 2012年3月26日 米国空軍 嘉手納基地
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| 那覇市街から美ら海水族館まで、カーナビで検索したルートを進みます。しばらく走ってみて…何か変だなと思ったら高速を使わずに、距離優先（国道58号）でのルートで案内されていました。予定外でしたが、そのおかげで「道の駅かでな」にて20分の休憩タイムを取ることができました。 
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道の駅かでな
旅行の二日目は那覇から美ら海水族館へ。レンタカーのカーナビで検索すると高速ルートを推奨するかと思いきや、設定は「距離優先（=R58）」だった模様です。大誤算ではありましたが、そのおかげで「道の駅かでな」へ休憩のために立ち寄る時間ができました。
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C-5A ギャラクシー
エプロンにはアメリカ空軍の大型輸送機計画でB747との競争の結果導入されたC-5Aが駐機していました。もしかしたらB747は空軍の輸送機になっていたのかもしれないのです。
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C-17A グローブマスター
2003年にオープンした「道の駅かでな」は最高に恵まれた撮影環境をサポートしてくれます。駐車場はもとより地上4階の展望場、飲食、トイレの提供。更にはお土産の売店まで揃っています。一度立ち寄ってみたかったスポットのひとつでした。
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P-3C オライオン
海上で旋回するP-3C。R/W05への進入コースには民家はないので騒音問題はそれほどないと思います。あわよくばR/W05側にも撮影に適した環境があれば最高なのですが…。
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P-3C オライオン
アメリカ海軍のP-3Cがタッチ＆ゴーを行っていました。基地を見ていると何となく慌ただしそうな雰囲気の時と、のんびりしていそうな時があります。この時はどちらかというとあまり飛びそうにない雰囲気でした。
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SHELTER
嘉手納基地は極東で最大規模を誇る米軍の一大拠点です。道の駅にはアジアからの外国人観光客の姿も多く見られましたが、「こんなところで米軍が睨みをきかせているのか」と思った人もいることでしょう。
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P-3C オライオン
休憩時間として与えられた時間は20分。短い時間でしたがP-3Cのタッチ＆ゴーが見らえただけでも幸運だったと思います。また道の駅の撮影環境を確認することができたのが何よりも収穫でした。
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スケジュール（パンフレット）
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