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20240420

羽田空港


Haneda AirPort

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2024年4月20日 羽田空港

午前中に行った厚木基地春祭りから移動し、午後は羽田空港へと足を運びました。新しい撮影機材を買った時は羽田空港で試写を行なっています。被写体になるものが多い上、カメラを持ち運んでいても怪しまれないのが好都合です。ビルの中も広いので人との距離を空けることができ、展望デッキで飛行機を撮ることもできる最高の場所です。今回は最高の便利ズームレンズと前評判が高かったZ28-400mmの使い勝手を確かめにきました。


第3ターミナル

厚木基地の最寄り駅である相鉄線さがみ野駅から京急線に乗り換えてまずは羽田空港第3ターミナルへ到着しました。国際線を中心とする第3ターミナルには再びインバウンド観光客の姿が多く見られるようになりました。

 

 

A350 FIN

まずは送迎デッキに出て旅客機を撮影してみることにしました。28-400mmという焦点距離はエプロンにいる航空機を撮るには文句なしの守備範囲で、最初から使いやすいさを感じることができました。

 

 

A350 FIN

レンズを回転してズームすればいとも簡単に機体の一部をクローズアップして切り取ることができます。。

 

 

B787-9 AAL

夏風運用で都心上空を通過してアプローチしてきたアメリカン航空の機体。さすがに400mmでも少し足りないのでDXクロップを併用して600mm相当で撮影しています。

 

 

B787-9 AAL

タッチダウンする瞬間は400mmまで必要とせず余裕で撮ることができました。大口径レンズと違ってフェンスの隙間からレンズを通すことも楽勝でした。

 

 

B787-9 ANA

それではこのズームレンズの守備範囲の広さを確認していきます。先ずは最も広角側の28mmはこのような感じでエプロン全体を写すことができます。

 

 

B787-9 ANA

ズームして185mm付近の画角です。上の写真の中央あたりに駐機しているANAのグリーンジェットが確認できます。今回24-200mmレンズを手放してしまいましたがそのレンズでカバーできるのがだいたいこの範囲です。

 

 

B787-9 ANA

さらに寄って280mm周辺の画角です。200mm×DXクロップ1.5倍にすればこれくらい大きくとる事もできますが、このレンズはまだまだ余裕があります。

 

 

B787-9 ANA

400mmにDXクロップで1.5倍の600mm相当では機体が画角から機体がはみ出してしまいました。このレンズは高倍率だけでなく軽量、かつ描写力もなかなかということでとりあえずこれを持っていけば多くのことに対応できるという1本です。特に出張の合間に撮影する時には最高のレンズだと思います。

 

 

第3ターミナル

4月中旬といえども夏日となり半袖でも過ごせるような1日となりました。気持ちのよい天気に誘われて送迎デッキには多くの人で賑わいました。このレンズはバズーカのような大型レンズを振り回さなくて済むのでこの場の雰囲気を威圧せずに自然と馴染めるメリットがあります。

 

 

A350-900 DAL

トーイングカーでプッシュバックを受けるデルタ航空のA350。このレンズはいつとも簡単に寄れるので機体全体よりもクローズアップを撮りたくなります。

 

 

A350-900 DAL

機体がはみ出しそうになるほど超望遠が効いています。描写力という点では高級レンズには及ばないもののトラベルズームとしては十分な写りだと思います。

 

 

A350-900 JAL

空気が濁っていたのは残念ですが澄んでいれば最高の写真が撮れそうです。望遠側はF8と暗いレンズであることが指摘されており、十分な明るさがある環境で力を発揮するレンズだと思いました。

 

 

第3ターミナル

空港ビル内部のオブジェクト撮影に移ります。第3ターミナルは照明と自然採光が組み合わされた設計となっていますが、これくらいの明るさがあれば屋内でも問題なく撮影することができました。

 

 

第3ターミナル

日本らしい少しくすんだ暗めの複雑な色もきちんと取り込んでいます。明暗さのある状況でしたが上手く処理してくれました。

 

 

第3ターミナル

日本橋にかかる欄干です。暗めのレンズなので美しいボケ味はあまり期待できませんが、望遠側をマクロレンズのように使うことで被写界深度の狭さを利用することもできます。

 

 

第3ターミナル

コメント…の話。

 

 

第3ターミナル

航空需要の復活を受けて飲食店も営業を再会するようになりました。コロナ禍前から営業を続けているこちらのトンカツ屋さんはきっと高い人気を得ているのでしょう。

 

 

第1ターミナル

2週間後に開催される岩国基地フレンドシップデー。前日の早朝便に搭乗する予定を組んだので前日はここFIRST CABINに宿泊することにしています。ホテルではなく簡易宿泊施設ですが非日常なのでワクワクします。

 

 

第1ターミナル

この中央にあるエレベーターは第1ターミナルの中で一番好きな被写体です。ここでは広角側24mmと28mmの差を実感することになりました。わずか4mmと思いますが24mmではTerminal 1の文字が余裕で画角に収まっていましたが28mmでは入りきりませんでした。後ろに下がれる場合はよいですが狭い空間では広角の4mmの差は大きそうです。

 

 

A350-900 JAL

ボーディングブリッジに接続する最新鋭機エアバス350の全身姿。午後からは逆光になる撮影環境ですが曇っていたため逆光耐性の確認はできませんでした。

 

 

A350-900 JAL

個人的に旅客機を利用する時はANAを利用していますが、このA350だけは快適さが素晴らしくJALを羨ましいと感じています。

 

 

A350-900 DAL

超望遠の領域を持つので滑走路をはさんだ反対側にある第3ターミナルの端にある機体にも余裕で届きます。カバー範囲が半端ではありません。

 

 

トーイングカー

航空機だけでなく周囲の「働く車」にも余裕でフォーカスを当てることができます。。

 

 

B787-800 JAL

奥に見えているのは離陸滑走を開始するJALのB787です。手前には駐機中のJALの鶴丸マークがズラリと並んでいます。

 

 

B787-800 JAL

離陸滑走中のB787を追いかけます。第3ターミナルのエプロン上にいるB787が並ぶ瞬間を意識しました。

 

 

B787-800 JAL

川崎工業地帯をバックに離陸するJALのB787。国際線の機材は乗客・貨物や燃料により重量が重いため滑走路の端ギリギリで上がることが多いです。

 

 

羽田空港の送迎デッキでは鳥の姿をよく見かけます。動きの速い鳥を追いかけるのは容易ではありませんがプロカメラマンの作例では野鳥の撮影で素晴らしい写真を撮っていました。腕があれば良い写真が撮れるようです 。

 

 

B767-ADO

北海道を拠点として各地を結ぶエアドゥ。新千歳空港と羽田空港を結ぶ基幹路線は ドル箱 と呼ばれ、使いやすいように料金設定も抑えられています。

 

 

B767-ADO

一時期続いていた北海道への出張も一段落し、そろそろ札幌が恋しくなってきました。今度は夏の北海道に行ってみたいです。

 

 

第2ターミナル

第1ターミナルから徒歩で移動し第2ターミナルへと場所を変えました。ここでも毎回撮っているエレベーターを撮影すると広角側の4mmがないことで画角に与えるデメリットは把握できました。

 

 

B787-800 ANA

羽田空港に到着したANAのB787がタキシングしてきました。航空機を単体で撮影するだけこのレンズは簡単にこなすことができます。

 

 

B787-800 ANA

コロナ禍が明けて航空需要が復活し、第2ターミナルのエプロンには航空機が忙しく 入れ替わります。複数の機体が重なるシーンも数多くみられました。

 

 

B787-800 ANA

ANAの主力機材であるB787は今でも乗りたい航空機です。しかしA350の登場によりそ快適さを知ってしまうと物足りなく感じてしまったことも事実です。

 

 

B737-900 SNJ

都心上空を通過してきたソラシドエアーのB737のファイナルアプローチ。もう少し背景がクリアであれば良い風景が撮れていたと思います。

 

 

B737-900 ANA

ファイナルアプローチ中のANAのB737。このアングルはビル群が多く写るので都会的な雰囲気となります。

 

 

B737-900 ANA

タッチダウンして着陸滑走をするB737。強い日差しが当たれば背景の海も 鮮やかな色を出すでしょうから晴れた日にもう一度来たいです。

 

 

B787-800 ANA

ボーディングブリッジに接続したB787を被写体に、このズームレンズの守備範囲を確認していきます。広角側28mmは当然余裕で機体が収まります。

 

 

B787-800 ANA

105mmの画角です。機首から動体中央、主翼とエンジンまで機体を構成する要素を収めることができます。

 

 

B787-800 ANA

望遠側400mmの画角です。ここまで寄ればパイロットの姿も見えるようになりました。

 

 

政府専用機

第2ターミナル国際線側のエプロンには政府専用機の尾翼が見えました。近くにいながらも全身を拝むことができず残念でした。

 

 

B777 JAL

離陸滑走をするJALのB777。ゲートブリッジさえも霞んで見えるくらいの視程なので撮影条件はよくありませんでした。

 

 

B787-800 ANA

以前持っていた200mmの画角に比べ、400mmもあると航空機だけでなく地上で働く人々にフォーカスを当てることができます。

 

 

A320 ANA

この写真では四隅が暗くなる周辺減光が出ているように見えます。他の写真ではあまり気にならないので何か出やすい条件があるのかもしれません。

 

 

A320 ANA

それにしても400mmとDXクロップの組み合わせは強力です。機体だけでなく マーシャラー との絡みも撮ることができました。

 

 

B787-800 ANA

自慢の主翼をしならせながらファイナルアプローチを行うANAのB787。空港内には柱などがあるので、撮影の障害物を避けながらタイミングを選ぶ必要があります 。

 

 

FALCON 900EX

所属は不明ですが調べてみるとプライベートジェットであることはわかりました。はたしてどのような人が乗っていたのでしょうか。

 

 

第2ターミナル

ターミナル内の撮影に移ります。これも毎回のように撮影しているオブジェですが広角側の4mmが足りない影響で画角に収まらないことが確認できました 。

 

 

第2ターミナル

第2ターミナルの出発ロビー。この日は比較的利用の数は少なかったようです。2週間後にはゴールデンウィークがくるので多くの旅行客で溢れかえることでしょう 。

 

 

第2ターミナル

望遠レンズの圧縮効果により人が密集しているように見えますがこれは光学的なトリックです。マスコミが使うテクニックでもありますね。

 

 

第2ターミナル

広角側の縦構図で撮ってみると人数が少ないことがわかると思います。上の写真と比べればこのズームレンズの守備範囲の広さがよくわかります 。

 

 

第2ターミナル

送迎デッキに出ました。明らかに目を引く凄い機材を持ち込んでいる人がいると思ったらYoutubeでライブ配信をしている方でした。

 

 

B767 ANA

トーイングカーに牽引されて姿を現したB767。航空機と車両と人を絡めた働く人達を絡めたシーンをたくさん撮りたくなります。

 

 

B777 JAL

滑走路を蹴って離陸し高度を上げていくJALのB777。後ろ姿を追いかける構図になってしまうのが残念ですが、つい先日羽田ソラムナードという新しい撮影スポットが誕生しました。そこでは離陸機を正面から撮影することができるようなので是非行ってみたいと思います。

 

 

A330-300 AAR

都心に近い羽田空港は国際線としても人気が高く、多くの国のエアラインが路線を結んでいます。成田空港も負けじと滑走路の延長工事を行なっており航空需要が増加していることを感じます。

 

 

B737-900 ANA

羽田空港の機体運用を眺めていると、いかに機体の運行スケジュールが綿密に組まれておて、時間通りに運行することがいかに大変で大切であるかがよくわかります。

 

 

B737-900 ANA

南ウィング端側のエリアは小型機が多く接続するブリッジです。空港は広いのでこの搭乗口の便に乗る場合、ビル内を移動するだけでも結構な距離があるので大変です 。

 

 

B787-10 UAL

羽田空港を飛び立っていくユナイテッド航空。その向こうの東京湾には豪華客船の姿が見えました。旅行気分が感じられる大好きな組合せです。

 

 

B777-281(ER) ANA

北海道への出張が重なった時期によく見かけたスターウォーズジェットのランプイン。まずは通常塗装の機体と並んだところを押さえました。

 

 

B777-281(ER) ANA

スターウォーズジェット単体になったところでシャッターを切りました。人気を博したこの機体ですがいつまでこの塗装が残されるのでしょうか。

 

 

B777-281(ER) ANA

駐機スポットで停止したスターウォーズジェット。ボーディングブリッジが操作されまさに接続される瞬間です。

 

 

B777-281(ER) ANA

コックピットのクローズアップを400mmで。私の設定が悪いのか残念ながら特徴的な黄色の塗装表現はくすんでしまい色が出ませんでした。

 

 

B777 ANA

3機のANA機が並んだところを撮影しました。守備範囲がとても広いズームレンズなので画角×縦横を組合せ自由自在に構図を組むことができます。

 

 

B767-300ER ADO

北海道出張の時に一度搭乗したことがあるエアドゥのロコンジェットが降りてきました。この機体は左右で異なる塗装になっており右側は黄色のデザインとなっています。

 

 

A320 ANA

トーイングカーのプッシュバックを受けるA320。アンチコリジョンライトがエプロンに反射している瞬間を連写した中から選びました。

 

 

A320 ANA

このレンズを持つと簡単に望遠側に寄れるので地上整備員との絡みを撮りたくなります。軽量なので旅先や出張、地上展示がメインの航空イベントなどに持ち出すのにとても適していると思います 。

 

 

B767-300ER ADO

先ほど着陸したロコンジェットが左側を向けてタキシングしてきました。左側は水色のデザインが描かれており左右を見比べて楽しむことができます。この事を知らないと2機の異なるデザインの機体があると勘違いする人もいそうです。

 

 

B787-800 ANA

周辺も薄暗くなってきたのでアンチコリジョンライトが点滅する シーンを意識して撮るようにしました。B787は点灯している間が長めなのでタイミングを狙って撮ることができます。

 

 

B787-800 ANA

偶然にも二機のアンチコリジョンライトが点灯している瞬間を撮ることができました。本来は「点滅」しているので難易度は高いです。

 

 

E170 JAir

このレンズは望遠側F8の暗いレンズです。陽が沈み厳しい条件になりましたが粘って撮影を続けます。これぐらいの暗さであればカメラ側の高感度性能の恩恵を受け、まだ機体を追いかけることができました。

 

 

第2ターミナル

第2ターミナルの南には国際線の搭乗口が増設されました。しかし残念ながら新しい撮影スポットの誕生とはなりませんでした。

 

 

B777 UAL

アメリカへ向けて離陸するユナイテッド航空のB777。この時間帯では機体に灯るライトをアクセントとして利用することを意識しました。

 

 

A320 ANA

大きく手を振って出発を見送る地上整備員の方の姿が印象的です。この時パイロットの方も手を振替していたことを私は見逃しませんでした。

 

 

A320 ANA

私は飛行機に乗る際に窓側席を選ぶようにしていますが、機内から手を振ると外からは良く見えるようで反応して大きく振り返してくれるのがわかります。このコミュニケーションを毎回楽しみにしています 。

 

 

A320 ANA

誘導ラインに沿って滑走路を目指し動き出したA320。機内照明がついているのでよいアクセントになります。

 

 

B737-900 ANA

そろそろ航空機よりもターミナル内の照明明るさの方が目立つようになり、被写体が逆転しそうな時間帯になりました。

 

 

B777 ANA

かなり暗くなってきたので光量が足りない状態になりましたが、まだかろうじて動いている機体を止めて写すことができています。

 

 

B777 ANA

赤いアンチコリジョンライトが反射し、機体下面を赤く染めています。画質は便利ズームとはいえ、使い勝手はまさに「便利」そのもの。

 

 

B787-800 ANA

空港内の灯火類は目で見ると脳内補正がかかるので幻想的ですが、写真にすると意外と寂しく映ってしまいます。強い光源に関してはカメラの絞りを調整することで光の形をコントロールすることができます。

 

 

B777 ANA

機窓から漏れる照明の明るさが、乗客の存在を強く連想させてくれます。色々な目的を持って飛び立つ人達の気持ちまで伝わってくるようです。

 

 

第2ターミナル

カラスに書かれた「FLIGHT DECK」の文字。いつもは昼間に撮っているので寒色系に仕上がっていましたが、夜間は屋内照明の色を被って暖色系の雰囲気ある写真になりました。

 

 

B787-800 ANA

夕刻の残照もなくなり本格的に暗くなってきました。夜間の手持ち撮影となりますが羽田空港くらいの照明があれば難なく撮影することができました。

 

 

B737-900 ANA

本来夜間の撮影は難しいものですが このレンズに関しては夜間の方がクリアに写っていると感じました。昼間に撮った写真に比べて空気に透明感があるように思います。

 

 

B767-300ER ADO

暗くなってからも日本で一番忙しい羽田空港のオペレーションはまだまだ続きます。

 

 

B737-900 ANA

マーシャラーに誘導されるB737。きれいに並んだ機窓から見える照明がとても印象的でした。

 

 

B737-900 ANA

シャッタースピードをやや遅くしたのでマーシャラーの手の動きはぶれてしまいました。

 

 

B787-800 ANA

コックピット内の灯りに照らされてパイロットの姿が浮かび上がりました。会話している様子までも伝わってくるようです。

 

 

B737-900 ANA

出発の準備をしている機体の向こう側に着陸するJALの機体が写り込みました。暗闇の中でこんなにも難しいオペレーションを行なっている航空業界の従事者には頭が下がります。

 

 

B787-800 ANA

このズームレンズが一本あれば何でも撮れてしまうので、なかなか帰るタイミングを見つけられません。ある意味これは困ったレンズかもしれません。

 

 

B787-800 ANA

貨物室のハッチを開き貨物の搬送が行われています。人と飛んでいる姿だけが旅客機の魅力ではありません。

 

 

B787-800 ANA

羽田空港に到着したB787のスポットイン。アンチコリジョンライトの反射がとても明るくエプロンを照らしました。

 

 

B787-800 ANA

特徴的なB787の下がったノーズと地上整備との絡みを切り抜きました。意外とその距離が近いことにびっくりでした。

 

 

B777-281(ER) ANA

プッシュバックを受けるスターウォーズジェット。この機体は精力的に基幹路線を飛び回っているようでSNSでもよく姿をみかけます。

 

 

B777-281(ER) ANA

当初の運行終了予定から延長されて、今も特別塗装を落とさずに飛び続けているスターウォーズジェット。コロナ禍で飛行時間が伸びなかったことも影響しているかもしれません。

 

 

B777-281(ER) ANA

新しく導入したZ28-400mmズームレンズの試写と撮影を満喫したのでここで撤収することに決めました。次は戦闘機の動きに耐えられるかを確かめたいと思います。

 

 

第2ターミナル

Z8の高感度性能が効きすぎて昼間のように明るく写っていますが、実際の空は暗くなっています。さすがに撮影をしている人の姿も減ってきました。YoutubeのLIVE配信をしている方も撤収作業をしていました。

 

 

あさりタンメン

夕飯は以前から気になっていたタンメンの店に入りました。あさりタンメンが美味しそうだったので餃子セットを注文しました。野菜がたっぷり入っていて食べ応えがありました。

 

 

 

スケジュール(パンフレット)

 

 

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