2016年10月13日 入間基地 空軍参謀等招へい行事
|
| 国際航空宇宙展の開催に併せ、海外の空軍参謀との交流を図るとともに日本の航空機を紹介する行事が入間基地で開催されました。一般非公開の行事でしたが最新の国産輸送機XC-2を披露すると事前にアナウンスされたため多くのファンがフェンス外に集まりました。私は残念ながら到着が遅く、XC-2の203号機を撮り逃してしまいました。

|
 |
|
T-4 午前中に国際航空宇宙展に立ち寄ってか、2時頃に入間基地のR/W17エンドへ到着しました。しかし昼までにXC-2の招待フライトやC-1FTBとの岐阜帰投など多くの見どころがあったようで、見事に撮り逃してしまいました。残念…。
|
 |
|
U-4 入間基地に配備されている各機種が続々とランウェイエンドへタキシングしてきました。以前この場所に来たのは実に20年以上も前になります。当時は200�丱譽鵐困任靴燭�、今は換算750�丱譽鵐困�手に入る時代になりました。撮れる写真も大きく変わりました。
|
 |
|
C-1 第402飛行隊からは3機のC-1が離陸しました。各機の飛行目的は今回の招へい行事に関連する航過飛行です。
|
 |
|
YS-11FC 民間機では全機が退役しているYS-11。海上自衛隊も運用が終わっており今では航空自衛隊機を残すのみです。
|
 |
|
ひな壇ポイント 私が学生時代によく通ったひな壇ポイント。20年以上の歳月が流れましたが久しぶり見る景色に懐かしさを感じました。お世話になったひな壇は撤去されていましたが、ひな壇ポイントの呼び名はまだ通用するようです。
|
 |
|
XC-2 時間の流れを感じた風景です。入間基地にC-1の後継機にあたるXC-2輸送機の姿がありました。強度不足の問題で計画より数年遅れていますが、いよいよXC-2が表に姿を現す機会が増えてきました。
|
 |
|
XC-2 C-1との2ショット。XC-2が手前にあるとしても、その大きさが伝わってくると思います。C-1とは機体サイズが大きく違うので、初めて実機を見てそのボリューム感に驚いた方が多いようです。
|
 |
|
CH-47J チヌーク 招へい行事の航過飛行が開始されました。役所のホームページでは15時30分頃からと書いてありましたが、実際には14時40分頃と予定より早められたようです。
|
 |
|
UH-60J 他基地から参加し、航過飛行に合流した救難飛行隊のUH-60Jです。
|
 |
|
YS-11FC 序盤は速度の遅いヘリコプターとプロペラ機が務めます。メイドイン・ジャパンの航空機を紹介するという意味は大きいと思いますが、空自の物持ちの良さも伝わったことでしょう。
|
 |
|
U-125A 小松基地では洋上迷彩が施された機体が登場し、精悍さが増したと評判のU-125A。今後その塗装が標準化していくのかが注目です。
|
 |
|
U-4 VIP輸送などで活躍される洗練されたシルエットのU-4人員輸送機。ここまでは単機での参加が続きました。
|
 |
|
C-1 開催地の入間基地から飛び立った3機のC-1が編隊を組んで通過します。
|
 |
|
C-1 セレモニー系のイベントでは航過飛行が行われることが多いですが、実際写真に残すにはあまり面白くありません。20年前であれば威容を誇るために多数の機体を飛ばしたものですが…。
|
 |
|
T-4 開催地の入間基地から参加した3機のT-4編隊です。総隊司令部はベテランパイロットが多いからか今回最もタイトな編隊でした。
|
 |
|
F-4EJ改 ファントム 退役が近づいている老兵、ファントム戦闘機もフライバイに参加しました。移動中の301飛行隊は無理にせよ、今回参加したのは岐阜の飛行開発実験団の機体でした。苦しい機材繰りの様子が伝わってきます。
|
 |
|
F-15J イーグル 航空自衛隊の主力戦闘機F-15イーグル。2機のみという寂しい編隊でしたが、海外空軍の参謀たちは羨ましく思っていたことでしょう。
|
 |
|
F-15J イーグル 参加したのは小松基地の第306飛行隊の機体でした。茨城県の百里基地からイーグルがいなくなってしまったので、今後関東のイベントでは小松基地の機体を見る機会が増えそうです。尚この後でF-2もフライバイを行う予定でしたがキャンセルとなってしまったようです。
|
 |
|
C-1 デモフライトというほどの内容ではありませんでしたが、1機はハイスピードで突っ込んできてくれました。
|
 |
|
C-1 大きなバンクで機体を傾けて会場から離脱するC-1です。
|
 |
|
C-1 旋回しながらアプローチに入るC-1輸送機。
|
 |
|
C-1 前傾姿勢気味でアプローチし、一気に高度を下げるC-1です。
|
 |
|
C-1 通常の着陸態勢となったC-1輸送機。学生の頃は暇さえあればひな壇に通って、通常のC-1を追いかけていたなぁ〜と懐かしい記憶を思い出してしまいました。
|
 |
|
C-1 この後、優れた短距離着陸性能を披露しました。C-1は既に退役機も出ている旧式機となりましたが、新しいXC-2に興味を持った空軍もあると聞きます。
|
 |
|
T-4 オーバーヘッドアプローチで進入してきたT-4です。
|
 |
|
T-4 国産練習機であるT-4は機動性に優れているのでデモフライトでも披露すればよかったのに…と思いました。
|
 |
|
T-4 当日はあいにくに曇り空でしたが、主脚にあるランディングライトが機体に写りこみファインダーを覗いている間とても綺麗でした。
|
 |
|
CH-47J チヌーク 撮影はフェンス越しで網の影を少し残しています。航過飛行に参加していたCH-47Jが戻ってきました。滑走路から少し左にずらしたコースから進入し、エプロンへと向かいました。
|
 |
|
YS-11FC 展示飛行を終えてR/W17にアプローチする飛行点検隊のYS-11。この後夜間飛行訓練で再びフライトを行いました。
|
 |
|
U-4 白鳥のような優雅な姿で進入してきたU-4。ビジネスジェット機といえども機体の大きさはYS-11に匹敵します。
|
 |
|
XC-2 招へい行事のため地上展示されていたXC-2の初号機が動き始めました。ここ数日入間基地を賑わせていたXC-2フィーバーもこれで一段落です。
|
 |
|
XC-2 ひな壇ポイントの撮影優位置は早くから並んでいたファンの方に埋め尽くされており近づくことはできませんでした。ランディングギアは切れてしまいますが、何とかその姿を拝むことができました。脚立等は持参していないのでフェンスにレンズをつけて絞りを開けて撮影しています。
|
 |
|
XC-2 それにしても大きい!今までの入間基地の設備では手狭になってくるかもしれませんね。国産の航空機としては最大という事で川崎重工は多くの開発ノウハウを蓄積できたことでしょう。
|
 |
|
T-4 ADTWのT-4はギャラリーに手を振って軽快に離陸していきました。離陸後はXC-2をピックアップし岐阜基地までエスコートを行いました。
|
 |
|
XC-2 ボリューム感あふれるエンジンはゼネラル・エレクトリック社製のCF6-80C2K1F型で、政府専用機やE-767、KC-767で既に採用されているメリットがあるそうです。
|
 |
|
XC-2 離陸上昇中のXC-2です。ファンのためにローパスでもしないかなぁと期待しましたが、そのまま岐阜基地へと帰投しました。次は岐阜基地で再会したいと思います。
|
 |
|
U-125 フライトチェックのU-125が忘れた頃に戻ってきました。
|
 |
|
T-4 XC-2も見送ったことだし帰ろうと思ったところ、エンジン音が聞こえてきました。そういえばF-2が地上展示されていた事を思い出し、暫くとどまることにしました。実はこのポイントからの撮影はこの日が初めてでしたがなかなか良いですね。
|
 |
|
T-4 17時頃になると防災放送が流れ、入間基地で夜間訓練が行われる旨の放送が流れました。招へい行事があったにもかかわらず、夜間訓練を行うとはタフな人達です。
|
 |
|
C-130H ハーキュリーズ 通常の輸送任務で飛来した第401飛行隊のC-130Hです。
|
 |
|
ISO400 今年はカメラを買い換えましたので高感度撮影に強くなりましたが、せっかくの機会なので色々と試してみようと思いました。まずはISO400での撮影です。以前であればもう撮影を諦めるほどの光量です。
|
 |
|
YS-11FC ISO3200まで上げてみましたが、これ昼間ですね!
|
 |
|
YS-11FC シャッタースピードを1/250にセットしましたが余裕です。フィルム時代ではカメラは人間の目を超えられないと言われていましたが、デジタルは簡単にそれを超えてしまったようです。
|
 |
|
T-4 着陸は速度が遅いと言っても時速200km以上は出ています。ノイズが出るのは仕方ないですが手持ちで撮影できることに驚きました。
|
 |
|
T-4 夜間飛行らしく周囲を暗くしてみました。
|
 |
|
T-4 夜間飛行は終わる様子もなく、いつまで粘ればいいか判断が難しくなりました。カメラの進化にも困ったものですね。
|
 |
|
YS-11FC 17時ころ離陸予定だったF-2が19時まで遅れるという情報が入ったので帰宅することにしました。それにしても夜間撮影楽しい!秋冬の基地は寒くて嫌ですが、環境が整った空港ならいつまでも楽しめそうです。
|
|
|
スケジュール(パンフレット)
|
|
|