たびパパ 趣味の飛行機ページ 航空イベント 訪問記録




20251218

航空自衛隊

千歳基地


JASDF

Chitose Airbase

RJCJ

→Home     →横長写真館     →イベント訪問記     →ダイキャスト     →LINK  

←BACK    TOP    [↑2025]    NEXT→


2025年12月18日 航空自衛隊 千歳基地

2025年最後の出張は札幌でした。アポイントは10時からだったので前泊でのスケジュールになりましたが、なんとその前週にはアグレッサーが展開したとの情報が舞い込み、雪とアグレッサーの組合せが撮れるチャンスがあるかもしれないと期待が高まりましたた。しかし 2日前には猛吹雪で新千歳空港でさえ麻痺してしまうほどの混乱となり、出張に行けるかどうかというリスクもありました。


第1ターミナルタイトル

今回の出張は午前中のアポイントだったため前泊のスケジュールでした。週に1度の出勤日でもあったので午前中の定例会議を終えてからモノレールに乗って羽田空港の第1ターミナルへと向いました。

 

 

羽田空港

搭乗時刻まで余裕を持たせていたので第1ターミナルを見学していると羽田空港の歴史について説明しているコーナーができている事に気がつきました。「THE HISTORY OF HANEDA 空がつなぐ。」と題した展示イベントで2025年5月23日~2026年3月31日の期間に渡り5階で開催されています。グッズの販売も行っていて限定のJTBコラボ限定御翔印を呼応乳しました。

 

 

POWER LOUNGE

搭乗時間まで1時間以上あり、今回もラウンジでメール処理などを行いましたが飛行機を見ながら作業できるのはいつ来ても最高ですね。少し行儀が悪いですが乾燥して喉が乾くのでフリードリンクは2杯同時スタートです。

 

 

A350 JAL

搭乗予定の1530発JAL521便のA350がスポットインしています。新千歳空港は12月14日~15日にかけて計212便が欠航するという大混乱でしたがそんな中でもJALは数便を飛ばしたそうです。

 

 

B777 JAL

A350に搭乗しました。プッシュバックの最中にJALのB777が見えましたが、その向こうには大谷ジェットが見られました。今回は最後列の席を指定したのですが、偶然にも2つ前の席を上司が指定していました。

 

 

B767 ADO

最後列の席からも主翼が見えることを初めて知りました。滑走路手前でホールドするA350の窓からウィングレット越しにアプローチ中のエアドゥ機が見えました。

 

 

A350 JAL

16時10分頃にテイクオフ。夕方の出発なので太陽が沈んでいく姿を見ながらの出発でした 。

 

 

下総航空基地

羽田から新千歳空港へ向かうルートはほぼ北に向かって一直線です。眼下には海上自衛隊の下総基地が見えますが、その時々によって微妙に通過する位置は異なります。

 

 

ススキノ

新千歳空港へ到着した後はそのまま札幌へ移動し、上司と打合わせを兼ねて会食をして解散しました。数日前に降った大雪の影響はそれほど大変ではありませんでしたが、道路わきに積まれた雪の山が除雪作業のおかげであったことを物語っていました。

 

 

千歳基地

出張2日目。商談は10時から行われ1時間ほどで終了し上司と解散。昼過ぎに新千歳空港へ到着し、コンビニで携帯食とホット缶コーヒーを買ってから徒歩でポイントを目指しました。しかし歩道は除雪されていない部分が多く、徒歩での移動はかなり苦労しました。

 

 

新千歳空港 国際線ターミナル

30分ほどかけて撮影ポイントに到着。20cmほど積もった雪道を進むのは大変でしたが、先人が踏んで残してくれた靴跡がとても頼りになりました。しかし残念ながらこの日は誰もいませんでした。

 

 

千歳基地

千歳基地側を眺めてみましたが、雪が積もっていてエプロンの様子はよく見えませんでした。ただ移動している間にもF-15が帰投していたのでノーフライトではないという望みがありました。

 

 

F-15J イーグル

ポイント到着後に1機のF-15が上空に姿を現しました。サイレントタイムになる前に離陸していた機体が戻ってきたものだと思います。

 

 

A320neo APJ

新千歳空港側を見るとピーチ航空のA320が離陸しました。冬季ながらこの日は南風運用だったのは予想が外れてしまいました。

 

 

F-15DJ イーグル

先ほど戻ってきたF-15は基地北側から滑走路へとアプローチしました。このポイントは意外と見通しがよくて反対側の滑走路端まで見えることがわかりました。

 

 

F-15DJ イーグル

エアブレーキを立てたまま着陸滑走するF-15。このままエンドの方まで転がってきてくれることを祈りながらカメラを構えました。

 

 

F-15DJ イーグル

降りてきたのは複座のDJ型でした。残念ながら滑走路の端までは届かず、少し手前で曲がってしまいました。

 

 

バリヤー

オーバーラン時の被害は低減するためのバリヤーが立っていました。さすがにこの積雪により通行が難しくなったようで、反対側の撮影ポイントに停めている車は見当たりませんでした。

 

 

T-4

T-4が単機で着陸しました。今回は千歳基地に展開しているアグレッサーのフライトが見られることを期待しているのですが、イメージしている風景とは逆の風向きでした。

 

 

F-15J イーグル

第201飛行隊のF-15が2機編隊でRTBし着陸しました。この2機も手前の誘導路で曲がってしまい持参した28-400mmレンズでは少し届きませんでした。

 

 

B737-800 JJA

新千歳空港側の滑走路から国際線ターミナルへ向けてチェジュ航空のB737がタキシングしてきました。後続する別の機体がフレームにおさまったのもタイミングがよかったです。

 

 

B777-300 CAL

国際線ターミナルへとタキシングするチャイナエアラインのB777。大型機が目の前を通っていくシーンはとても迫力があります。

 

 

B777-300 CAL

誰か他にも見学者がいれば安心できたのですが、自分一人しかいないとかなり不安を感じていたのも事実です。

 

 

A350‐900 JAL

新千歳空港側にはJALのA350が到着しました。おそらく上司が乗って帰る機材だと思いますが、まさか部下がこんな場所に立っているとは思っていないことでしょう…。

 

 

白鳥

独特な鳴き声が聞こえてきたので辺りを見回して探してみると白鳥の群れが飛んでいました。野生の生き物といえば全国的に問題となっている熊のことが心配でした。新千歳空港の周辺でもヒグマの目撃は報告されており、最近は冬眠しない熊もいるというので常に周辺を気にしながらの撮影はストレスがありました。

 

 

電源車

電源車が出てきました。今回の出張も限られた短い見学時間ながらフライトを見ることができそうです。さらにランウェイチェンジとなり北風運用に変わり、こちら側からの離陸になる理想的な展開です。果たしてアグレッサーは出てきてくれるでしょうか。

 

 

B777 ANA

午後からはランウェイチェンジとなり、民間機も北風に乗って離陸するようになりました。撮りたかった雪とアグレッサーの組合せが撮れる可能性が高まってきました。

 

 

F-15J イーグル

タキシーウェイから姿を現したのはノーマル塗装のイーグルでした。ここでアグレッサーが出てくれば理想の形だったのですが…残念です。敵役を務めるアグレッサーは先に離陸するはずなので今回の願いは難しそうです。

 

 

F-15J イーグル

出てきたF-15は雪が積もっているせいか単列縦陣で各機の間隔も開いているように見えました。

 

 

F-15J イーグル

1番機が地上整備員の誘導を受けながらアーミングエリアへと入ります。地上整備員との連携が見られるのがこのポイントの良いところです。

 

 

F-15J イーグル

転回中に真正面を向くタイミングを意識してシャッターを切りました。ステアリングとラダーが若干動いている様子がわかります。

 

 

F-15J イーグル

3機のイーグルは横一列に並び、最終点検を受けて全ての離陸準備が整いました。

 

 

F-15J イーグル

タキシングを行うため出力を上げると後方にある積雪がジェット噴射によって吹きあがりました。

 

 

F-15J イーグル

1番機がアーミングエリアから滑走路へと進入します。機体が重なる大きなシャッターチャンスです。

 

 

F-15J イーグル

滑走路へと入って離陸開始ポジションへと進む819号機。林の向こうには雪に覆われた山々が写り、千歳基地に本格的な雪のシーズンが訪れたことを告げています。

 

 

F-15J イーグル

3番機が滑走路への進入を開始します。背景の樹々が暗幕の効果となって午後からの逆光を緩和してくれます。

 

 

F-15J イーグル

離陸ポジションにつく867号機。3番機は前の2機より1列後ろに位置する形をとりました。

 

 

F-15J イーグル

1番機が離陸滑走を開始しました。千歳基地では積雪量を計測するため紅白のポールが立てられていて、しばしば撮影時には障害物になります。

 

 

F-15J イーグル

一面に積もった雪によってアフターバーナーの炎が印象的です。撮影している最中はかなり寒かったのでその熱量を少しわけて欲しいと思いました。

 

 

F-15J イーグル

離陸して上昇していくF-15の向こうに千歳基地の三角ハンガーが見えます。その後目を凝らしてエプロンを見てみましたがアグレッサーの姿は確認できず、本日のフライトは可能性が低いと諦めました。

 

 

A320 XAX

エアアジアXの機体が国際線ターミナルから新千歳空港の滑走路へと向います。ランドマークになっている管制塔は老朽化が進んでおり、新しい管制塔の建設計画があります。この景色もあと数年で変わりそうです。

 

 

B777-200ER ANA

2017年3月よりANAのスターウォーズプロジェクトの4機目として搭乗したC3-POジェット。別名「たくあん」の愛称で8年9か月の長期間に渡ってファンを楽しませてくれたこの機体も運行予定は残りわずかとなりました。

 

 

B777-200ER ANA

C3-POジェットは2026年1月9日に商用運行を終え、12日の午前6時30分に台北(桃園)へフェリーし塗装を落とす予定です。ファン向けに事前告知された最終日の運行スケジュールは以下の通り。
NH51 羽田→札幌
NH54 札幌→羽田
NH63 羽田→札幌
NH66 札幌→羽田
NH265 羽田→福岡
NH270 福岡→羽田

 

 

A320neo TTW

完璧なまでに除雪された誘導路を通ってタキシングするタイガーエアのA320。正面を向いて近づいてくるシーンが撮れる貴重な撮影ポイントです。

 

 

A320neo TTW

フェンス間際まで近づいてきたところで左に方向を変えて新千歳空港側の滑走路へと向いました。パイロットの方も意識していたことでしょう。

 

 

B777-300 KAL

国際線ターミナルから大韓航空のB777がタキシーアウト。馴染みのある旧デザインの塗装でした。

 

 

B777-300 KAL

大型機のトリプルセブンが向ってくる姿には少し恐怖さえ感じました。このシチュエーションで政府専用機を撮ってみたいと思いました。

 

 

B777-300 KAL

目の前を通過していく大韓航空機に新千歳空港の滑走路を離陸した機体が重なりました。

 

 

UH-60J

ラジオを聞いているとタッチ&ゴーのリクエストが入ってきたので期待したところ救難飛行隊のUH-60Jでした。先ほど訓練に向けて飛び立ったF-15の帰投を見たいところでしたが、あまりに寒すぎて耐えられず無理をせずにここで撤収することにしました。

 

 

千歳基地

管制塔付近まで戻ってきたところでF-15が何度かタッチ&ゴーを繰り返していました。本来なら近くで見たかったのですが身の危険を感じるような寒さで我慢の限界でした。

 

 

新千歳空港

空港のターミナルビルに戻ってきて冷え切った体を温めます。平日のため空港内は空いていましたが、14~15日は大雪で約200便の大欠航が発生し、多くの旅行客が空港内で寝泊りしたそうです。

 

 

B787 ANA

エプロンについては想像していたよりも雪は残っていませんでした。新千歳空港の除雪能力の高さがわかりました。

 

 

THE GUNDAM BASE

お台場では入場制限のため入れなかったので新千歳空港内にあるガンダムベースでリベンジしました。大きさは比較にならず物販中心ですが待つことなく余裕で入れました。

 

 

SUPER LOUNGE ANNEX

この4月に新しくオープンしたラウンジで休憩をとりました。冷えた体をモリヒコの珈琲で温めて回復をはかりました。

 

 

北海道ソフト

今回はあまり北海道らしいものを食べていなかった事に気が付き、保安区域内にあるフードコートでソフトクリームを食べました。この頃にはアイスを食べられるくらいまで体温は回復しました。

 

 

A350 JAL

羽田空港まで搭乗するA350です。北海道の日没時間は早いので17時だともう既に真っ暗でした。

 

 

新千歳空港

雪が残る新千歳空港は雪と氷に灯火類が反射していました。今回の大雪は完全には溶け切らず、このまま根雪になるとも言われています。

 

 

苫小牧上空

離陸したA350は高度を上げながら苫小牧上空を通過しました。海外線沿いに直線的に整備された街並みと港湾施設のためすぐにわかります。

 

 

雪あかり

本来なら北海道にいる間に食べた方が正解なのでしょうが、羽田空港に戻ってから札幌ラーメンを食べました。雪あかりのほぐし味噌ラーメンはついリピートしてしまうほど自分の中では一番美味しい味噌ラーメンです。

 

 

限定よいとまけ

今回買ったお土産です。有名な「よいとまけ」がガンダムベース新千歳空港店とコラボした限定商品です。「日本一食べにくいお菓子」とも言われていますが、ハスカップジャムの酸っぱさがおいしかったです。

 

 

 

スケジュール(パンフレット)

 

←BACK    TOP    [↑2025]    NEXT→