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20090822

米国空軍

横田基地

Friendship Festival


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Friendship Festival

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2009年8月22日米空軍 横田基地 Friendship Festival'09

もしかしてあるかも…と期待はしていましたが、本当に実現するとは思っていませんでした。最新鋭ステルス戦闘機F-22Aラプターが横田基地において日本本州の初展示を行ないました。世界最強の戦闘機を一目みようと多くのファンが押し寄せました。

C-130H ハーキュリーズ

9時の開門から多くの待ち行列ができていた横田基地の友好祭。航空イベントの人気が高まるのは嬉しいですが、あまりにお客さんが多いのもちょっと辛いですね。

 

 

F/A-18D ホーネット

普段の航空祭であれば目玉にもなれたであろう米海兵隊VMFA(AW)-225のホーネット。黒いカラーリングが渋く、尾翼内側にはスペードマークが描かれています。

 

 

F-22A ラプター

いました、ラプター!!
混雑緩和が目的と思われますが入り口から遠めの場所に配置されており、会場に入ったばかりの時は見えませんでした。その姿が見えた時、はやる気持ちを抑えられずやはり小走りになってしまいました。

 

 

F-22A ラプター

戦闘機は空力学的になめらかな流線形でデザインされ、それが戦闘機の美しさになっています。このラプターは高機動性を実現しつつ、ステルス性をのつ斬新なデザインです。機体を正面から見てみると菱形のようにも見えます。また俗な言い方ですが鳥の顔にも見えてきますね。
ラプターとは「猛禽類」という意味ですが、鳥類の頂点に立つという意思がこめられています。

 

 

F-22A ラプター

ラプターは駐機時に必ずインテイクカバーの装着が義務付けられています。このエアインテイクの内側にもステルス用の設計が施されており、重要な機密になっているそうです。

 

 

F-22A ラプター

正面から見た時は菱形に見えたラプターの機首ですが、斜めからみると複雑な形状をしていることがわかります。この角度からみると益々鳥の顔に見えてきます。

 

 

F-22A ラプター

何故見てはいけないのかわかりませんが、ラプターは背後からの撮影が禁止されているそうです。ざっとみてみると可変ノズルが開いて(垂れ下がって)いるのがわかります。何か見られては困るものなのでしょうか。

 

 

F-22A ラプター

テイルレターはFFです。Firstto Fightの意味があり、最初に新鋭機が配備され、訓練部隊としての役割を持つ飛行隊です。約4ヶ月にわたり、沖縄の嘉手納基地へ展開し、訓練・指導をおこなっています。

 

 

F-22A ラプター

このラプターは絶対に撮影したかったため、心配性の私は前の夜もよく眠れず、始発電車に乗って横田へ向かいました。しかし思ったよりも混雑はなく、比較的余裕をもって撮影することができ大満足でした。

 

 

タイトル

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C-130H ハーキュリーズ

ミッションから戻ってきたハーキュリーズ。横田基地の友好祭では動きのある機体が珍しいため、早速カメラを持ったファンが集まってきました。

 

 

C-5A ギャラクシー

ギャラクシーのコックピット。世代としては旧式化している部類に入りますが、一部がデジタル化されているようです。コックピットは上層階に位置し、非常に高い視点で操縦することになります。

 

 

E-3C セントリー

ギャラシーのコックピット見学の列に並んだ真の狙いはこちら。降りる際のタラップから俯瞰するこのアングルです。軍用基地で高いところから航空機を眺めるチャンスはほとんどありません。大型の航空機が揃う横田基地だからこそできる撮影方法です。
途中、タラップを逆流して上っていく人達がいて若干のトラブルがありました。

 

 

F-22A ラプター

タラップから眺めたラプター。フェリー用のドロップタンクは付いていなかったようですが、嘉手納からタンクレスで届くとは思えません。
空中給油でも行なってきたのでしょうか?

 

 

F-22A ラプター

ラプターは見る角度によって印象が違う、ユニークなフォルムをもつ戦闘機です。基本的な構成はF-15イーグルに似ていますが、イーグルが直線を多用していることに対し、ラプターは対照的に複雑な曲面を多用しています。

 

 

UH-1H

横田基地の所属機は地味ながらデモフライトを披露してくれます。ただし毎年変わり映えしません。。。

 

 

C-17A グローブマスター��

米空軍が誇る戦略・戦術輸送機がそろい踏み。なんとも豪華な展示になりました。待ち行列の人数で計った人気ではC-5Aギャラクシーの方に軍配が上がったようです。

 

 

F-4EJ改 ファントム

この1月に沖縄の那覇から茨城の百里基地へ配置転換された第302飛行隊。以前であれば沖縄からオジロ鷲のファントムが来たとなれば話題になったはずですが、関東のファンには身近な存在になりました。

 

 

OA-10A サンダーボルト

韓国から飛来した2機のサンダーボルト。軍隊が国境を越える際にはどのような手続きをとるのでしょうか。

 

 

F-16C ファイティングファルコン

何故か無駄に(?)多くの機体が参加したF-16勢。世界中で4000機以上が製造されているので当然ともいえますが、更に進化を続けている大ベストセラー戦闘機です。

 

 

F-16C ファイティングファルコン

無駄に多いと書きましたが、アングルによってはトレイルタキシングのような雰囲気の写真が撮れました。こんな展示方法もたまにはいいかもしれませんね。

 

 

F-16C ファイティングファルコン

いつも見慣れたF-16がどこか優雅に感じた一枚です。意外と真横から眺めたことがないのかな…と思いました。バックが林になっているところもポイントです。

 

 

F-16C ファイティングファルコン

今回はローアングルでの撮影を多く行ないました。コンクリートに這いつくばって撮影してたので少し邪魔だったかもしれません。今回ばかりはフリーアングルのライブビューカメラが欲しいと思いました。

 

 

F-22A ラプター

一通りの撮影が終わったので帰ろうとしたのですが、雲がなくなり日差しが強くなってきました。会場は暑くなってきましたが、よい光線状態になったので最撮影を敢行しました。

 

 

F-22A ラプター

超A級の機密であるF-22Aラプター。当然ですがセキュリティは厳しく小銃を持って警備にあたっていました。結局、どの国にも輸出することなく生産ラインが閉じることになり、その実力は未だベールに包まれたままです。

 

 

F-22A ラプター

航空自衛隊が喉から手が出るほどに欲しがったラプター。残念ですがF-Xでの導入は不可能となってしまいました。色々と評価が分かれるこの機体ですが、最近ではその強さを素直に認める風潮のようです。

 

 

F-22A ラプター

7月4日に嘉手納基地での一般公開を皮切りに、日本での露出が増えたラプター。米空軍の主力戦闘機F-15イーグルの老朽化が進む中、沖縄配備への布石ではないかと読んでいますがどうでしょう。

 

 

F-22A ラプター

ラプターを見た人の感想は「なんかのっぺりしているなぁ」という声が多く聞こえてきました。とはいえ、見れば見るほど味が出てくる機体なのです。このつるっとした機体には実に多くのギミックが仕掛けられています。

 

 

F-22A ラプター

グランドレベルから見上げ気味に撮ってみました。このアングルからは力強さが感じられます。いつか日本の空でデモフライトを披露してくれる日がくるのでしょうか。

 

 

F-22A ラプター

ここでラプターの強さを再確認。まずはレーダーに映らないという「ステルス性」です。武装は全て機内に内臓し、レーダー波を逃がす計算し尽くされた機体形状が一つ目の武器です。更に敵よりも長いレーダー探知能力を誇ります。
ラプターはステルス性だけでなく、アフターバーナーなしでも音速で巡航することが可能です。ホーネットがアフターバーナー全開で逃げても、通常推力で追いつけます。
さらに推力変更ノズルの採用により、驚異的な機動を行なうことが可能。パワフルなエンジンも手伝って機動性でも他の戦闘機には負けません。

 

 

F-22A ラプター

世界最強の名を欲しいままにしているラプターですが、真の敵は「高コスト」にあります。機体の価格も超高価ですが、飛行する度に塗布するといわれている特殊塗料などランニングコストも大変です。おそらく導入できる国は他にないでしょう。

 

 

F-22A ラプター

のっぺりしているラプターですが、強い日差しが出てくれたおかげで、その材質感を表現することができました。ラプターの特徴である金色のキャノピーもいい色を出しています。

 

 

C-17A グローブマスター��

戦術輸送もこなす傑作輸送機、グローブマスター。航空自衛隊もC-X計画を実施中ですが、計画が遅れています。昨年予定されていた初飛行も未だに実現されたいません。
今年は明るいニュースが聞ければいいなと思います。

 

 

C-1

日本の空を縦横無尽に駆け巡る航空自衛隊のC-1。輸送機とは思えない機動性を誇るものの、輸送機としての足は短く、輸送任務が増えている航空自衛隊としてはスペック不足になりつつあるそうです。

 

 

C-130H ハーキュリーズ

手前は航空自衛隊、第401飛行隊のハーキュリーズでイラク仕様の塗装です。イラクへのミッションは終了しましたが、この塗装は継続して使われているようです。奥のグレーのはk-キュリーズは米軍のものです。

 

 

C-130H ハーキュリーズ

初日は早起きをしたツケに加え、暑さが厳しかったこともあって昼頃には撤収しました。その後、U-2のパスなどもあったようで、見逃したのはかなり残念でした。帰り道では、横田へ向かう人の流れに逆らうことになりますが、昼を過ぎても勢いが衰えることはありませんでした。

 

 

 

スケジュール(パンフレット)

 

 

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