2014年9月18日 航空自衛隊 岐阜基地
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| 仕事の都合で近くに寄ったので、平日の岐阜基地に寄ってきました。今回は「晴れたら岐阜、曇ったらセントレア」と決めていましたが、偶然にもこの日は小松基地航空祭でリモート展示する予定のF-2Aが事前訓練を行うという情報を入手しました。これは行くしかありません。

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| T-4
3RDの時間帯に次々とADTWの機体が離陸していきました。旋回上昇していったT-4の1号機はXC-2のチェイス機を務めていたようです。
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| UH-1 イロコイ
岐阜基地の東側空域に滞空していたUH-1。岐阜常連の方に教えてもらったところ、基地に飛来する機体を招くために飛んでいるとか…。
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| XC-2
この日のアクティブ・ランウェイはR/W28でした。岐阜基地では1年の大半が西からの風向きが多いようです。
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| BK117
セントラルヘリコプターサービス社のヘリ(JA6659)です。デザイン的にもドクターヘリとして使われている機材だと思いますが、整備中のためかドクターヘリの名称は消されています。
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| P-1
あらかじめ常連の方達から教えていただいた通り、「P-1の8号機」が戻ってきました。この時は何で「8号機」にこだわるのかな?と少し不思議に思っていましたが、後でその理由がわかりました。
最初はローパスならぬハイパスで通過したP-1は、続けてローパスを実施しました。脚が出ていないので初めからローパスを行う意図が表れていましたが、それにしても目の前を通過するような見事なローパスでした。
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| P-1
岐阜基地のR/W28エンドのポイントでは雪レフのように機体下面に光線があたるポイントがあるようです。そこには一体何があるのでしょうか…?ちなみにこの8号機は新造機ということで機体もまだピカピカでした。
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| P-1
岐阜基地の上空は雲があったものの天候には恵まれました。平日にもかかわらずポイントには50人以上は航空ファンがカメラを構えていたと思います。
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| P-1
常連の方に教えていただきましたが岐阜基地には川崎重工が隣接しており、機体の製造や整備を行っております。この8号機はまだ納入前なので所有権は川崎重工にあり、操縦も川崎重工の社員の方が行っているそうです。
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| T-4
3本タンクを携えてアプローチするT-4練習機。背景に見える雲はまだ夏の様相です。
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| T-4
3本タンクのT-4は入間基地の航空総隊司令部飛行隊の機体でした。
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| B200 Super King Air
ビーチエア社製造のスーパーキングエアは川崎重工の社用機だそうです。機首には「がんばろう東北!」のメッセージが書かれていました。
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| 炉畑遺跡公園
R/W28の撮影ポイントの公園は特に午後のアプローチに好条件な場所です。自動車があれば最高ですが駅から歩いていく事もそう難しくはありません。
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| F-15J イーグル
思いがけずイーグルがオーバーヘッドアプローチで進入してきました。本日お初のF系を拝むことができて気分も盛り上がってきました。
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| F-15J イーグル
ここでもエンジンの下面側に光が当たっていて、他の基地ではなかなか見られない写真を撮ることができました。このイーグルはタッチ&ゴーを行い、撮影チャンスを2度提供してくれました。
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| F-15J イーグル
岐阜基地のイーグルはパイロンも装備していないクリーンな主翼を見せてくれるのが珍しいです。実戦部隊ではパイロンは標準装備ですので。
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| Bell 412EP
岐阜県防災航空隊のヘリコプターがアプローチします。機体には「若鮎�掘廚箸いΕ縫奪�ネームが書かれていました。
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| F-2A
午後3時30分に1機のF-2が進入してきました。このF-2は週末に行われる小松基地航空祭でリモートでの機動飛行を展示するため、岐阜基地上空で事前訓練を行いました。この情報はあらかじめ行政のサイトでも告知されていましたが、最近このような動きは増えているようです。
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| F-2A
告知されていた事前訓練の時間帯は1530〜1550の20分間。決してこの日に合わせて仕事の日程を合わせたわけではなく、仕事の日に偶然この情報が入ってきたのです…念のため。
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| F-2A
訓練時間は20分間確保されていましたが、実際の航空祭での展示は10分の予定だと思います。一通りの機動飛行を行うと残りの時間は再確認のように気になる点をチェックしていた模様です。展示飛行は基地内にいる観客に向けて行うものなのでランウェイエンドからはかなりの距離があり撮影はほとんど無理でした。撮影する場合は基地南側にある「かかみがはら航空宇宙科学博物館」からの撮影がよかったと思われます。
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| F-2A
私のような航空機マニアにとって機動飛行はいつまで見ていたい…とは思いきや、20分も見ていると飽きてくる事がわかりました。航空祭でも展示飛行は10分くらいがちょうどいいと思いました。
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| T-4
F-2の機動飛行が終わると3rdで離陸していた機体が帰投を始めます。まずは飛行開発実験団の604号機がアプローチ。キャノピー前にアンチグレアの部分に計測用のピトー管を装備しています。
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| T-4
続いて605号機が着陸します。こちらの機体は機首先端に通常よりも長い標準ピトー管を装備しています。長いピトー管をもつT-4はレアですが、そのシルエットはカジキマグロかイッカクのようですね。
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| F-2A
機動飛行訓練を行ったF-2が着陸します。通常塗装のF-2だったのでせっかく岐阜の機材を使うならテストカラー機の方が喜ばれるだろう…と思いきや、あまりに彩色が違うと一般の人にはF-2と認識してもらえず、広報としては効果が薄くなるそうです。
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| F-2A
こちらの写真は拡大して見るとパイロットの方が手を上げて挨拶をしてくれています。確かに手を上げるという事はスロットルから手を離すわけで、操縦の技量が求められるとか。
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| F-4EJ ファントム
岐阜基地の素晴らしさは飛行開発実験団が所属しており、空自が装備する大半の機種を保有している事です。あらゆる機種が一度に見られるのはまるで航空祭前日のフライインのようです。
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| F-4EJ ファントム
このファントムは改修前の「改」がつかない機体です。垂直尾翼後部のセンサーがないのでスッキリして見えます。
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| T-4
滑走路に向けてアプローチするT-4の6号機。開発当初の白とオレンジのテスト機カラーは現在では通常塗装に変更されてしまいましたが、長い標準ピトー管は健在です。
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| F-2A
思いがけずその姿を拝むことができたF-2Aの1号機は赤白のテストカラーが眩しいですね。小型の機体に似合わず大きなドロップタンクを装備し、対艦ミサイルを二発抱えていました。
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| F-2A
確かにこの未来的でスマートな印象を与えるデザインと、量産機の洋上迷彩では印象が全然違います。普段見慣れない一般の方が見たら同じ機種とか想像しにくいかもしれませんね。
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| F-2A
初号機という事はF-2の最も古い機体という事になりますが、そのデザインのおかげか新しささえ感じますね。格好いいです。
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| F-4EJ ファントム
こちらのファントムは9月6日に行われた横田基地友好祭で地上展示された37-8318でした。
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| F-4EJ ファントム
戦闘機には制空迷彩と呼ばれる空に溶け込む塗装が施されています。少し陽が短くなった西の空がファントムを怪しげに照らし出しました。
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| XC-2
昼過ぎに離陸したXC-2がチェイス機を従えて戻ってきました。実際に見ているとアプローチスピードはとても遅く、随伴のT-4は失速するのではないかとハラハラするほどでした。
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| XC-2
同時開発されたP-1が量産、配備が進んでいくのに対し、XC-2は度重なる強度不足の発見により計画に遅れが出ています。全国各地で見られるようになるのは暫く先になりそうです。
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| XC-2
大きな主翼が尾翼を隠してしまうアングルです。機体の構成要素はC-1と似ていますが、このシルエットでは明らかに別物であることがよくわかります。
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| XC-2
C-1と比べるとエンジンサイズも大きく見え、タイヤの数も多いので大型機である事が伝わってきます。一見すると鈍重な印象を持ちますがC-1並みの機動飛行はできるでしょうかね?
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| T-4
XC-2の試験飛行でチェイス機を務めたT-4です。試験中の航空機には機体外の状況を目視で確認できるように別の機体が随伴します。
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| T-4
航空機の撮影をしていると陽が沈んでくるにつれて、帰り支度の心配が出てきて寂しくなってきます。
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| T-4
この日最後に撮ったのはT-4の56-5601でした。シリアルからわかる通りT-4の1号機です。夕方になり機体に当たる光も少し赤みがかってきています。
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| T-4
この機体の着陸を見届けたら帰ることにしました。気がつけば約2時間半の見学でしたが短時間でこれだけの機種が見られ、更にF-2の機動飛行もみられたわけですから大当たりでした。
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スケジュール(パンフレット)
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