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20190908

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2019年9月8日 航空自衛隊 三沢基地 航空祭2019

2年ぶりの三沢基地航空祭に遠征しました。4月に起きたF-35Aの墜落事故は世界中に衝撃を与えましたが、飛行訓練も再開しオープニングフライトに参加すると発表されました。強烈な台風15号が近づくタイミングで荒天の懸念もありましたが、熱中症の警報が出るほどの猛暑となりました。スケジュールは変更も多く、必ずしも願い通りにはなりませんでしたが終わってみれば素晴らしい航空祭でした。


東京駅八重洲口

往路はJR東京駅21時30分発の夜行バスで八戸駅まで向かいました。コストを優先しつつ、プライバシーにも配慮して3列独立シートの路線を選びました。夜行高速バスは1万円以下で、ホテル代がかからないメリットがあります。ただ意外と繊細な私はなかなか寝ることができないという悩みもありました。

 

 

高速バスは途中で下車する人がいなかったので、予定より25分早く八戸駅に到着することができ、三沢駅に予定より30分早く到着することができました。
しかしシャトルバスを降りて目に入ったのはゲートから伸びる長蛇の列…。最後尾までは約1.5kmも歩くことになりました。2年前はこんなにひどくなかったと思います。

 

 

C-2

三沢基地はゲートからエプロンまでの道のりが長く、エプロンにたどり着いたのは開門から1時間後の9時を過ぎてしまいました。オープニングフライトにF-35Aが参加するという事は大きな目的のひとつでしたが、ジェット機が飛行するような音は確認できませんでした。

 

 

EA-18G グラウラー

人垣の隙間から見えたのはオープニングに参加するはずの機体がタキシングしている光景でした。状況からしてオープニングフライトはキャンセルされたものと思いましたが、アナウンスも聞けずモヤモヤする時間が続きました。

 

 

F-35A ライトニング��

観客の前をタキシングしたであろうF-35Aは掩体地区の方へ消えていきました。今回のスケジュールで意見したいこととして、大きな目玉として訴求したF-35のフライトについては十分に入場できる余裕をもった時間帯に設定して欲しいと思いました。最近の混雑度はエスカレートしているので、10時スタートくらいがちょうどいいように思います。

 

 

F-35A ライトニング��

会場のセンターには米軍のF-16、空自のF-35A、F-2が並ぶ演出がみられました。

 

 

F-35A ライトニング��

期待していたF-35Aは地上展示機しか見られず、やや消化不良というのが正直な印象でした。なかなかお披露目の機会に恵まれない難しい戦闘機という印象を持ちました。

 

 

F-4EJ改 ファントム

百里基地から第301飛行隊のファイナルイヤー記念塗装機が参加しました。全国の航空祭へ挨拶行脚を行う予定となっており、松島基地に続いてのお披露目となりました。

 

 

F-4EJ改 ファントム

ホームの百里基地で見るよりも先に三沢基地で見ることができました。垂直尾翼に描かれた大きなカエルマークが人気で話題となっています。

 

 

E-2D アドバンスド・ホークアイ

8枚プロペラを装備し、大幅な能力向上を果たしているとされるE-2Dがハンガー内で展示されました。ステルス機の時代になり、警戒監視はより重要なミッションとなっています。

 

 

F-35A ライトニング��

ハンガー内で展示されたF-35Aの13号機です。時折話題になりますが尾翼には部隊マークは見られませんでした。伝統のオジロワシは引き継がれるのでしょうか。

 

 

F-35A ライトニング��

なかなか盛大なお披露目ができない哀愁のF-35A。一部からは欠陥機扱いされることもありましたが、実は事故の少ない超優秀な航空機であることは航空機ファンであれば周知の事実です。

 

 

F-35A ライトニング��

まるでモックアップのように繋ぎ目のないツルっとした塗装が印象的でしたが、パネルラインの塗り分けがないようですね。胴体下の兵器倉は開けられた状態で展示されていました。

 

 

F-2A

第3飛行隊は今年度を以て三沢基地から百里基地に移動します。三沢基地での最後を記念して特別塗装機が登場しました。三沢の自然を表現しているそうで、今までにないタッチのデザインだと思います。

 

 

F-35A ライトニング��

三沢の顔として並べられたこの2機種は、早くも今年が最後の組合せになってしまいました。第3飛行隊のF-2が百里に移動した後は、第301飛行隊が交代して三沢に移動しF-35を装備する飛行隊として生まれ変わります。

 

 

T-4 Blue Impulse

エンジントラブルによりT-4全機に飛行停止措置がとられました。ブルーインパルスは飛行訓練が行えない窮地に追い込まれましたが、措置が解かれた後は急ピッチで復活を遂げています。その背景にはラグビーワールドカップやオリンピック東京大会への参加が関係しているとも言われていますが、三沢には1,4,5,6,予備の5機が展開しました。

 

 

F-35A ライトニング��

屋外に展示された10号機はパネルラインの塗り分けがステルス機らしさを醸し出しています。ずんぐりとした太目のシルエットも慣れてくればカッコよさしか感じません。まさに次世代戦闘機であり驚異のメカニズムです。

 

 

F-2A

早朝の八戸周辺は深い霧に包まれていましたが、視程が悪かったのでしょうか。パンフレットのスケジュールよりも遅れましたが、F-2の機動飛行が開始されました。ちなみにこの後予定されていたF-15の展示飛行はキャンセルされました。

 

 

F-2A

三沢基地のホストである第3飛行隊による最後の展示飛行です。9月にもかかわらず朝から30度を超える暑さに悩まされました。とりあえず写真撮影も大事ですが、空いてるうちに飲料水を確保することも重要なミッションでした。

 

 

F-2A

背面を魅せる最近のトレンドも取り入れられました。最近のデモフライトは見栄えを意識してくれるのが嬉しいところです。

 

 

F-2A

朝は深い霧が発生しており実際の写真も霞んでいるのですが、レタッチ処理でクリアな空気感に改善することができました。スマホのようにレタッチのいらないカメラが出てこないものでしょうか。

 

 

E-2C ホークアイ

通常のミッションとして飛び立つ第601飛行隊のホークアイ。周辺国の動きが賑やかなせいか終日忙しそうでした。日曜日でも関係なく活動する飛行隊なので負担が多いように思いました。

 

 

F-16CJ ファイティング・ファルコン

多くのファンが楽しみにしていたPACAFデモチームによるF-16のフライトが始まりました。ホームでの展示なので気合も入っていることでしょう。

 

 

F-16CJ ファイティング・ファルコン

300m程度の短い距離で離陸したF-16は、低空飛行の姿勢を維持したままグイグイ加速を続けます。

 

 

F-16CJ ファイティング・ファルコン

滑走路の半ばなのに、いきなりの右急旋回!デモパイロットのプリモさんによる挨拶代わりの驚愕機動です。

 

 

F-16CJ ファイティング・ファルコン

水蒸気を多く含んだ空気はベイパーを大量に発生させました。これはハイスピードパスや高機動時など期待が高まります!

 

 

F-16CJ ファイティング・ファルコン

皆が期待していたハイスピード・パスでは期待以上のベイパーが発生!そのモフモフ感から「プードル」と呼ばれた瞬間です。

 

 

F-16CJ ファイティング・ファルコン

機体の3か所から円形のベイパーコーンが発生!なかなかここまで見事なベイパーは見られないと思います。

 

 

F-16CJ ファイティング・ファルコン

「ベイパーコーン」と「音速の壁」は似て非なるものだそうです。ただ音速に近いスピードで飛んでいることは間違いなく、絵的にもインパクトが強いので最近話題になることが多くあります。

 

 

F-16CJ ファイティング・ファルコン

モフモフ…そう、まさにモフモフ。

 

 

F-16CJ ファイティング・ファルコン

グイグイと高度を上げるF-16の先に、高高度を飛行する旅客機の姿も見えました。三沢の空は蒼くて美しい。

 

 

F-16CJ ファイティング・ファルコン

天使の羽とも呼ばれている、主翼上面に大きなベイパーが発生しました。

 

 

F-16CJ ファイティング・ファルコン

F-16はロースピードでも完璧に機体をコントロールできる素晴らしい性能を誇ります。

 

 

F-16CJ ファイティング・ファルコン

写真を拡大するとパイロットのプリモさんは手を振る余裕を見せていました。ちなみにキャノピー右下あたりの塗装が剥がれているように見えます。

 

 

F-16CJ ファイティング・ファルコン

デディケーション・パスとは岩国FSDの時とは逆方向から進入してきました。

 

 

F-16CJ ファイティング・ファルコン

このパスは初見であればカメラが追い付かないほどの超高速で駆け抜けていきます。事前の予測がなければフレーミングに捉え続けるのは難しいでしょう。

 

 

F-16CJ ファイティング・ファルコン

地上展示機に隠れてしまうほどの低高度を通過するので、オートフォーカスが一度外れてしまうとリカバリーも困難です。

 

 

F-16CJ ファイティング・ファルコン

デディケーションパスは「捧げる」という意味で、テロと戦っている兵士や平和のために活動する人達へ捧げるパスです。

 

 

F-16CJ ファイティング・ファルコン

三沢基地に集まるファンの素晴らしいところは、最前列の人たちは椅子に座って撮影してくれるので多少後ろにいても撮影することができます。この配慮は本当にありがたいです。

 

 

F-16CJ ファイティング・ファルコン

観客の声援に手を振って応えるプリモさん。キャノピーの反射が残念でした。

 

 

F-2A

F-2Aによる模擬スクランブルの展示が行われました。ファンの期待に応えて記念塗装機がリーダー機として離陸しました。

 

 

F-2A

2機がフォーメーションを組んで進入し、地上の対空砲と対峙します。

 

 

F-2A

リーダー機がブレイクし、二手に分かれて攻撃を仕掛けます。

 

 

F-2A

バードストライクには気を付けたいところですね。

 

 

F-2A

射撃を行った直後に左旋回を行い、的を絞らせないための激しい機動を行います。

 

 

F-2A

急激な引き起こしで機体上面がベイパーに包まれました。

 

 

F-2A

記念塗装機が右手から進入し、機体に大きな負荷をかけます。垂直尾翼からのぞく大きな飛行隊マークが確認できました。

 

 

F-2A

今までにあまり見たことのないアングルでした。通常よりも低空を飛んでいるのかもしれません。

 

 

F-2A

通常塗装機もベイパーを纏って、特別な機体のように素晴らしいシャッターチャンスを提供してくれました。

 

 

F-2A

記念塗装機のサービスショット…といいたいところですが、背面のデザインを見せてくれるような機動はありませんでした。

 

 

F-2A

来年からは百里基地でF-2の雄姿をたっぷりと見ることができるようになります。これで午前の部が終了となりました。

 

 

F-16CJ ファイティング・ファルコン

三沢基地航空祭の昼休憩は11時からと長めに設定されています。地上展示エリアも広いので、この時間を利用して米軍機展示エリアへ移動しました。

 

 

F-16CJ ファイティング・ファルコン

PACAFデモチームの機体が2機展示されていました。

 

 

F-16CJ ファイティング・ファルコン

米軍機の展示エリアはノーロープ展示でした。戦闘機を日除けにする人達も多くみられました。機体の展示をみても自衛隊と米軍は全く別の組織であることがよくわかりました。

 

 

KC-135R ストラトタンカー

大型機の下は休憩する人達で溢れていました。どうせならハンガーの中の方が涼しいのに…とは思いましたが、普段味わえない経験であることには間違いありません。

 

 

CV-22 オスプレイ

横田基地に配備された米空軍の特殊作戦用オスプレイ。世間では悪者扱いされることの多いオスプレイですが、実際は行列が絶えないほどの人気があります。

 

 

P-8A ポセイドン

B737をベースとして開発されたアメリカ海軍の対潜哨戒機です。尾翼には虎のマークが入っています。

 

 

F-2A

三沢基地航空祭の名物「入れ替わってる〜?」展示は今年も健在でした。空自のF-2Aはアメリカ国旗の前に配置されています。

 

 

今回もっとも考えさせられたのがこのメッセージです。私は兵装については詳しくなく、興味は薄い方ですが…「運ぶために生き延びろ、生き延びるために運べ」といったところでしょうか。核心をつくシンプルな結論です。

 

 

F-16CJ ファイティング・ファルコン

米軍のF-16CJは日本国旗の前に展示されるのが三沢流です。こちらのハンガーは兵装展示が充実していました。会場の端にあるためか比較的空いていて休憩に最適な場所でした。

 

 

F-2A

記念塗装機の垂直尾翼に大きく描かれた第3飛行隊の部隊マーク。最近の記念塗装機のトレンドは飛行隊マークをアップにする傾向がみられます。

 

 

T-4 Blue Impulse

午後の部はブルーインパルスの演技が披露されました。T-4の飛行停止措置明けのため、4機による変則的な構成が逆に珍しいとマニアには評判でした。

 

 

T-4 Blue Impulse

2機によるダーティー・ローパスはとてもコンパクトですが、構図へのおさまりは意外とはまっていたと思います。

 

 

E170 J-AIR

始まったばかりだというのに、空域内に航空機が進入しているため演技が中断してしまいました。きっとまたドクターヘリかな?と思っていたらまさかの民間機の着陸でした。アクロバットの時間帯は事前調整していないのでしょうかね?初めての経験なので驚きました。

 

 

T-4 Blue Impulse

民間機の着陸が終わったところでショーが再開されました。2機だけのファンブレイクが実に格好いい!これはデュアルソロでも採用した方がいいのではないでしょうか。

 

 

T-4 Blue Impulse

3機によるチェンジ・オーバーターン。本来ならリーダー機はスモークをカットしているタイミングなので、色々と微修正が大変だと思いました。

 

 

T-4 Blue Impulse

サンライズの散会開始直後です。いつもは5機をフレームにおさめようとして1機あたりが小さく写ってしまいますが、3機くらいの方がバランスはいいかもしれません。

 

 

T-4 Blue Impulse

ハーフ・スローロールは通常もデュアルソロで行われるので変わりはありませんでした。

 

 

T-4 Blue Impulse

2機でのレターエイトは新鮮な感じでしたが、これだけけっこう十分かもしれません。

 

 

T-4 Blue Impulse

オポジット・コンティニュアス・ロール。2機が交差して見える立ち位置の予測と、その瞬間にシャッターを切る技術…撮る側にとっても大変難易度の高い課目です。

 

 

T-4 Blue Impulse

大きなハードに矢を突き刺す描きもの「キューピッド」。数週間前に行われた松島航空祭では矢の部分を担当する機体が間に合わずハートだけを描いたそうです。ブルーインパルスの急ピッチに体制復活を遂げていることが感じ取れます。

 

 

T-4 Blue Impulse

4機しかいないので編隊課目はダイヤモンドが精いっぱいですが、やはり6機のデルタ隊形は優雅さが違うということがわかります。

 

 

T-4 Blue Impulse

思った以上に高度差があり、交差には程遠い写真となりました。左から進入する機体が手前なのに、ピントは右からの機体を追いかけてしまったのは反省点です。

 

 

T-4 Blue Impulse

ローリング・コンバット・ピットも2機しかいないとまるで別課目のようでした。
我々のように普段からT-4のエンジン不具合について心配しているような者にとっては問題ありませんが、事情を知らない一般の方達は「いつもよりあっさりしていない?と違和感があったかもしれません。

 

 

E170 J-AIR

ブルーインパルスの演技を中断させたJ-AIRのエンブラエルE170が離陸に向けてタキシングしてきました。

 

 

E-2C ホークアイ

今最も忙しい航空機のひとつかもしれないのが早期警戒機でしょう。戦闘機とは違い、普段から実戦というのも警戒機の特徴でしょう。

 

 

F-35A ライトニング��

いよいよステルス機も普及の時代へ!
航空自衛隊では通常のA型を追加調達することを決定した他、垂直着陸型のB型も導入すると発表しました。

 

 

F-16CJ ファイティング・ファルコン

午後に2度目のデモフライトを行うためタキシングを開始したPACAFデモチーム。コックピット下後方の塗装が剥がれているように見えますね。

 

 

E170 J-AIR

離陸する民間機を見送るF-16。デモチームのF-16はタキシングのスピードも速く、スクランブルで離陸するような勢いがあります。

 

 

F-16CJ ファイティング・ファルコン

この迫力ある離陸は写真よりも動画、できればライブで見た方が絶対にいいと思います。

 

 

F-16CJ ファイティング・ファルコン

会場の裏側から撮影できれば、機体がこちらにむかってくるような大迫力を味わえることでしょう。おそらく恐怖を感じるほどだと思います。

 

 

F-16CJ ファイティング・ファルコン

混雑を避けるためか、ブルーインパルスの展示が終わると帰路につく人たちも多い見られました。ファンからするとこのF-16のデモを見ないなんてもったいない!と思いますが、混雑緩和は助かります。

 

 

F-16CJ ファイティング・ファルコン

プリモさんは安定してベイパーコーンを発生させることができるようです。ただしその量は天候のコンディション次第となりますが、今回の三沢は伝説に残りそうなインパクトとなりました。

 

 

F-16CJ ファイティング・ファルコン

二度目のハイスピードパスはベイパーも少なめでしたが、それでもこのようなシーンは通常訓練ではなかなかお目にかかれません。

 

 

F-16CJ ファイティング・ファルコン

青空の下で繰り広げられるF-16のデモフライトはやはり最高です。プリモさんのフライトは一般の飛行展示に較べるとスピードが各段に速いので、フライトの頻度と密度が桁違いです。

 

 

F-16CJ ファイティング・ファルコン

アクロバットを披露するパイロットは専用のライセンスが必要です。高い操縦技術に加え、豊富な展示飛行の経験が求められるそうで、ただ単純に戦闘機を飛ばしまくればいいという単純なものではありません。

 

 

F-16CJ ファイティング・ファルコン

低速度でのパスではエンジンパワーのみで自重を支えながら飛行を行います。推力重量比が1を超える戦闘機ならではの飛行方法です。

 

 

F-16CJ ファイティング・ファルコン

岩国でも同様に1日2回のデモフライトを披露しました。戦闘機パイロットというのはタフな人達だと思います。

 

 

F-35A ライトニング��

昨年に引き続き、なかなか人前で飛ぶことができない空自F-35A。大々的に観客の前で飛び回って欲しいと願いますが、第302飛行隊として百里に里帰りしてほしいと思います。

 

 

CV-22 オスプレイ

三沢基地航空祭の最後を飾るのは米空軍が装備するCV-22オスプレイによるデモフライトでした。大きなプロペラを装備するオスプレイは、プロペラの位置によって印象も大きく変わります。

 

 

CV-22 オスプレイ

まずは固定翼機モードで速度性能を披露します。スピードが速いということは移動距離の点でも有利にはたらきます。

 

 

ドルフィンキーパー

ブルーインパルス展示飛行後の機体点検を終えたドルフィンキーパーがリラックスした姿を見せてくれました。

 

 

F-2A

三沢基地での最後の航空祭となった第3飛行隊のF-2。次は百里で…。映画シンゴジラの「三沢のF-2を爆装させて上げるか?」というセリフも使えなくなってしまいますね。

 

 

CV-22 オスプレイ

変形メカとして見どころが多いオスプレイですが、三沢らしいレーダーがいい雰囲気を演出しています。陸自向けの機体も海外での訓練が始まっており、います。国内でのお披露目が楽しみです。

 

 

CV-22 オスプレイ

興味深くデモフライトに見入っているドルフィンキーパーの姿が印象的です。

 

 

CV-22 オスプレイ

航空イベントで一般人への露出も増えてきて、そろそろ見慣れてきた感のあるオスプレイ。デモを見た人は危険な航空機と思うよりも、すごい航空機だ…という印象が勝ることでしょう。

 

 

CV-22 オスプレイ

パンフレットには「米軍機飛行展示」として機種名は明記されていませんでしたが、市民団体に配慮したのでしょうか。

 

 

RF-4E ファントム

今年度で運用を終える第501飛行隊のファントムにはシャークテとネガフィルムが描かれています。F-4は歴代航空機の中でもシャークティースが似合う機体でしょう。

 

 

RF-4EJ改 ファントム

話題となっている第301飛行隊の記念塗装機。早くもお目にかかることができたのは嬉しいのですが、飛行している姿も早く見てみたいです。機体の左右で星の数が違うのは、所属していた航空団を表しています。

 

 

C-2 ブルーホエール

最近ではC-1よりも見る機会が増えたC-2輸送機。新鮮味は薄れてきたので今後は退役が進むC-1が見られる機会を大切にした方がよさそうです。

 

 

KC-767

空自を支える支援機たち。地上展示された空中給油機と離陸した輸送機の大型機コンビです。

 

 

JR八戸駅

終了時刻の15時に撤収しましたが、三沢駅行きのシャトルバスには長蛇の列…。調べてみると駅までは徒歩30分以内なので、行列に並んで不安になるよりも、確実に時間が読める徒歩を選択しました。開門前に行列に並ばされたことが距離感をイメージする際に役立ちました。
三沢駅近くにある元湯で汗を流し、サッパリとしたところで八戸駅へと向かいました。しかし三沢駅は入場規制がかけられており、往復切符を買っておいたのでスムースに入場できたのは大正解でした。

前回は往復ともに料金最優先で夜行バスを利用しましたが、帰りは5千円ほど高くなるものの新幹線を使うことが最もいいことがわかりました。時間を有意義に使うことができ、体も楽なので最高でした。

 

 

 

スケジュール(パンフレット)

0830〜0920 オープニングフライト
0845〜0915 開会式
0900〜1500 F-2及び搭載兵器等展示
0925〜0935 F-2機動飛行展示
0940〜1000 F-15機動飛行展示
1000〜1015 F-16機動飛行展示
1015〜1020 デモスクランブル展示
1020〜1035 模擬空対地射爆撃展示
1035〜1055 米軍機飛行展示
1045〜1115 警備?犬訓練展示
1100〜1210 北部航空音楽隊演奏
1215〜1230 基地太鼓部演奏
1225〜1250 ウォークダウン
1250〜1330 ブルーインパルスショー
1330〜1345 ウォークバック
1345〜1405 米軍機飛行展示
1410〜1430 米軍機飛行展示

 

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