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201509019

米国空軍

横田基地

友好祭


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Friendship Festival

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2015年9月19日 米国空軍 横田基地友好祭2015

例年8月下旬に開催されていた横田基地友好祭が今回は9月中旬に開催時期をずらして開催されました。友好祭は地上展示がメインなので入場は午後からとして、その前に立川防災航空祭を見てきました。二つのイベントをハシゴできるのはとても贅沢ですね。

航空自衛隊 横田まつり

数年前から横田基地には航空自衛隊が同居しています。メイン会場からは若干離れていましたが空自は独自に横田まつりのプログラムを組んでイベントを開催していました。

 

イベントステージ

イベントステージでは1時間毎にバンドが登場し、コンサートが開催されます。今回は午後に会場入りしましたが、女性バンド「朱雀」のステージで2曲ほど聞かせていただきました。

 

WACOブース

ありがとうございました。それでは航空機の撮影に向かいます。

 

YS-11P

今回のサプライズ展示の1つがこのYS-11Pと言われています。あと数年で退役という噂が流れているのに加え、美保基地の第403飛行隊の機材であるという点に意外性がありました。

 

F-16CM ファイティングファルコン

横田基地の常連であるF-16ですが今年は三沢から2機が参加したのみでした。在韓米軍機の参加はなく、F/A-18ホーネットファミリーも不参加と以前に比べ縮小傾向にあるようです。それにしてもF-16のバージョンアップにはついていけません…。

 

F-16CM ファイティングファルコン

毎年のように撮影しているF-16の地上展示。個人的に吊るしものに興味が薄いためかいつも代わり映えがせず、気持ちも記録写真的になってしまいます。

 

F-16CM ファイティングファルコン

地上撮影については低い姿勢を取るのが少し億劫ですが、アングルを下げるだけでガラッと雰囲気が変わります。奥の機体を入れることで地上展示の奥行が出てきます。

 

RF-4EJ改 ファントム

航空自衛隊からファントム偵察機が地上展示に参加しました。このところ桜島や阿蘇山の噴火など災害偵察ミッションも増えていると思います。百里基地では洋上迷彩の機体が登場し話題となっています。今回も展示に参加するのでは?という期待が高まっていましたがそれは叶いませんでした。本家百里基地航空祭ではお目にかかれる事を期待。

 

RF-4EJ改 ファントム

もともと艦載機として生まれたファントムには格納式の乗降用ステップが装備されています。地上支援を前提とする空軍機は乗降タラップなどが必要になりますが、その点ファントムやホーネットは自前のタラップがあるので遠征展開が楽というメリットがあります。

 

U-125A

新潟分屯基地から参加した救難機U-125A。派遣される機体は基地の近さだけでない事が興味深いです。

 

F-2A

三沢基地から参加した第3飛行隊のF-2A戦闘機。入間基地では大混雑で撮影するのも困難なF-2Aですがここでは余裕で撮ることができます。

 

A-10C サンダーボルト

在韓米軍から唯一の参加となったサンダーボルト。観客の集まり具合を見るとかなり注目を集めていたように感じられました。

 

A-10C サンダーボルト

自装ラダーのカバー裏に描かれたイラストが注目を浴びていました。「あ〜スカイツリーの絵が描いてある〜」といった声も聞こえてきましたが、これはソウルタワーですね。在韓米軍機ですし…。

 

A-10C サンダーボルト

攻撃機としてのイメージが強いA-10ですが自衛用として対空ミサイルを標準的に装備しています。

 

A-10C サンダーボルト

特徴的な正面からの姿です。気になったのはノーズに見られるいくつかの凹みです。何かにぶつかって凹んだのでしょうか。まさか被弾?

 

A-10C サンダーボルト

こちらはキャノピーがオープンの状態で展示されていたOS201の全身姿です。尾翼の前縁には塗装の剥がれも見られました。

 

F-15J イーグル

航空自衛隊はここ数年で大きな飛行隊の配置替えを行うとしています。この百里基地の第305飛行隊は宮崎県の入田原基地へ移動するとの噂が本命視されています。見られるうちに目に焼き付けておかないと…という気になってきますね。

 

F-15C イーグル

沖縄の嘉手納基地から参加した米空軍のF-15です。少し前までは米空軍の主力戦闘機部隊という位置づけでしたが、F-22の登場によりその意識にも変化はおきているのでしょうか。というのも米軍の中では旧式の機種になりつつありますので。

 

MV-22B オスプレイ

昨年に引き続いて地上展示されたティルトローター機。今でも配備反対の声は聞こえてきますが昨年に比べると大幅に減ってきた印象があります。

 

MV-22B オスプレイ

航空機ファンの間では露出の高まりによって若干熱が冷めてきた感のあるオスプレイ。これが飛行展示を行うようになればまた熱も再燃することでしょう。

 

MV-22B オスプレイ

今回参加したのはETレターをもつVMM-262”Flying Tigers”のオスプレイで、展示は1機のみでした。尾翼裏側には虎柄が描かれています。

 

MV-22B オスプレイ

オスプレイの特徴であるティルトローター。展示機はローターが斜めの状態で展示されていました。この状態であれば観客にローターを触られる心配がありません。

 

MV-22B オスプレイ

オスプレイは機内が公開されていて終日長い行列が見られました。しかしロープに囲まれないため機体のみクリアに撮る事は無理でした。撮るなら一番で入場するか、夜撮にかけてみるしかないでしょう。

 

C-130H ハーキュリーズ

RW/18から空挺降下デモのため離陸するC-130H。横田基地では数少ないフライトの見どころのひとつです。

 

C-130H ハーキュリーズ

空挺降下には2機のC-130が投入されました。

 

C-17A グローブマスター��

すっかりお馴染みになったグローブマスターですが私はあまり撮影機会には恵まれていません。一度思い切り撮ってみたい機種のひとつです。

 

E-3C セントリー

米空軍の早期警戒機、AWACSことセントリーには機内見学のため長蛇の列が形成されていました。こんな重要な機体に一般人を入れていいのか?と思うようなことを米軍はよくやって驚かされます。

 

EA-6B プラウラー

今回の友好祭における目玉のひとつはこのプラウラーの参加でしょう。航空機ファンが集中する事を予想したのか会場の一番奥に配置されました。

 

B757 ATI

友好祭とは関係ありませんがAir Transport International社の派手な尾翼はかなり目を引いていたと思います。

 

P-8A ポセイドン

こちらも珍しい外来機でした。米海軍の最新対潜紹介機P-8Aの色付きが展示されました。先代のP-3Cに比べるとかなり異なる機材に切り替えました。

 

C-130H ハーキュリーズ

北側から進入してきたC-130Hからパラシュートジャンプを披露。午前中は立川駐屯地でも降下デモを見てきたのでこの日、この空域では多くのパラシュートが開いた事になりますね。

 

C-130H ハーキュリーズ

1機目から降下したパラシュートの上に2機目のC-130Hから飛び降りたジャンパー達が重なります。パラシュートの数が最も多く見える撮り方ですね。

 

C-130H ハーキュリーズ

最近流行りの風景と航空機を絡めた写真…のつもりですが、なかなか上手くいきません。まずは上手なプロの写真を数多く見て、真似てみる事から始めないと…です。

 

EA-6B プラウラー

参加した機体は米海兵隊のVMAQ-3”ムーンドックス”の所属機です。厚木のCVW-5からは退役してしまった機体という事で興味が集まっていたようです。

 

C-130H ハーキュリーズ

横田基地友好祭での帰投シーン。上空にはパラシュートジャンプのデモを終えた2機のハーキュリーズが進入する中、その下にはお隣の立川防災航空祭で地上展示に参加していたUH-1Nが戻ってきました。

 

C-130H ハーキュリーズ

ランディングした2機のハーキュリーズが揃ってタキシング。手前の機体はアメリカ国旗を、後続機は日本国旗を掲げていました。

 

E-3C セントリー

KC-135Rに搭乗した高さから眺めるE-3C。想像していたより俯瞰効果は得られなかったように思います。

 

EA-6B プラウラー

30分待ってKC-135Rの機内見学用のタラップを登って撮影しました。ロープが貼られなかったEA-6Bの撮影は困難を極めます。自分にとってはこれが最善の撮り方でした。

 

EA-6B プラウラー

大サービスのプラウラーはコックピット見学まで行っていました。こういう時は公開用と撮影用の2機で展開してもらえると嬉しいです。

 

C-130H ハーキュリーズ

地元の横田基地で活躍する傑作輸送機C-130H。展示エリアでは機体撮影には不向きなため、こちらの駐機エリアを狙った方がいいでしょう。

 

KC-135R ストラトタンカー

機内見学の列に並びKC-135Rの機内を見学しました。列は短いものの30分以上は待たされたでしょうか…。ディズニーランドの運用をみていると明らかに回転が悪すぎですね。回転が悪い理由はコックピット見学が長すぎるようです。私は機内には入ったもののコクピット見学はその遅さに待ちきれず、見ずに降りてしまいました。

 

KC-135R ストラトタンカー

コックピットの見学はキャンセルしましたが、後方のフライングブームのオペレーター席はガラガラでした。空中給油機であるKC-135Rに関してはこちらの方が興味深いですね。ちなみに上の写真のシートに寝そべる形でオペレーターがブームの操作を行います。

 

KC-135R ストラトタンカー

空中給油機と聞くと、胴体の中が燃料で満たされていると思う人もいるようです(笑)

しかし胴体内は通常の輸送機と変わりありません。空中給油機といっても給油任務以外では通常の輸送機として使用することができるのです。それは空自のKC-767も同様です。

 

MV-22B オスプレイ

KC-135Rの目線から航空機展示エリアを眺めます。

 

C-17A グローブマスター��

KC-135Rの機窓から隣のC-17Aを撮影。同機のウィングレットとほぼ同じくらいの目線でした。

 

E-3C セントリー

遠く離れた側から望遠レンズで覗いたE-3Cの姿。大型の機体は近くから広角レンズで撮ると歪みが大きく、遠くから撮ると実際の形に近いシルエットで写すことができます。

 

C-17A グローブマスター��

前日までの雨雲を跳ね除け、暑さがけっこう厳しい1日となりました。しかし上空には夏のような積乱雲と秋空のような筋状の雲が混在していました。

 

KC-767

世界で航空自衛隊だけが装備している空中給油機KC-767。飾り気のないシンプルな機体ですがコックピットガラスのアンチグレアがフェイスを引き締めています。

 

MV-22B オスプレイ

帰り際に1枚オスプレイを撮影。夕方になっても見学の行列が途切れることはありませんでした。反対派の声が大きいオスプレイですが1番人気だったと思います。

 

CH-47J チヌーク

昨年に引き続き日米の国旗を飾って親善を演出した陸自のチヌーク。立川駐屯地でも別の機体がデモを行っており、訓練以外にも色々な任務があるものだなと思いました。

 

C-130H ハーキュリーズ

日米のC-130Hが語り合うかのように配置されていました。

 

F-15C イーグル

実はこちらの方は私の名前とスペル1文字違いでした。記念に買ったシールにサインをしてもらい、写真を撮って握手までしてもらいましたが代金を払うのを忘れてしまったような気がします…。次回お会いする機会があればその時払わせていただきます。44th FS”VAMPIRE BATS”に親近感を覚えてしまいました。

 

B767-300 ATLAS AIR

アトラス航空は貨物航空会社ですが旅客チャーター事業を行うようになったそうです。羽田や成田でも見かけないような機体がくるのも横田基地の魅力ですね。

 

国道16号

横田基地周辺には外国風の珍しい店が多く見られます。たまには立ち寄ってみたいと思いながら、いつもそれらを横目に歩いています。

さておもいがけず立川〜横田のハシゴで1日に二つのイベントを楽しむことができました。横田はフライトが少ないものの、立川でそれを補間できるという相乗効果も生まれました。来年もこのスケジュールで開催して欲しいと願うのでした。

 

 

スケジュール(パンフレット)

 

■米空軍 横田基地友好祭

09:00〜18:00 航空機地上展示

10:00〜10:40 The Heiz/ザ・ヘイズ

10:30〜11:10 Yokota Samurai & hachioji Jimba Taiko

11:00〜11:40 The B.B. Boogie/ザ・B・B・ブギー

11:30〜12:10 Mariana Islanders Association Dancers/マリアナ諸島ダンス

13:00〜14:00 Tokyo Metro-Police Motorcycle Demo Team

12:00〜12:40 Drag Car Demonstration/ドラッグカーデモ

          「警視庁第九方面交通機動隊白バイドリル走行」

12:00〜12:40 The Traveling Wldebeats/ザ・トラベリング・ウィルダビーズ

12:30〜13:10 Kyokushin Karate/極真空手

13:00〜13:40 Suzaku/朱雀

13:30〜14:10 Desert Wind/デザート・ウインド

14:00〜14:40 Transister/トランヂスター

14:30〜15:10 Studio Aces/スタジオ・エーセズ

15:00〜15:40 Jimi Bruce Band/ジミー・ブルス・バンド

15:30〜16:10 Peace$tone/ピースストーン

16:00〜16:40 Gun-Grn Own/ガングルオン

16:30〜17:10 Finger 5 Masao with the 22 Band

17:00〜17:40 ATs☆69/エイティーズ・ロック

17:30〜18:10 Eskalators/エスカレーターズ

18:00〜18:40 The Blue Side of Lonesome

18:30〜19:10 Sanialaz/さにあらず

19:00〜20:00 Liberation/リベレーション

19:30〜20:10 PACAF BAND/太平洋空軍バンド

 

 

■航空自衛隊 横田祭

10:00〜18:00 装備品展示 ペトリオット発射機、軽装甲機動車2両

11:00〜11:30 光江流かっぽれ Koe Edo〜gei Kappore Dance

11:40〜12:00 横田基地合氣道部演武 JASDF Yokota Aikido Club

13:00〜13:30 入間基地音楽部演奏 JASDF Iruma Music Band

13:40〜14:00 十条燦舞(さんぶ)隊(よさこい) JASDF Jujo Sanbu

14:10〜14:40 横田武蔵太鼓演奏 JASDF Yokota Musashi Daiko

14:10 入間修武太鼓演奏 JASDF Iruma Shubu Drum

14:50〜15:10 百里基地エイサー JASDF Hyakuri Eiser

15:20〜15:50 防衛大学校吹奏楽部演奏 National Defense Academy Brass Band

16:00〜16:20 横田蒼空会(よさこい) JASDF Yokota Team Blue Sky “Sokukai”

16:30〜17:00 駒澤大学吹奏楽部演奏 Komazawa University Brass Band

17:10〜18:00 日米友好踊り(花柳千衛里会) Hanayagi Chieri Kai

 

 

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