2015年1月12日 米国海軍 厚木基地
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| 日本では成人の日として祝日となった1月12日の月曜日。一方母国アメリカのカレンダーで活動する米軍は日本の祝日には関係なくミッションをこなします。つまり祝日は自衛隊は飛ばないけれど、米軍機は飛ぶという事になります。習志野へ行けなかったことに加えて素晴らしい青空が見込めることから、今年の撮り初めは厚木基地へ行くことにしました。 
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C-130T ハーキュリーズ
厚木基地へは2時間以上の移動時間がかかるため、早朝から家を出発。到着は8時半頃でしたが幸先よくC-130ふが離陸していきました。天候は文句なしの快晴で天気予報通りの北風運用も狙い通りでした。
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F/A-18E スーパーホーネット
今回厚木基地を選んだ理由のひとつが「ルート4デパーチャー」と呼ばれる北風運用時独特の離陸ルートを見てみたいと思いました。滑走路の北側延長上には人口密度の高い町田市があるため、離陸直後に355度の方角へ左旋回を行います。運がよければ捻りのある離陸シーンを拝むことができるというわけです。
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EA-18G グラウラー
噂では聞いたことがあった有名な撮影ポイントに今回初めて行ってみました。機体は林から飛び出してくるので見晴らしはよくないものの、離陸後の高度も丁度よい名所でした。午前中は逆光気味になるのが残念なところです。ちなみに到着直後、まだタイミングになれていない時に驚くような捻りを見せた機体があり、シャッターを押すこともできず呆然と見逃してしまいました。残念な事にこの日はそれ以上の機動を見ることはなく、逃した魚は大き方…と悔やんでいます。
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CAT
初めての撮影ポイントはどうしても若干緊張しますね。こちらにいる猫は野良猫のようですが人がいてもあまり警戒する様子がありませんでした。撮影に来ているファンの方達が危害を加えていない証拠でもありますね。
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C-40A
民間機でいうB737の軍用機版です。朝一番でエプロンの状況を確認した際に駐機していた機体でした。月曜日というのに午前中からかなりのペースで離陸が続きました。
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MH-60S ナイトホーク
第12海上戦闘ヘリコプター飛行隊(HSC-12)ゴールデンファルコンズのヘリコプターです。正直なところH-60系の機体はサブタイプが多く、見分けがつかずに覚えるのがとても苦手です。
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OP-3C
祝日のせいかフライトが少なかった海上自衛隊機ですが、尻尾のMADブームがないOP-3Cの姿を見ることができました。
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F/A-18E スーパーホーネット
同じ離陸でもその進路や迎え角、高度には個性があり、次はどのような離陸を見せてくれるのかと楽しみが続きます。フライト数は満足でしたが兵装は軽装の機体が多かったです。
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F/A-18E スーパーホーネット
やった色付きのCAG機が飛んでくれました!しかも若干のお捻りも披露してくれました。パイロットも見られていることはきっと意識していることでしょう。「ちゃんと撮ってくれたかい?」と。
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F/A-18E スーパーホーネット
進路を355度に合わせると、さっと姿勢を戻して離陸シークエンスを続けていきます。機体を捻る時間は一瞬ですがカメラマン達はそこに情熱を向けています。
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F/A-18E スーパーホーネット
情報ではNF200は岩国へ向けて飛行し、当日は戻ってこなかったそうです。当初の予定期限は過ぎましたがCVW-5は本当に岩国へ移転してしまうのでしょうか。
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F/A-18E スーパーホーネット
NF200に続いて、NF400チッピーが上がりをみせてくれました。しかし目の前を通過する時には既に高度も高めで、ギャラリーへのサービス精神は見られないな…と思いました。
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F/A-18E スーパーホーネット
普段は着陸側で撮る事が多いのですが、風向きが変わる気配もないと思い今回は離陸のみに絞る事にしていました。なぜならエンドの反対に迅速に展開できる移動手段がなかったからです…。
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F/A-18E スーパーホーネット
この日は富士山もくっきりと見えるほど空気が澄んでいましたが、そのせいか塗装の汚れ・むらが大変目立ちます。
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F/A-18E スーパーホーネット
逆光の空気の中、いい角度で突っ込んでくるNF410。かなりトリミングを行っていますが、これが至近距離で見られたら最高ですね。祝日の度に通いたくなる気分です。
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F/A-18F スーパーホーネット
ダイヤモンドバックスの離陸です。同飛行隊は複座機を装備していますが大きなキャノピーは存在感がありますね。複座型の方がF-4ファントム → F-14トムキャットと続く米海軍艦載機の流れを汲んでいるようで個人的には好みです。
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E-2C ホークアイ2000
現代航空戦において重要性が増している早期警戒機ホークアイは現在もアップデートが重ねられています。航空自衛隊でも最新型のE-2Dを導入するとの報道がありました。
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F/A-18E スーパーホーネット
午前中に離陸していった機体が戻ってくる時間帯に入りました。この日は多くても2機単位でのフライトが多く、兵装も装備していない機体が多かった事から休み明けの体ならし的なフライトだったのかもしれません。。
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F/A-18E スーパーホーネット
会社で使っているPCに入っているレタッチソフトが簡単かつ便利である事がわかりました。空の色をかなり蒼く調整していますが今までとは別のような写真に仕上がりました。今までカメラの性能の問題と思っていましたがソフトでの調整が決め手だったんですね。
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F/A-18E スーパーホーネット
スロースピードでの旋回を見せてくれたNF304。おかげで機体の腹側がよく見えましたが、それにしてもホーネット型の主脚は複雑な折りたたみ構造をしています。
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F/A-18E スーパーホーネット
この日はエマージェンシー・ランディングが発生しました。撮影地からは基地内や着陸を見ることができなかったのですが、どうもフックランディングが行われた模様でした。
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F/A-18E スーパーホーネット
しばしの間ランウェイ・クローズが宣言されましたが、比較的短時間のうちにフライトは再開されました。
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C-17A グローブマスター��
さりげなく上空を通過したグローブマスター。横田基地へ向けて着陸したものと思いますが、かなり早い時点からギアを出している事がわかります。
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P-3C オライオン
グローブマスターに気をとられている間に、隙をつくように離陸した海自のP-3C。この日は海自機のフライトが少なかっただけに珍しい存在でした。
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C-17A グローブマスター��
グルーブマスターを真下から眺める。その絵はまるでダイキャストモデルのようでしたが、腹部に「Gemini200」のロゴが書いてあるのでは?と思ってしまいました。
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C-2A グレイハウンド
空母への輸送を担う、色付き尾翼をもつグレイハウンド。早期警戒機のE-2Cと同様に8枚プロペラのNP2000に換装されています。
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MH-60S ナイトホーク
再びHSC-12の617が離陸しました。ネットで調べたところMH-60Sは捜索救難。艦隊補給、特殊作戦支援につく機体だそうです。
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MH-60R シーホーク
こちらはHSM-77セイバーホークスの706です。よく見ると色々と違いますが一瞬見ただけではサブタイプの判別が難しいです。こちらは主に対潜作戦用に用いられるそうです。
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F/A-18F スーパーホーネット
キラリと反射するキャノピーが素敵なスーパーホーネットのブレイクシーン。縦構図の方がよかったかもしれません。
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F/A-18F スーパーホーネット
美しい背中を披露してくれたのはダイヤモンドバックスのF107でした。離陸シーンは同じような写真の量産になると思っていましたが、ブレイクのチャンスも考えると離陸側の撮影も悪くありませんね。
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E-2C ホークアイ2000
タッチ&ゴーを繰り返すことが多かったホークアイ。この日は私が帰り支度をして駅に向かう最後まで飛び続けていました。
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E-2C ホークアイ
最新型であるE-2Dアドバンスド・ホークアイでは、レーダー上部に増設された突起物などはなくなってむしろシンプルな形状に戻されるそうです。航空自衛隊も導入するという事で今後注目が集まりそうです。
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F/A-18E スーパーホーネット
素晴らしいロールでまるでファンブレイクのように背中を見せてくれたNF306。おそらく意図的に撮影チャンスを与えてくれたのではないでしょうか。機体の見せ方を知っているパイロットのようですがブルーエンジェルスのOBかも(笑)
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F/A-18E スーパーホーネット
機首を中心にトリミングしてみました。空の色は修正していないためカメラで撮ったままのイメージに近いです。実際に見た目もこんなものかもしれませんね。
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F/A-18F スーパーホーネット
こちらも面白いアングルを見せてくれたNF103です。願わくば色付きのNF100の美しい姿を見たかったところですがそれは贅沢というものかな。
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F/A-18F スーパーホーネット
同じく機首をクローズアップ。クルー達のカメラ目線を感じますが、いいものを本当にありがとうございました。
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F/A-18E スーパーホーネット
初めてのルート4デパーチャー狙いでしたが実に楽しい1日でした。両滑走路エンドへ移動できる足があれば着陸機の撮影も楽しめたと思いますが、離陸だけでもお腹いっぱいになる1日でした。さて次の祝日はいつになるかな…。
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スケジュール(パンフレット)
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