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20220427

航空自衛隊

築城基地


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2022年4月27日 航空自衛隊 築城基地

北九州市への出張が入り、効率よくアポイントが取れたので予備日を休暇に充てることができました。天気予報は雨の予想でしたが当日はそれを覆して晴れを引き当てることができました。今回は今まで行っていなかった撮影ポイントを全て回って体験することを目標にしました。また滑走路延長工事が行われていて仮滑走路で運用されていた点も期間限定の大きなポイントです。


羽田空港 第1ターミナル

前週の金曜日には仙台への出張へ行っていましたが、中1日を空けて九州への出張が入りました。午前中には移動する必要があり始発電車に乗って羽田空港へと向かいました。

 

 

A320-214 StarFlyer

0720発のANAとスターフライヤーの共同運航便に搭乗し、北九州空港へと向かいます。運航はスターフライヤーが担当しています。しかし現地は濃霧が発生しているため出発は40分遅れ、着陸が無理と判断された場合は福岡空港へ変更する条件付きのフライトとなりました。

 

 

A320-214 StarFlyer

主翼後方の左舷窓側の席を取りました。搭乗率は40%というところでしょうか。前方は高額の上質シートながら満席状態ですが、後方のエコノミー席は隣がいないのでソーシャルディスタンスでは余裕を感じることができます。左側の窓からは富士山を上空から見下ろすことができました。欲をいえばもう少し右側にずれてほしかったと思いました。

 

 

北九州空港

仕事では1日目の午前中にレンタカーの中からリモート会議に出席し、昼から得意先1件を訪問。その後早めに小倉のホテルにチェックインしテレワークを行って夕方に上司と合流して夕食兼会議を行って1日目を終了。2日目は得意先2軒を訪問した後に上司を北九州空港へ送って終了しました。私は休暇をとっていたので空港内にある東横INNに宿泊し、翌日の築城基地に備えて準備を備えます。

 

 

A320-214 StarFlyer

東横INNは唯一空港敷地内にある特異な立地条件のホテルです。周囲にはレンタカー会社しかなくコンビニさえありません。メリットは2つ。早朝の便を利用する際に近いこと、もうひとつは窓から空港内を楽しむことができることです。写真は宿泊した10階の部屋から超望遠レンズを使って撮影したスターフライヤーの離陸です。この日は終日大雨でしたが、翌日は雨の予報から一転して晴れの予報へ変更されました。

 

 

F-4EJ改 ファントム

今回の築城基地での撮影ではできるだけ多くの撮影ポイントを体験しようと計画していたのでレンタカーを借りて行動しました。せっかく手にした機動力を活かし、築城基地へ行く前にメタセの杜に展示されているファントムの保存機を見学してきました。

 

 

F-4EJ改 ファントム

展示展示されているのは2021年6月に築城基地から運ばれてきたファントム415号機です。機体は美しく塗装されていました。退役後はこの杜で穏やかに余生を過ごしてほしいと思います。

 

 

F-4EJ改 ファントム

展示機の尾翼には築城基地で活躍していた第304飛行隊の天狗マークが採用されています。ここで撮影をしている間に戦闘機が離陸する爆音が聞こえてきました。今日もフライトがあることが確信でき、一安心して築城基地へ向かいました。

 

 

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F-2A

まず最初に訪れたのは漁港ポイントです。初めて訪れたポイントですが自動車で向かうには少し複雑で、狭い道を通るので勇気も必要でした。築城基地では滑走路の延長工事を行っていて重機が入り込むのが厄介です。ただこれは期間限定で今しか見られない風景でもあり貴重であるとも言えます。

 

 

F-2A

この日は終日RW07運用でした。事前調査が不十分でしたが仮滑走路での運用では滑走路を離脱後に奥の方へ曲がっていきました。正面を捉えられると思っていたの面を喰らいました。普段でもタキシング中の機体は防波堤に隠れてしまう撮影条件なので、地上の機体を撮るには不向きのようです。

 

 

F-2A

仮滑走路を降りてきた航空機は、工事中のメイン滑走路をタキシーウェイとして代用する変則的な運用となっていました。防波堤をタキシングする姿はもっとも築城基地らしい風景で大好きなのですが、ここからの撮影は難しいと判断しました。

 

 

F-2B

訓練に出ていた第8飛行隊の機体が全て降りると、入れ替わるように第6飛行隊の離陸が始まりました。

 

 

F-2B

訓練空域へと向かう第6飛行隊のF-2B。F-2飛行隊の訓練では複座型が毎回参加するので高頻度でお目にかかることができます。この漁港ポイントは離陸機の撮影に適している場所ですが、築城基地らしい風景が撮りたいので次のポイントへ移動することにしました。

 

 

F-2A

漁港ポイントから堤防ポイントへは徒歩数分で移動することができます。堤防ポイントには駐車スペースがないので徒歩での移動が推奨されています。移動の途中にタキシング中の機体が目の前を通り過ぎていきました。

 

 

F-2A

基地内のタキシーウェイはフェンスよりも高い位置を通るので外周からでも見やすい環境となっています。フェンスは写ってしまいますが機体に被ることはありません。

 

 

築城基地

築城基地では滑走路を300m延長する工事を行っており、工期は1年以上かかる予定です。2,400mから2,700mへ延長されることで一般的な空自基地の水準に近づきますが、地元からはいっそ3,000mまで延長したらどうかという声も出ているとか。工事業者には当然大きな恩恵がありそうです。

 

 

NikonZ6�供�Sigma60-600mm

仕事の出張で2日間の荷物があったとはいえ、600mmレンズを持ち出すのはさすがに楽ではありませんでした。今回の仕事はレンタカーを使って移動し、キャリーケースを車内に置いておくことができたので目立たせずに済ませることができました。

 

 

F-2B

事前リサーチはしていましたが噂通りタキシングの撮影は工事関係の物資がかなりうるさいと感じました。

 

 

F-2B

超望遠レンズで切り抜く角度を意識することで余計な地上物を避けることはできました。ただしかなり制約を受ける状況は厳しい環境だったと言えるでしょう。

 

 

F-2B

仮滑走路はかなり手前に位置しており、本来の誘導路でタキシングを撮るのと変わらないくらいの距離だと思います。R/W25からの着陸であれ大迫力であることは容易に想像できます。

 

 

F-2B

撮影している時は気が付きませんでしたが、百里基地の第3飛行隊の機体であることが後でわかりました。普段見慣れている飛行隊と出会えると嬉しくなりますね。

 

 

F-2B

タキシーバックでは手前方向でなく、海側へ向けて滑走路を離脱していきます。迫力あるシーンではありませんがドラッグシュートを開いた後方からの眺めはある意味で期間限定の珍しい光景です。

 

 

F-2B

ドラッグシュート回収のために隊員さんがエンドまで来ていました。マーシャラーを絡めたシーンを撮影することができました。

 

 

F-2B

堤防のの高さがわかるように広角で撮影した写真です。シグマの60-600mmズームレンズは守備範囲が広く、1本もっていくだけでほとんどのシーンに対応できます。

 

 

F-2B

いまひとつスッキリとは晴れない状態が続きますが、午後からの回復に期待しました。そもそも1週間前は大雨の予報だったので傘がいらないだけでも大変な幸運でした。

 

 

F-2B

工事用の機材や車両が所狭しと点在していた築城基地。せっかくなので手前に思い切り入れてみました。

 

 

F-2B

こちらは第6飛行隊の複座型で訓練から戻ってきた機体です。仮滑走路での運用に変わったせいかパイロットがこちらを向いてお手振りすることが減ったようにも思いました。

 

 

F-2B

通常使っていた手前側の誘導路には作業者の転落防止用と思われる鉄パイプのフェンスが設置されていました。これを避けて撮るのがなかな面倒くさいのです。

 

 

F-2B

F-2のエアブレーキはエンジンノズルの両脇に設けられています。F-15に比べるとあまりに小さいので果たして効果があるのかと不安になりますが、その分ドラッグシュートを装備したと思えば納得がいきます。

 

 

F-2A

地上に散りばめられた工事関係のノイズを避けて、戦闘機の機体だけを撮ることは可能でした。

 

 

F-2A

築城基地名物のAGG用ガンターゲットがレドームに重なるタイミングを狙ってシャッターを切りました。やはり堤防ポイントは築城らしい風景が多く、やみつきになります。

 

 

F-2A

2機がクロスするような位置関係になった瞬間です。鉄パイプが本当に残念ですがこれも今しか見られないシーンだと思えば悔しくもありません。

 

 

F-2A

築城基地の堤防ポイントはレンズの向きを少し変へるだけで海と山を背景に入れることができる、国内では唯一無二の恵まれたロケーションです。

 

 

築城基地

堤防の上には工事車両が実に多く見られました。残念なことにその間隔には隙がなく、撮影チャンスを大きく減らしてしまいます。

 

 

F-2A

堤防ポイントを離れて再び漁港ポイントへ戻ると第8飛行隊が訓練へ向けて上がりました。前日は大雨だったので訓練スケジュールが滞っていたかもしれません。

 

 

F-2A

前回築城基地に来たのが2016年で、その当時第8飛行隊はまだ三沢基地にいました。当飛行隊のF-2を実はあまり見たことがなかったことに気が付きました。

 

 

F-2B

グングンと高度を上げていく、離陸時のこの角度がたまりません。撮影した原版では遠くて機体が小さく写っているので大幅なトリミングをかけています。

 

 

松原展望台公園

昼のサイレントタイムを利用して、午後は松原展望台公園に移動しました。ここは駐車スペースが完備されており飲料の自販機とトイレが備わっています。環境が整備されている上にスーツ姿でいても仕事の休憩中にしか見えないので過ごしやすい場所でした。

 

 

T-4

公園に駐車しておいて、徒歩で少し移動して農道ポイントへと向かいました。ここは高台から滑走路を見下ろすことができる素晴らしいポイントです。午後になり第6飛行隊のT-4が滑走路へと進入しました。

 

 

F-2A

仮滑走路へと進入するF-2A支援戦闘機。この仮滑走路は旧海軍時代に使われていた滑走路を再舗装し、一時的に利用しているそうです。このまま非常用滑走路としてパラレルランウェイにしてもいいように思いました。

 

 

F-2A

ハイレートクライムで離陸しグングンと高度を上げていきました。こんなことなら漁港ポイントに残っていればよかったかな。

 

 

F-2A

前日は大雨だったのでおそらくフライトは中止になっていたのではないでしょうか。この日は1時間おきに次々とフライトが行われ重たいカメラをもってきた苦労が報われました。

 

 

F-2A

農道ポイントからはR/W07へアプローチする着陸シーンを撮影することができます。以前は大きな樹があったらしいが、仮滑走路への進入にあたって障害になるため伐採されたとのことでした。このポイントでお話をさせていただいた方からも色々と有益な情報を教えていただきました。

 

 

F-2A

農道ポイントでは着陸する戦闘機と手が届くほどの近さで見ることができますどちらかといえば午前中の方が光線状態はよいかもしれません。

 

 

F-2A

超望遠レンズでどこまでも引き付けることができるか試してみました。緩衝地帯の樹が伐採されたことにより撮影環境も改善されたようです。

 

 

F-2A

滑走路へ降りていく構図が撮れる素晴らしいポイントでした。仮滑走路での運用中だけに見られる大きな恩恵です。

 

 

F-2B

自動車が往来するような農道ではなく、周辺は開けているので撮影場所の自由度は大変高い良いポイントでした。縦構図の他にローアングルでの撮影もできそうです。

 

 

F-2B

真横からの型式写真撮影にも対応できるポイントです。

 

 

F-2B

こちらは撮影を阻むノイズのオンパレードです。工事用の重機やフェンス沿いのコンクリート壁、道路を走るトラックの荷台など余計なもので賑わっていました。

 

 

F-2B

離陸滑走を開始する直前のF-2Aです。空と海の稜線がくっきりと見えていたら最高のシチュエーションだったことでしょう。もう一度来てリベンジを果たしたいと思わせてくれます。

 

 

F-2A

仮滑走路運用ためか、1機が上がると間髪いれず後続機が滑走路に進入し、連続して離陸する運用方法がとられていました。左手にはタキシーバック中の機体も見えます。F-2の本拠地である築城基地を象徴するようなお気に入りの写真です。

 

 

F-2A

前週の金曜日は松島基地でF-2Bを見ることができました。百里基地と岐阜基地にも行ってF-2コンプリートを果たしたいと思うようになりました。

 

 

F-2A

右手側に見える仮滑走路へと着陸し、左手に見える本滑走路を誘導路代わりに使い、仮滑走路中央付近を横断して右手側にあるエプロンへと戻っていく複雑な地上運用を行っていました。

 

 

T-4

再び撮影地を移動して「お墓ポイント」と呼ばれる場所へ移動しました。ここも松原展望台公園から徒歩で移動することができます。早速滑走路にT-4が出てきましたが、尾翼のマークから西部航空方面隊司令部支援飛行隊の機体であることがわかりました。

 

 

T-4

こちらは訓練に出ていた第6飛行隊のT-4が戻ってきたもので、F-2よりも先に着陸を行いました。訓練支援で随伴した機体と思われます。

 

 

F-2A

お墓ポイントからの眺めです。事前に調べてから行かないと見落としてしまいそうな場所でしたが、知ってしまうと開かれており撮影しやすいポイントでした。

 

 

F-2A

このポイントからは背景に連なる山々を入れてR/W07へアプローチする機体を撮影することができるグッドポイントでした。

 

 

F-2A

築城基地はいくつかの代表的な撮影ポイントがありますが、どこもすべて脚立がなくても撮れるのがビジターにとって実に嬉しいところです。

 

 

F-2A

新緑の山々をバックに着陸するシーンが実に美しいと感じました。築城基地は自然の景観に恵まれているので、空気が澄んでいる時にまた来てみたいと思いました。

 

 

F-2A

R/W07へのタッチダウンを見ることができましたが、工事用のコーンや砂利などが実に多く、地上物はとても煩雑な状況でした。

 

 

F-2A

基地の敷地内はいたるところに工事用車両や機材、資材のオンパレードでした。戦闘機を操縦しているパイロットも少なからず気を遣うのではないでしょうか。

 

 

F-2A

建造物の多くが緑色のためか、築城基地のカラーはグリーンというイメージがあります。

 

 

F-2A

R/W07側の外柵から撮影する人の姿も見えました。築城基地の周辺は高低差があり、うまいことに撮影者向きの地形となっています。

 

 

F-2A

R/W07側に設置されているアラートハンガーは迷彩が塗装されています。他の基地では見られないので珍しいと思いました。

 

 

F-2B

築城基地のタワーです。エプロンから出てきたF-2BがR/W07エンドへと向かっていますが工事用資材に邪魔をされて目立たなくなっています。

 

 

F-2B

出てきたのは第3飛行隊のF-2Bでした。用務を果たして百里基地に戻るのでしょうか。後席は空席だったのでもしかしたら何か重要なものを運ぶためにきたのかもしれませんね。

 

 

MOBO

MOBOからは長身のパイロットさんが離陸を見守ります。

 

 

F-2B

最終の離陸前点検を終えて滑走路へと進入するF-2B。今度は百里基地で会いましょう。

 

 

F-2B

このお墓ポイントからはリフトオフの瞬間が狙えそうですが、今回に限っては工事用の砂利が山積みになっていたので台無しでした。本当に残念です。

 

 

F-2A

本来であればエプロンの状況を一望できるとてもよいポイントですが、今回は障害物が多すぎました。この写真だけみると百里基地を見ているようですね。

 

 

築城基地

お墓ポイントから少し離れた場所です。基地外周には用水路がめぐっておりフェンスには近づけないようになっています。基地の敷地よりも高くなっているので脚立がなくてもフェンスの高さをクリアできるのが嬉しいですね。

 

 

F-2B

エンジンスタートからランプアウトまでやや時間を要していた感がありましたが、第8飛行隊のF-2×4機がラインナップ。ラストチャンスで最終チェックを受けています。

 

 

F-2A

第8飛行隊のF-2が離陸を開始しました。本滑走路であれば更に近くで見ることができると思うと本当に築城は撮影に恵まれた基地であると感じます。

 

 

F-2A

この日のフライトパターンは1時間おきに第6飛行隊、第8飛行隊が交互に訓練を行っていたので撮影計画も立てやすかったです。前日は大雨だったので訓練計画を消化したかったのかフライトは多めだったと思います。

 

 

F-2A

工事関係者の姿も見られました。近くに戦闘機が爆音をあげて飛んでいるにもかかわらず、既に慣れていてまったく気にしていない様子でした。

 

 

F-2A

現地でご一緒になった方とお話をしながら撮影をしていました。地上に工事用資材が多いのでシャッタースピードを落として流し撮りチャレンジを行うことで意見が一致。普段あまりやならないので大した写真は撮れませんでした…。

 

 

サギ

今回の目標としていた一通りの撮影ポイントを巡ることができました。最後は悔いのないように一番のお気に入りポイントで撮り納めすることにしました。移動の途中で目にしたのは立派なサギでした。自然環境が近くにあることを感じることができます。

 

 

F-2A

アフターバーナー全開のF-2が頭上を飛んでいきました。最後は最も築城らしい風景が楽しめる堤防ポイントで撮り納めをすることにしました。

 

 

F-2A

午後は逆光になってしまうためか、ギャラリーは誰もいませんでした。完全な貸し切り状態でした。

 

 

F-2A

いざ意識をしてみるとドラッグシュートは風や噴射の影響を受けて揺れるので、キレイに丸くなることは意外と多くありません。

 

 

F-2A

仮滑走路は白く、光線を反射するのでレフ効果があります。逆光で機体が暗くなりがちですが、ここでは機体を明るく照らしてくれるのが有難いです。

 

 

F-2A

残念ながら午後になってもスッキリとした晴天というまでには回復せず。薄い海霧がかかったコンディションで終わってしまいました。

 

 

F-2A

工事用車両や資材は正直なところ邪魔に感じましたが、アレスティングワイヤーの車両は別物です。

 

 

F-2A

山と海に囲まれ、風光明媚な築城基地は唯一無二の素晴らしい撮影地です。この環境は絶対に守り続けていきたいですね。

 

 

F-2A

航空機が自力で減速・停止できない緊急時に、アレスティングフックをひっかけて強制的に機体を停止させるためのワイヤーが張られています。

 

 

F-2A

地元で撮り慣れている人なら、わざわざ逆光の悪条件でここから撮る意味がないのかな…と思いました。

 

 

F-2A

築城の堤防ポイントはやっぱり最高です。松島基地も海に近いですがこのような形で海を写真に取り入れることはできず、海と戦闘機の組合せを撮ることは容易ではありません。

 

 

F-2A

つい油断していると鉄パイプが写ってしまいます。これも後でみれば懐かしいと思えるのかな。

 

 

F-2A

この構図の場合、ドラッグシュートにピントを合わせるか、機体に合わせるか迷ってしまいます。いずれにせよエンジンブラストによって空気が揺らぐので機体は¥をシャープに写すのは難しいのでドラッグシュートが正解かも。

 

 

F-2A

堤防ポイントは空自基地の中では屈指の素晴らしい撮影ポイントです。タキシングする機体を追いかけるだけでも刻々と風景が変化し、写真の印象が大きく変わります。

 

 

F-2A

前回訪れた時は夕方になると潮が満ちてきましたが、今回は滿汐にはなりませんでした。

 

 

F-2A

さすがは九州に位置する基地です。関東に比べて日没時刻が遅いことが体感的にわかります。まだ明るいもののそろそろ帰宅便のタイムリミットが近づいてきました。

 

 

F-2B

残るは着陸機だけと思っていましたが頭上を旋回する機体が急に現れました。ローアプローチしてきた機体かな?漁港ポイントで撮影している人へのサービスターンかもしれません。

 

 

F-2A

今回はレンタカーを借りることで撮影がとても楽になりました。電車代と比べたら高いですがタクシーを利用すれば僅差になります。また移動効率と成果を考えれば決して高くないと思いました。雨が降った場合のリスク回避にも有効です。

 

 

F-2A

モーボとF-2が重なるタイミングを狙いました。遠いですがパイロットが視線をくれたようにも解釈できます。

 

 

F-2B

複座型のF-2Bもたっぷりと堪能することができました。今年はF-2と縁があるので近いうち久しぶりに百里基地へ行ってみようと思いました。

 

 

F-2B

最後に今回のお気に入りのひとつが撮れました。ドラッグシュートの回収に出ていた隊員とF-2、そして北九州の山々と周防灘の海が1枚に収まりました。これをもって築城基地での撮影を終了し北九州空港へと向かいます。

 

 

北九州空港

北九州空港へは少し早めに到着し、お土産の調達と九州の美味しいものを食べようと考えてしました。しかしレストランはまさかの全店休業中でした。1階のコンビニだけは営業していたので助けられ夕飯をとることはできましたが、とんこつラーメンを食べられなかったのだけは今回の心残りです。

 

 

A320-214 StarFlyer

帰宅便は機材到着が遅れたため若干の遅れが発生しました。帰りの便は本当に満席状態で人々の移動が戻りつつあることを感じました。これでコロナが収束すればよいのですが、このあと控えている大型連休での状況が今後を占うことになりそうです。

 

 

 

スケジュール(パンフレット)

 

 

 

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