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20080826

航空自衛隊

浜松広報館


JASDF

Hamamatsu

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2008年8月26日 航空自衛隊 浜松広報館

航空自衛隊の浜松基地に隣接している広報館。入場無料で誰でも見学することができ撮影もOKです。 館内には歴代の使用機が展示されており、展示内容・規模ともに空自の博物館としては最大クラスの施設となっています。夏休みには南側誘導路を通るなどのファンサービスが行なわれていたそうです。

XF-2(モックアップ)

展示資料館1FにはXF-2の実物大模型が展示されています。 実機開発の際に作成されたもので、実物と見間違うほどの仕上がりでした。

 

 

F-1

展示されているF-1はコックピットが公開されています。初の国産戦闘機として活躍し、スクランブルの任にも就いていました。現在は全機退役しています。

 

 

F-16C(模型)

2004年サンダーバーズパシフィックツアーで浜松基地に展開した際の来基記念模型。 無常の雨に誰もが涙しましたが、私もその中の一人でした。

 

 

F-104J スターファイター

UF-104Jの存在を知った時には硫黄島でしか見ることができないという事でした。諦めていたサソリのマークを見ることができ、思わぬ収穫に嬉しくなりました。

 

 

F-104J スターファイター

展示資料館と展示格納庫の間にはF-104Jが屋外展示されています。通常機体だそうですが、塗装は無人標的機のUF-104J仕様となって展示されています。

 

 

デハビラント T.55バンパイア

展示格納庫の中にはところ狭しと空自の歴代使用機が展示されています。入口を入ってまず目に入るのは試験用に1機だけ購入したという貴重なバンパイアです。

 

 

T-28B

中間練習機の検討として輸入された珍しい機体です。結局はジェット練習機が導入されることになり、結局輸入されたのはこの1機のみだったそうです。

 

 

B-65

多用途機として空自に導入された機体ですが、元々は民間ビジネス機です。元々は海自で導入されましたが、その後空自に移管されたそうです。

 

 

T-2 ブルーインパルス

現役時代は展示飛行で大変楽しませてもらったT-2ブルーインパルス。大変活躍した機体だけにいつまでも良い保存状態で展示されて欲しいものです。

 

 

T-6F テキサン

航空自衛隊の創設期に米軍から180機が供与された中等練習機です。後継機として国産ジェット練習機T-1が誕生することになったそうです。

 

 

T-1

富士重工製の国産ジェット練習機。航空祭には積極的に参加していた機体でした。1960年から46年間にわたって運用されていました。

 

 

A6M3a

零式艦上戦闘機『五十二型』は吊下げ方式で展示されています。 1963年にグアム島で発見され、岐阜基地に空輸されてきた機体との事です。

 

 

T-6F テキサン

博物館の中は非常に複雑な光線状態となっています。採光のため壁一面がガラス張りになっているため、カメラの露出決定は大変難しい環境といえます。

 

 

F-86F BlueImpulse

初代ブルーインパルスとして活躍したF-86Fも展示されています。航空自衛隊の機体維持能力は驚くほど高く、美しい状態で保存されていました。

 

 

T-3

後継のT-7に初等練習機の座を譲り、退役となったT-3。浜松の隣、静浜基地に所属しておりいました。初飛行は1974年との事です。

 

 

F-104J スターファイター

最後の有人戦闘機と称され、空自のインターセプターとして導入されたF-104J。結局その後も戦闘機にはパイロットは必要不可欠な存在となっています。

 

 

KV-107A-5��

空自の歴代救難ヘリコプターが展示されていました。 この世代の機体は目立つ黄色の塗装ですが、最近は迷彩効果のあるコンバットレスキューが主流となりつつあります。

 

 

H-19C

手前の機体は非常にユニークで独特な機体です。ヘリというよりも潜水艇を想像させるような面白いシルエットを持っています。

 

 

T-33A シューティングスター

ここ浜松基地をベースとして、多くのパイロットを輩出したT-33A練習機。 練習機といえども操作特性は決して易しくなかったそうです。

 

 

B-65

浜松広報館はとても整備された展示場です。スロープを伝って2階に上がることができるので色々なアングルから航空機を撮影することができます。
現役時代の航空祭では決して見ることができなかったようなアングルに出会えることができます。

 

 

T-1

今回は一眼レフではなくコンパクトデジカメを持参しました。私が持っているのは5年前の旧モデルですが、最近の広角レンズタイプは博物館での撮影に向いていると思います。

 

 

MU-2S

救難機として活躍したMU-2S。現在は後継機としてU-125Aが任務についています。元々は三菱重工製のビジネス機として誕生した機体です。

 

 

F-104J スターファイター

資料館と格納庫の2階はガラス張りの渡り廊下で結ばれていて、そこからは屋外展示のF-104Jが見えます。反対側には浜松基地の中を見渡すことができます。

 

 

資料館の2階には様々な装備品等が展示されています。こちらは航空自衛隊創立50周年を記念して塗装された2機のT-4を空撮したパネル。

 

 

時間があればゆっくりと見たかった模型コーナー。航空自衛隊の現用機が展示されていました。後方には政府専用機の大型模型もありました。

 

 

こちらは政府専用機の中で使われた座席の展示コーナー。ゆったりと広めのシートが採用されているようです。政府専用機の中には会議室や記者会見ができるスペースなどの設備が用意されています。

 

 

デハビラント T.55バンパイア

空自としては希少なヨーロッパ製の輸入機。研究用として1機購入されましたが僅か4年で退役してしまいました。見るからに風変わりなシルエットがユニークです。

 

 

デハビラント T.55バンパイア

展示格納庫には多くの航空機が所狭しと並んでいます。既に飽和状態という感じもします。
間違いなくF-4EJファントムが退役した際には空いているスペースはありません。F-15Jイーグルも同様ですが、その時は是非とも増築をお願いしたいと思います。

 

 

デハビラント T.55バンパイア

ネットで情報を調べてみると研究用で購入したものの、これといって見習うべき技術がなかったとの事です。

 

 

T-1

博物館ならではの高い位置からのショット。46年も使い込まれたとは思えないほどの素晴らしい保存状態です。できれば各基地にもこのような施設があれば嬉しいです。

 

 

T-33A シューティングスター

浜松基地には整備員を養成する第一術科学校があり、ほぼ全ての機体を保有しています。教育の総本山であり、歴代の使用機を保管する事に大きな意味があると思います。

 

 

T-2 Blue Impulse

華麗なアクロバットで我々を楽しませてくれた初代と二代目のブルーインパルス。今ではブルーインパルス発祥の地、この浜松で翼を休めています。

 

 

F-104J スターファイター

鋭く先端が尖った二つの機種、F-1とF-104が並んでいました。共に退役してしまった機体ですが、10年後あたりにレストアして再飛行してくれないかな・・・と期待してしまいます。

 

 

F-104J スターファイター

ビッシリと計器が並んだF-104Jのコックピット。慣れないとどこを見ていいかわかりませんが全て必要なものばかりです。展示機の中には着座OKの機体もありました。

 

 

F-86D セイバードッグ

F-86Fに続いて導入された全天候型戦闘機。ノーズにレーダーを搭載した機体ですが導入機数は少なく、運用期間もあまり長くはありませんでした。

 

 

H-21B ワークホース

中が折れたようなシルエットを持つ機体。日本名は「ほうおう」と名付けられていたそうです。この頃の航空機の形状は現用機と大きく違うので興味深いものがあります。

 

 

C-46A コマンドー

日本名は「天馬」と名付けられた空自創設期を駆け抜けた輸送機です。後継は国産ジェット輸送機C-1ですが、そのC-1も近い将来退役を迎えることになります。

 

 

F-86F BlueImpulse

広報館の入り口の展示されているブルーインパルス仕様のF-86F。近くで見るとかなり急激なバンクをかけた状態で展示されています。

 

 

F-86F BlueImpulse

この浜松基地で誕生したブルーインパルス。その機体が今も大切に展示されています。 しかしこれから退役を迎える機体が出てきた時、できるだけ多く保存して欲しいものです。

 

 

 

スケジュール(パンフレット)

 

 

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