1993年10月24日 自衛隊 観閲式(予行) 朝霞訓練場
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観閲式は航空祭ではなく、陸上、海上、航空自衛隊合同による行事です。一般向けの公開イベントではありません。とりあえず、駐屯地の外から飛行する航空機だけでも撮影しようかと考えて予行に足を運びました。しかし偶然にも場慣れした方に教えていただき、署名をすれば中に入れる事を教えてもらいました。

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74式戦車
飛行機は好きなのですが戦車についてはまったく無知なもので…。しかし数十台の戦車の行進は地鳴りするほどの大迫力でした。
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陸上自衛隊
まずは陸上自衛隊の行進です。制服にライフルを構えた格好で、制服は歴史を感じさせるデザインでした。
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陸上自衛隊
迷彩服に身を包んだ陸自隊員による行進です。
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海上自衛隊
あくまで個人的な主観ですが、三自衛隊の中で一番格好いいのが海上自衛隊の制服だと思います。
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航空自衛隊
自衛隊の中では最も新しく設立された航空自衛隊。普段はパイロットスーツや作業着が多いせいか制服姿は珍しく感じます。
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婦人自衛官
思っていたより女性自衛官の数が多いことに驚きました。行進は陸・海・空の順で続きます。
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LR-1
観閲飛行の開始です。第1群は陸上自衛隊よりLR-1×3機による編隊飛行でした。予行といっても本番と同様の内容で行われます。
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OH-6D
第2群は陸上自衛隊のOH-6D×9機による編隊飛行。小型な機体は編隊を組んでもかわいい…。
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P-3C オライオン
海上自衛隊からはP-3Cが二つの編隊に分けて参加しました。朝霞駐屯地には大きな送電線があり、編隊の撮影には厄介な存在です。
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US-1A
海上自衛隊が保有する救難飛行艇US-1Aの3機編隊。珍しい航空機が3機も揃うので貴重なシャッターチャンスです。
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P-2J ネプチューン
海上自衛隊の老兵対潜哨戒機、P-2J×3機による編隊。普段編隊を組むことが少ないだけにこれも貴重な機会でした。
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C-130H ハーキュリーズ
航空自衛隊から第401飛行隊のハーキュリーズが3機編隊で通過しました。世界中で採用されている傑作輸送機です。
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E-2C ホークアイ
三沢基地に所属する第601飛行隊の早期警戒機です。
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T-4
優れた飛行性能を有する国産ジェット練習機T-4の6機編隊。残念ながら逆光気味のため機体は黒くつぶれてしまいました。
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RF-4E ファントム
傑作戦闘機F-4ファントムを偵察型に改造したRFファントム。茨城県の百里基地をホームベースとしています。
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F-1
航空自衛隊のF-1戦闘機×9機による編隊飛行。普段ではあまり見ない変形の傘型隊形でした。
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F-4EJ(改) ファントム
航空自衛隊のF-4ファントム×8機による編隊飛行。色の濃いグレーの機体はレーダー等をアップグレードした近代化改修機です。
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F-15J イーグル
航空自衛隊の主力戦闘機F-15イーグル×8機による編隊飛行。世界最強の戦闘機は迫力があります。
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T-2 Blue Impulse
ラインアブレスト隊形で観閲飛行を行うブルーインパルス。 航空自衛隊の花でもあり、展示が華やかになります。
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90式戦車
これだけの戦車が揃って走行すると地面が揺れることがよくわかります。背後の空にはAH-1Sの大編隊が控えており、時間を合わせて進入してきます。
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AH-1S コブラ
戦車に続き、空からはAH-1S攻撃ヘリが飛来。 写真の世界ではプロペラが停止して見えるので、残念ながら2枚翼のコブラは特に迫力が感じられなくなってしまいます。
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観閲式の予行も終わり、駐屯地を後にします。ところどころには色々な車両も展示されていました。あいにく私個人は車両の方は興味が薄いのですが、好きな人にはたまらない環境でしょう。
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ちょうどニュースでも話題になっていた自衛隊海外派遣の白く塗られたUN記号の車両。観閲式は派手さにはかけますが、3自衛隊は協力する行事という点では大変興味深いものでした。
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スケジュール(パンフレット)
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