA

冬風運用時では離陸シーンが見られるのは2タミ側のD滑走路のみとなります。厳密にはD滑走路も使用されますが海に突出しているため船で撮るしか方法がありません。

 

 

B737 JAL

この日は軽装備で撮影に挑みましたが、300mmまでの旧式便利ズームとトリミングでなんとか撮影したものです。それでもなかなかの画質をキープしていると思いました。

 

 

B787 ANA

特徴的なB787のエンジンと大きな787のロゴをクローズアップしておさまる構図。地上展示だけであれば大げさな望遠レンズは不要かも。

 

 

B777 ANA

海面より上に写る背景をカットすれば、ここはまるで那覇空港!富士山も海も撮れる羽田空港は日本で一番恵まれた空港撮影地といえるでしょう。

 

 

B767 ADO

特別塗装機が北海道から到着しました。撮影中にはスターウォーズジェットもいましたがD滑走路へと向かってしまい撮り逃してしまいました。

 

 

B777 ANA

到着機がタキシングしてきました。スポットイン直前を縦構図で。ボーディングブリッジに隠れる前が勝負です。

 

 

B787 ANA

鬼のようなトリミングをしてもなかなかの精細さだと思いました。なによりAPS-C機に比べて機体のコントラストがハッキリしていると感じました。

 

 

B767 ADO

北海道の大地を目指してエアボーンするエアドゥの機体。その向こうには離陸旋回中の機体が見えますが羽田の空は大忙しです。

 

 

B777 ANA

先行するB777を追いかけるように誘導路へと向かう手前のB767。構造が似ているので見分けが難しい機体ですが、この角度でよく見比べるとエンジンや主翼の角度が違うことがわかってきます。

 

 

第2ターミナル

南側に目をやると工事中になっていました。羽田空港はさらにE滑走路を拡張する

計画があるようで今後も目が離せません。

 

 

第2ターミナル 送迎デッキ

第2ターミナルの送迎デッキは海が見える景色も良く、かならず離着機を楽しめることが嬉しいです。さらにスペースが広いので余裕があるのも高ポイントです。

 

 

第2ターミナル

自然採光によりエコを実現しながらも明るい印象となる第2ターミナルです。

 

 

第2ターミナル

メルセデスベンツのショースペースです。私以外にも車好きの人がカメラを向けていました。

 

 

浜松町駅前

ズームレンズの広角側は少し歪んでしまうようです。今回は超望遠レンズではなく標準レンズを付けていたので普段はやらない街撮りに挑戦してみました。

 

 

芝大門

コントラストの差が激しいので暗い部分は潰れてしまいそうですが、編集すればかなり見られるようになりました。

 

 

すずめ

超トリミングですが公園で遊ぶスズメを追いかけてみました。1/125程度のシャッタースピードでは鳥の動きに追いつけないことがわかりました。

 

 

増上寺前

最近ではスマホで撮影することが日常的になり、一眼レフを構えるのはやや目立ってしまうと感じてしまいました。カメラの大きさって街撮りでは大切なのですね。

 

 

スカイツリー

正月明けだと思って甘くみていましたが神社はどこも大混みでした。浅草寺の雷門に近づくのはあきらめてスカイツリー側を眺めました。

 

 

浅草周辺

水上バスが往来する浅草らしい風景ですね。

 

 

時代屋

以上、初めてのフルサイズ一眼デジタル撮影でした。結論としてはAPS-CのD500も素晴らしく、甲乙つけがたいことがわかりました。使い分けとしてはやはり飛行機とスポーツはD500の出番になりそうですが、今後は飛行機以外の写真も撮りたいと思うようになりました。

 

 

 

スケジュール(パンフレット)

 

 

 

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