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20120818

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Friendship Festival


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Friendship Festival

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2012年8月18日 横田基地 Friendship Festival2012

二日間開催の横田基地友好祭。私は都合で前日しか参加できなかったため選択肢はありませんでした。土曜日は不安定な天候でいろいろな天候が楽しめる一日でしたが、お目当ては雨に濡れる姿のF-22Aラプターを狙っていました。更に前日にはU-2Sが飛来するという情報もありました。

ROUTE16

昨年から牛浜駅でなく拝島から歩くようにしています。距離は遠いのですが直線で歩道も整備されていて歩きやすいからです。子供のサッカークラブのコーチになってからちょっとくらい歩いても疲れなくなったことも大きいです。

 

 

A-10C サンダーボルト

横田基地の地上展示機で目を引いた機体の一つがこちら。韓国に展開中の75thFighter SQのサンダーボルトです。二機のうちの一機にはいかつい顔をしたシャークティースが描かれていて人気を集めていました。

 

 

F-15C イーグル

嘉手納基地から米空軍のイーグルが参加しました。同じく嘉手納に展開しているF-22Aラプターも飛来しており、今回の目玉となっています。このコーナーは通常の展示エリアから離れた場所なので、意図的にこの二機を並べたことがわかります。

 

 

F-22A ラプター

今回のラプターの展示方法ですが機体の横からは撮影できないようにロープで仕切られていました。そのため今回は撮影できるアングルもかなり限られています。

 

 

F-22A ラプター

F-22Aは高度な軍事機密であり、厳しく警備されています。高高度スパイ機として有名なU-2も同様の扱いでした。

 

 

警備兵

F-22Aが展示されたロープ内は「致死的武力の行使が許可されている」のです。警告という形で看板でも掲示されており、当然ながらこの銃は本物という事になります。ガンマニアと思われる方が興奮していたのが印象的でした。

 

 

F-22A ラプター

米空軍が誇る二世代に渡る最強戦闘機の共演は粋な図らいだったと思います。第5世代に区分されるラプターは形状や塗装、もちろん性能もイーグルの世代とは一線を画す戦闘機であり、こうやって並べるとより実感することができます。

 

 

F-15C イーグル

ラプターの前ではさすがに影が薄くなってしまうイーグルですが、米軍以外の第5世代機がまだ実用化されていない状況では今でも世界最強クラスの戦闘機です。

 

 

C-17A グローブマスター��

エプロンの端ではC-17Aが展示され、輸送機では定番となている機内と操縦席の公開が行われていました。教えていただいた情報では二日目はC-5ギャラクシーが展示を務めていたようです。

 

 

C-17A グローブマスター��

一番左の第1エンジンはカウルが開いていました。こういう展示方法は初めてでした。

 

 

Fire Cars

消防車はその放水能力をアピールするように盛大に水をまいていました。そこまで暑くはなかったですが、猛暑日には最高のアトラクションになることでしょう。

 

 

F-35A(モデル)

ロッキード・マーティンからのプレゼント!空自の司令部が横田に移ったこともあると思いますが、F-Xに決定したF-35Aの1/10モックアップを展示してくれました。ブースにいたのはいつもの軍人ではなく、民間企業の社員という感じで友好祭にしては新鮮な感じでした。

 

 

HH-60G ペイブホーク

ロープも張られず、機内にも入れるので常に人に囲まれていたペイブホーク。戦闘捜索救難ヘリということで戦闘地域での活動を行う機体で、どことなく迫力を感じました。活動範囲を広げるための空中給油機構がついているのが特徴的です。

 

 

チャレンジコイン

シャークティースのA-10Cを展示した75thFighter SQ「タイガーシャークス」のブース。来日は珍しい部隊のようなのでコインを購入しようと思いましたが・・・なんと1枚3千円!これは高い・・・。残念ながら手が出せず、ここでは写真を撮るのみでした。

 

 

E-767

E-767を撮ったわけではありませんが、展示機がないロープ前に多くの人が詰めて座っていました。特にイベントがあったわけではないのですが、明らかに何かを待っている感じでした。これが何だったのかは今でも謎ですが、この後ハプニングが起こります。

 

 

F-22A ラプター

昼頃に本格的な雨が降り始め、警備兵も主翼の下で雨宿りを始めました。さて今回の横田での貴重な体験イベントはここからです。

 

 

F-22A ラプター

ラプターも横田での展示は三度目。少し変化が欲しいなぁと思っていたところ、事前の天気予報では雨が降るとの事でした。そこで今回期待していたのは雨の中のラプターでした。ここまでは計算通りです。

 

 

C-17A グローブマスター��

さて計算外な事が置きました。雷雨が接近しているため飛行場エリアも危険性があるとの事で一旦エプロンエリアはクローズされ、観客はハンガーへ避難するように指示されました。あぁ、雨の中のラプター撮影がぁ・・・。

 

 

F-22A ラプター

さすがは米軍。イレギュラーな対応ながら数万人の観客を避難させる誘導技術には感心しました。

 

 

F-22A ラプター

思いがけずラプターを望遠で狙える環境が整いました。こんな事もあるのですね。

 

 

ハンガー

落雷を避けるためにハンガーが開放されました。横田のハンガーはたっぷりとあるのでかなり余裕がありました。以前浜松航空祭で大雨にあった時、ハンガーは身動きできないほどの大混雑だったことと比べると雲泥の差でした。

 

 

F-22A ラプター

幸いにも落雷の被害はなく、友好祭が再開されました。気がつけば私が避難したハンガーはラプターにとても近い。ちょっと小走りしましたがラプターの前には誰もいないという貸切状態になりました。いや贅沢!

 

 

F-22A ラプター

証拠写真ですがロープ前には誰もいない事がわかると思います。いつも航空祭でブルーの最前列を取っている方達ってどんな気分なんだろう?と思っていましたが今回は意外なほどあっさりチャンスが転がってきました。20年続けてますが奇跡的な出来事だと思います。

 

 

F-22A ラプター

人気のラプターですから数分もするとカメラマンの方達に再び囲まれることになります。1分くらいの短い時間でしたが至福の時間でした。

 

 

F-22A ラプター

本来イメージしていたのは地面に水たまりができ、鏡面のようにシルエットが写っている写真を…と思っていましたがエプロンはなかなか水たまりができません。むしろ水たまりができるようなエプロンは問題があるのかもしれません。

 

 

F-22A ラプター

友好祭の再開にともない、スタッフが揃って記念撮影を行っていました。一番右の方はピースサインを出す朗らかな雰囲気でした。

 

 

F-22A ラプター

航空機ファンと一般の方で撮り方が別れるのがローアングル撮影です。ディープになってくると地面に寝そべって極限まで低いアングルを求めるようになります。一般の人から見ると引いてしまいそうなポーズですが、よい写真を撮ろうと思う気持ちの表れなのです。

 

 

F-22A ラプター

ラプターのノーズアップです。正直なところ鳥のクチバシのような形状であまり格好いいとは言えないかも…。

 

 

F-22A ラプター

二機の真ん中にいたサポートカーが雨のため撤収していました。このアングルで撮るとラプターと一緒に写ってしまっていたのでいまがチャンス!
それにしてもイーグルと比べるとステンシル類が全くといっていいほどありませんね。さすがステルス機。

 

 

タイトル

コメント

 

 

F-22A ラプター

そしてクルマ到着です。アメ車なのでこれはこれで意外と絵になるかなとも思いました。

 

 

U-2S ドラゴンレディ

前日に情報は流れていましたが、本当に来ました!韓国からのリモートによるU-2Sのフライバイです。ローパスの後で旋回を行い、再度会場を通過すると高度を上げて雲の中へ消えていきました。グライダーのような機体に似合わずエンジン音は大きくて迫力あったことが印象的です。

 

 

E-767

雨でぬれたエプロンに姿を映すE-767。最近は横田の常連になっていますが、このような旅客機用の大型タラップを用意している基地はほとんどないと思われます。ここ横田や民間空港併設の基地以外は展開が面倒そうですね。

 

 

F-15J イーグル

航空自衛隊からは百里基地の第305飛行隊のイーグルが参加しました。インテイクカバーの赤い差し色が美しい印象を与えてくれます。

 

 

F-16CJ ファイティングファルコン

小型軽量戦闘機ながら豊富な装備をこってりと身につけるF-16戦闘機です。そのゴチャゴチャ感を出そうといくつかのアングルを試みましたがなかなかうまい構図が見つかりません。

 

 

F-16CG ファイティングファルコン

ベストセラー戦闘機だけあってコストパフォーマンスは世界最高クラスの同機です。F-16をベースに日米共同で開発したF-2は1機120億円と世界一高額な戦闘機になりました。導入予定のF-35Aをもしライセンス生産したら一体いくらの戦闘機になったのか…。

 

 

A-10C サンダーボルト

今回地上展示に参加したのは「FT」レターをもつA-10Cです。例年は「OS」レターをもつ在韓米軍機が飛来するので、とても珍しいケースと言えます。

 

 

A-10C サンダーボルト

人気のシャークティースを正面から。同世代のF-4ファントム、またF-14トムキャットくらいまではシャークティースが似合うと思います。しかしF-15イーグル、F-22Aラプターあたりの洗練された機体ではちょっと似合いそうにありません。F-16、F/A-18あたりも微妙ですね。

 

 

F-22A ラプター

雨雲が去って夏空が戻ってくるとあっという間にエプロン表面も乾いてきました。ここからは暑さとの戦いになります。

 

 

C-130H ハーキュリーズ

F-22の写真を変わり映えもしないのに何枚も撮影していたところ、遠くからエンジン音が聞こえてきました。地元AMCのハークがデモフライトに向けてタキシングをしているところです。

 

 

F-22A ラプター

パイロットの方がたびたび機体の前に現れてファンサービスを行っていました。きっとすごいエリートの方なんでしょうね。軍事大国アメリカにおいて戦闘機パイロットは「英雄」なのだそうです。

 

 

F-22A ラプター

マシンガンを構えた警備兵4人が集まって何やら話し合っています。一見すると怖いですが小さい子供には優しい顔を見せる一面もありました。また写真撮影にも応じてくれていました。

 

 

F-22A ラプター

青空の下のラプター。ポジティブに考えると一日の中でこれだけ色々な天候と機体の表情を楽しめるのは効率がいいですね。

 

 

F-22A ラプター

レーダー波を吸収する特殊塗料を塗っているステルス機は光線状態によって印象が大きく変わる戦闘機です。強い日差しの下ではラメ効果により金属感が増し精悍な表情になります。それにしてもキャノピーが金色に見える光線の条件はよくわかっていません。

 

 

C-17A グローブマスター��

相変わらず繋がっている操縦席見学の列。昨年並んだ時は見た目以上に列は進まず、1時間待ちは覚悟が必要です。ディズニーリゾートのアトラクションにも匹敵します。

 

 

F-15C イーグル

そろそろ暑くなってきたので撤収を考え始めた時間帯です。今回は早々に夜景撮影は諦めました。さようならラプター&イーグル。いつかデモフライトを日本で見せて下さい。

 

 

E-767

一面雨に濡れたエプロンと積乱雲だらけの青空が夏の雨上がりを演出している一枚です。

 

 

CH-47J チヌーク

陸上自衛隊からは日米両国の国旗をまとったチヌークが参加しました。私が知ってる範囲では陸自機がここまで気を使った演出は初めてかもしれません。

 

 

RF-4E ファントム

リコン(偵察型)ファントムの部品が展示されていました。これは一体どの部分でしょうか。カメラが武器の機体ですからカメラカバーの部分かな?

 

 

F-2A

三沢基地の第8飛行隊から参加したF-2A。操縦席には「8」と書かれたシートカバーが被されていましたことがユニークでした。

 

 

C-130H ハーキュリーズ

地上展示が中心の横田基地友好祭で数少ない貴重なデモフライトが行われました。2機によるハーキュリーズから降下部隊が降りてきます。

 

 

降下部隊

陸自の降下部隊は味方という目でみるので何とも思いませんでしたが、他国軍の精鋭がこのように降りてきたら怖いなぁ・・・と今回初めて思いました。

 

 

A-10C サンダーボルト

初日に行っただけではわかりませんが、ネットを見ていると初日と二日目では展示機もいくつか変わっているようです。二日目にはお馴染みOSレターのA-10Cが参加しているようでした。うーん、土日のどっちかに行けばいいという話ではなくなってきたのかな・・・。

 

 

A-10C サンダーボルト

よく燃料タンクと間違われる装備品ですがバゲッジポッドの使い方がよくわかる一コマです。戦闘機等のコックピットには荷物を置くスペースがありません。また横田のように一泊二日になり、グッズ販売も頑張らないといけないような場合、このポッドが大活躍するわけです。

 

 

F-16CJ ファイティングファルコン

4機が並んだF-16。現在日本と韓国とは竹島をめぐるトラブルの真っ只中ですが、日本と韓国の双方に関係する米軍はどのように見ているのでしょうか。

 

 

C-130H ハーキュリーズ

デモフライトを終えて着陸態勢に入るハーキュリーズ。パラシュート降下後、かなり長い間旋回しながらホールドしていましたが結局何もしないで降りてきてしまいました。さっさと着陸しなかったのは理由があるのかな?

 

 

C-130H ハーキュリーズ

タッチダウンした瞬間にタイヤから派手に煙が起こっています。この他にはUN-1Nの展示飛行がありました。更に午前中は天候に嫌われてしまいましたC-17Aのデモフライトも予定されていたそうです。

 

 

Train

この日の夜、「出没!アド街ック天国」で福生市が紹介されました。友好祭はベスト2にランクインし、さらにイベント実施中と紹介されました。天気予報も晴れでしたから翌日の大混雑は必至です。それにしてもあの環境に乳児を連れていくのは止めた方がいいと思います。

 

 

 

スケジュール(パンフレット)

09:00〜19:00 航空機地上展示

10:00〜10:40 ブライアンあだもちゃん(ブライアン・アダムス・トリビュート)

10:30〜11:10 横田サムライ太鼓/八王子陣馬太鼓(和太鼓)

11:00〜11:40 トイズ(ロック)

11:30〜12:10 マリアナ諸島ダンス団(ポリネシアンダンス)

12:00〜12:40 ジプシー・グルーブ(ラテン・アコースティック)

12:30〜13:10 極真空手(空手デモンストレーション)

13:00〜13:40 トランヂスター(ロック)

13:30〜14:10 スタジオ・エーセズ(ダンス)

14:00〜14:40 ポール・ポジショーン(ファンク)

14:30〜15:10 横田西多摩エイサ太鼓(沖縄太鼓)

15:00〜15:40 ペッツストンプ(スカ)

15:30〜16:10 ディスキュー(ものまねショー)

16:00〜16:40 アブラジョー(ファンク・ロック)

16:30〜17:10 森川浩恵(アコースティック)

17:00〜17:40 エイティーズ・ロック(ボン・ジョビ・トリビュート)

17:30〜18:10 ザ・イノセント・ジョニー・マック(ビリー・ジョエル・トリビュート)

18:00〜20:00 七夕ダンサーズ(航空自衛隊の櫓で盆踊り)

18:30〜19:30 太平洋空軍バンド(ポップス&ロック)

19:00〜20:00 アースシェイカー(ジャパニーズ・ロック)

 

 

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