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20251207

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2025年12月7日 航空自衛隊 百里基地航空祭

築城基地航空祭の翌週に百崋基地航空祭が開催され、スケジュールは忙しかったのですが何とか参加することができました。前日に行われる事前公開の外柵見学は今回諦め、航空祭本番に絞りました。航空祭の当日は快晴に恵まれて2025年の航空祭収めを締めくくりました。尚、今回の航空祭では短縮スケジュールで開催されましたが、早く家に帰れる航空祭は体験してみると結構良いです。


民間駐車場

百里基地航空祭は朝早く開門されるため前日の夜から民間駐車場へ停め、宿泊車するのが例年のパターンです。公式駐車場は遠方の海岸等に設けられシャトルバスで結んだ移動になり、時間と体力とコストの負担けっこうあります。こちらの民間駐車場は値上げもあって一泊2,500円でしたが、諸々の利便性を考えると決して高くありません。

 

 

民間駐車場夕食

夜間の駐車場であまり車内灯を明るくするのも周りに迷惑をかけるかな?と思い最低限のLEDライトだけ点けて、スーパーカスミで買ってきた寿司を暗闇の中で食べました。この不自由さは非日常的であり、百里基地航空祭前日の楽しみの一つになっています。

 

 

民間駐車場

到着時には雲が空一面を覆っていましたが深夜になると雲は消えて月と星空が広がっていました。航空祭当日の天気も期待できそうです。駐車場は未明には既に満車になりました。なお、基地正門に近い民間駐車場は他にもいくつかありましたが、結局いつもお世話になる駐車場が一番使いやすいと思います。

 

 

百里神社

百里基地へは自転車で向いますが、その前に早朝の百里神社を参拝し、挨拶と良い写真が撮れるようお祈りをしてから航空祭へと向かいます。中間にある古い鳥居はブルーシートが掛けられていました、改修もしくは撤去される可能性も考えられます。

 

 

待ち行列

民間駐車場からは折りたたみ自転車を使って基地正門まで移動します。6時過ぎに方出発したので少し早かったかなと思いましたがそれは余計な心配でした。百里基地正門からは長い待機列が伸びていて最後尾まで約700m歩きましたので。往復すると1,400mとなり30分くらいかかります。

 

 

天候レーダー

朝7時の時点で最後尾はこの天候レーダーがある付近まで伸びていました。私達のようなマニアはともかく、普通の家族連れなどがこんな朝早くに並んでまで航空社に参加している労力を思うと皆さんのモチベーションには頭が下がります。

 

 

UH-60J

今年の目玉の一つは百里救難隊の60周年記念塗装機です。UH-60Jの後方半分を導入当時に採用されていた白と黄色の塗装を再現したもので、まるで脱皮したかのようなデザインが今までにない発想です。

 

 

U-125A

同じく百里救難隊のU-125Aにはフクロウをモチーフにしたデザインが描かれ、エンジンカウルにはHYAKURI ARの文字が描かれていました。

 

 

F-2B

百基地航空祭の動き出しは早く、私が到着した時には既に天候偵察に2機F-2が上がっていきました。7時30分頃にはオープニングフライトに向けたF-2が離陸に向けてタキシングを開始しました。筑波山をバックにして撮ろうと思いましたが基地内には枯れ草が積まれていて少し雰囲気を損ねていたように思います。

 

 

F-2B

先行して離陸した天候偵察の2機の後には、4機のF-2が滑走路へと向かいます。その中の1機には複座型が含まれていました。

 

 

UH-60J

オープニングフライトに向けて救難隊のUH-60Jが離陸しました。前傾姿勢で加速する記念塗装機の姿が見られて幸先の良いスタートです。

 

 

F-2A

第3飛行隊のF-2の離陸が始まりました。この日は南風運用でランウェイ21からの離陸となりました。私の立ち位置からはブルーインパルス越しに離陸していく姿が見られました。

 

 

F-2B

1機だけ含まれていた複座型のF-2が雲ひとつない青空をバックに離陸していきました。

 

 

Blue Impulse

F-2の離陸が終わったところで地上展示されているブルーインパルスの撮影に向いました。さすがに最前列は既に多くの人で埋まっていましたが後方から撮影出来ないというほどの列ではありませんでした。

 

 

F-2A

エプロンに駐機されていた第3飛行隊のF-2戦闘機。地上展示以外にも飛行展示の予備機としての役割も兼ねていたものと思います。

 

 

F-15J/DJ イーグル

今年は小松基地から第303飛行隊のF-15が2機で参加しました。昨年は2種類の記念塗装機が参加してファンを歓喜させましたが、今年は渋く通常塗装の機体が派遣されました。

 

 

T-4

第3飛行隊のT-4が地上展示機として参加しました。背後に見える茨城空港側には新たに建設されている建物が見えました。茨城空港は順調に旅客が増えているようで拡張計画が進んでいます。

 

 

T-7

オープニングフライトが始まるまでの間に外来機の地上展示を撮影して回りました、静浜基地から飛来したT-7初等練習機は太陽の位置関係から機体後方からの撮影になりました。

 

 

C-130H ハーキュリーズ

会場の端の方にされたC-130輸送機。太陽が反射して見えにくいですがこの機体も第401飛行隊の新しいエンブレムをつけていました。

 

 

P-1

海上自衛隊厚木基地から参加した第3航空隊のP-1対潜哨戒機。隊員さんからは「海鷲(シーイーグル)」と書かれた御朱印のような紙を配っていました。これには百里基地航空祭の日付も入っているのでいい記念になるのでつい集めてみたくなります。ただサイズが大きいのでこの半分にした方がいいと思います。

 

 

U-4

入間基地から飛来したU-4多用途支援機。コックピットには「ちいかわ」のぬいぐるみが窓から覗いていてほっこりとした気分にさせてくれます。

 

 

U-680A

入間基地の飛行点検隊からU-680Aが派遣されました。全国の飛行場施設の計器点検を行う機体で、日本中の飛行場がお世話になっている顔の広い航空機です。

 

 

E-2C ホークアイ

現在残っている数少ないE-2C型です。D型との識別においてプロペラの枚数は関係なく、レーダーの縁が黒いのが旧式のC型、白くなっているのが新改良されたD型です。

 

 

F-2A

地上展示されていたF-2戦闘機に長い行列ができていました。よく見るとコックピットの横にタラップがありコックピット内の見学ができるようでした。

 

 

UH-60J

0830時になると百理基地所属航空機によるオープニングフライトが始まりました。トップバッターはUH-60J救難飛行隊のUH-60Jが単独で航過飛行を行ないました。

 

 

U-125A

続いて救難飛行隊のU-125Aが航過飛行を行ないました。エンジンカウルにはAirRescueの頭文字をとったARの文字が大きく書かれています。

 

 

T-4

第3飛行隊に所属するT-4は単機でオープニングフライトに参加しました。最近はT-4を見る機会も少なくなってきていますが、老朽化に伴い次期練習機の導入検討が始まっています。

 

 

F-2A/B

百里基地所属機のメインである第3飛行隊のF-2は6機によるデルタ隊形を組んで進入してきました。

 

 

F-2A/B

ちょうど1週間前に見た築城基地航空祭では第6、第8飛行隊がそれぞれ3機ずつに分かれてオープニングフライト行いました。今回の6機編隊の方が迫力ありオープニングとしては威厳が感じられてよかったと思います。

 

 

F-2A/B

オープニングフライトを終えたF-2編隊が再進入してきました。6機によるエシュロン隊形は横に長く見応えがありました。

 

 

F-2A/B

会場正面に差し掛かる前にブレイクを開始しました。百里基地のブレイクタイミングは遅い印象でしたが、今回はやや早めの嬉しい演出です。

 

 

F-2A/B

正面に入る頃には最後の2機が通過する形になりました。残念ですが機体が重なるようなシーンは撮れませんでした。

 

 

F-15J イーグル

飛行展示に向けて小松基地から参加したF-15が滑走路へと向います。声援を送る観客に向ってパイロットが手を振って応えてくれました。

 

 

F-15J/DJ イーグル

2機のF-15はフォーメーション・テイクオフを披露しました。最近のトレンドは離陸時からハイレートクライムでドッカーンと上がることが多い先入観があり意表をつかれました。

 

 

F-15J/DJ イーグル

高度が上がって観客の姿が写らなくなったところで2機を切り取りました。フォーメーションとは言え上下に並んだような絵になりました。

 

 

F-15J/DJ イーグル

2機のF-15は離陸後にタックデパーチャーで散開しました。おそらく基地の中から見ても期待したような機体の重なりは撮れなかったと思います。

 

 

F-15J イーグル

午前中の順光が得られる好条件の中で機体背面を見せるフライトを見せてくれた第303飛行隊のF-15。しかし光線が強すぎて反射が明るくなりすぎる悩みもあります。

 

 

F-15DJ イーグル

普段見ることない珍しい姿ということで緊急着陸用のアレスティングフックとランディングギアを下げた完全なダーティー・コンフィギュレーションで会場上空を通過しました。

 

 

F-15DJ イーグル

会場正面で360度のアフターバーナー旋回を披露するF-15。比較的腹面を見せる内容が多く、オーソドックスな展示飛行内容という印象で質実剛健といった感じでした。

 

 

F-15DJ イーグル

アフターバーナーを使用しながらF-15の美しい直線的なシルエットを見せてくれました。SNSではエンジン周辺の金属板に皺が寄っているということで話題になりました。実際に写真を拡大してみると確かにその通りでした。

 

 

F-15J イーグル

会場左手からアフターバーナーを使って高速で進入してくる端座型820号機。第303飛行隊はF-35Aへの機種転換が始まっており、空自で3つ目のF-35飛行隊になります。第303飛行隊のF-15はあと数年で見られなくなるので貴重な機会になってきます。

 

 

F-15J イーグル

高速で通過後、機首を上げてハイレートクライムを披露するお約束のパターンです。奇をてらった展示はなかったものの、安定した高い操縦技術を見させてもらいました。近いうちにF-35を持って参加する日が楽しみです。

 

 

B737-800 SKY

航空祭の飛行展示プログラムの合間を縫って離発着を行うスカイマークのB737。そういえば最近は中国関係の悪化により中華系エアラインの姿はみられなくなりました。

 

 

UH-60J

百里救難隊による捜索救助の展示が行われました。まずは話題となっていた記念塗装機が離陸しました。

 

 

U-125A

固定翼機のU-125Aはいち早く救難現場に駆けつけて要救助者を捜索します。発見後は機体からサバイバルツールを投下しますが、完全に手作業でタイミングを計って行っているとのことでした。

 

 

UH-60J

回転翼機のUH-60Jは高々度からのパラシュートジャンプによる救難降下を披露しました。

 

 

パラシュートジャンプ

第一空挺団によるパラシュート降下はよく見ることがありますが、救難員による効果は珍しいです。彼らの目的は救助及び医療技術を持った隊員を現地に届ける点に大きな違いがあります。

 

 

UH-60J

UH-60J記念塗装機の姿をいくつかの角度を見ていきます。まずは機体上面から撮影したシーンです。回転するローターの位置次第では機体が隠れてしまうことがあるのでこればかりは運次第です。無駄に感じてもできるだけ多く厚栄して良い写真をセレクトするのが良い方法です。

 

 

UH-60J

会場正面でホバリングし、やや機首を上にあげた状態を撮影。水平安定板の下面は煤のようなもので汚れているのが目立つので白い塗装は考えモノです。

 

 

UH-60J

ホバリングするUH-60Jの周囲を監視のために旋回するU-125A。この組み合わせも近いうちに見られなくなると思うと残念で仕方ありません。

 

 

UH-60J

要救助者を引き上げた後、救難員を吊り上げて収納します。今回の捜索救難の展示ではナレーションが秀逸で、やや自虐的なユーモアも含んだセンス溢れる内容と軽快な話し方が聞いていてとても面白かったです。

 

 

お品書き

これから行われる第3飛行隊のF-2による機動飛行の内容を説明した案内板です。元祖となった築城基地では多忙を理由に省略されるようになりましたが、これがあると撮影計画が立てやすくてとても嬉しいです。

 

 

お品書き

こちらの案内板には航空祭のトリで行われる模擬空対地射爆撃の内容が説明されていました。

 

 

AH-1S コブラ

ブルーインパルスの展示飛行まで時間が空くのでこの時間を利用して地上展示機を撮影して回りました。エプロンの中央付近にはヘリコプターをまとめて配置する展示方法がとられていました。

 

 

UH-60J

捜索救難展示を終えたUH-60Jが着陸後の機体点検を受けています。機首にあるボンネットやローターの点検などチェックを行う様子が見られました。

 

 

Blue Impulse

今年の百里基地航空祭ではブルーインパルスの展示飛行は最近のトレンドに沿った形で午前中に行われました。エプロン端の方ではロープ最前列でも若干の隙間があり、滑走路へと向かうブルーインパルスのタキシングを見ることができました。

 

 

Blue Impulse

滑走路へと向かうブルーインパルスの一番機を筑波山が重なるタイミングでシャッターを切りました。手前の枯れ草が前脚を遮ってしまったのがやや失敗でした。

 

 

Blue Impulse

ブルーインパルスの3番機のパイロットはエプロンの端の方にもかかわらず、こちらに向って手を振ってくれました。

 

 

Blue Impulse

ソロ機としての演技を担当する5番機には2名のパイロットが搭乗していました。後席に座っているのは次期候補のパイロットでしょうか。

 

 

Blue Impulse

滑走路に入り最終のスモークチェックを行う1~3番機。最近はランウェイエンドのシーンを見る機会がなかったので懐かしい光景でした。

 

 

Blue Impulse

3機によるフォーメーション・テイクオフ。まずは1番機が滑走路から離れる瞬間が立ち位置から撮れました。

 

 

Blue Impulse

先行する1~3番機の編隊を追いかけるように離陸する4番機。ちょうど筑波山のシルエットが重なりました。

 

 

Blue Impulse

1~4番機は空中集合を行ってダーティローパスの隊形で会場正面から進入してきました。

 

 

Blue Impulse

序盤から観客を魅了するファンブレイクで進入するブルーインパルスの4機編隊。百里基地エプロンは午前中順光なのでブルーインパルスの撮影にとっては有利に働きました。

 

 

Blue Impulse

会場正面から進入し5機がそれぞれの方向に散開するサンライズ。レベルオープナーの改良版ですが日本人なら誰でもが何か感じるものがある課目でしょう。

 

 

Blue Impulse

チェンジオーバーループを終えて抜けていく4機編隊。この日は雲がない快晴で、今年一番の文句なしの好条件だったと思います。

 

 

Blue Impulse

ブルーインパルスのソロ2機による交差課目ポジット・コンティニュアスロール。Z8の秒間60コマの連写を使えば交差の瞬間が高確率で撮れるのが分かり、それ以来は安定して撮影に成功するようになりました。

 

 

Blue Impulse

1/60秒の世界では上の写真の2コマ後がこのような位置関係になります。機体が交差する瞬間はほんの一瞬の出来事であり、昔は運に任せて撮るしかありませんでした。

 

 

Blue Impulse

青空に大きなハートを描いて矢が貫いていく大人気のキューピット。スモークが消えるスピードはやや早かったです。

 

 

Blue Impulse

全国各地の航空祭で確実で安定した展示飛行見せるブルーインパルス。結局自分が選ぶ写真も好みの写真はいつも似たようなものを選んでしまいます。

 

 

Blue Impulse

会場後方から姿を現すワイド・トゥ・デルタループ。標準レンズに持ちかえて撮影しました。太陽が入った方が印象的になるかと思いましたがゴーストが生じてしまうのは残念でした。

 

 

Blue Impulse

ワイド・トゥ・デルタループの頂点に差し掛かった5機のブルーインパルス。機体の間隔がループ開始時より狭まっています。

 

 

Blue Impulse

ループの頂点から降下に移ったブルーインパルス。超望遠レンズを真上に構える姿勢も年齢のせいかだんだん辛くなってきました。

 

 

Blue Impulse

冬の航空祭だけみられる期間限定の課目クリスマスツリー・ローパス。入間、築城に続いて3回目の撮影チャレンジになりました。この課目はいかに進入ルートの正面に立てるかがポイントで今回は失敗でした。

 

 

Blue Impulse

東日本大震災からの復興の象徴として誕生したフェニック隊形。実はケチってカメラの電池残量をギリギリまで粘ろうと思っていたらバッテリー切れでローリングコンバットピッチが撮影できませんでした。つい初歩的なミスをしてしまいましたが反省として活かし、今後は余裕のあるタイミングで速やかに電池交換したいと思います。最近の航空祭ではブルーインパルスの演技を午前中に終わらせ、観客の帰りを分散させて混雑を緩和する方法がとられています。

 

 

F-2A

今回はかなり迷ったのですが結局順光の魅力には勝てず、午後のF-2の機動飛行は基地の外柵から撮影することにしました。基地内からは午後は逆光になる場面の方が多いからです。離陸直後に右旋回するF-2のファーストショットは逆光気味の状態でした。

 

 

F-2A

上の写真の続きになりますが旋回を続けるうちに順光側に差し掛かると機体がくっきりと浮かび上がりました。なんだかんだ言っても順光撮影は正義と思ってしまいます。

 

 

F-2A

迫力ある機動飛行を披露してくれた第3飛行隊のF-2。今回は趣向を凝らして先輩・後輩のパイロットが技を競い合うという演出で行われました。主翼端をトリミングして迫力あるカットにしてみました。

 

 

F-2A

ランディングギアを出した状態でアフターバーナーを使用し、エアブレーキは開いた状態で飛行するという矛盾に満ちた飛行です。普段とは全く違う操作を行うのでかなり難易度が高いそうです。

 

 

F-2A

機動飛行を行うF-2の向こう側に民間機の姿が映り込みました。成田空港へ向かう到着機だと思われます。

 

 

F-2A

反逆光で機体を照らされるF-2。独自の蒼い迷彩塗装は光の当たり方で色々な表情をみせる難しい機体です。逆光や曇りの時は本当に真っ黒になるので天気や太陽の位置関係の把握は重要です。

 

 

F-2A

タッチアンドゴーを行って低空飛行を維持するF-2。樹の影に隠れそうになることで高度の低さを表現してみました。

 

 

F-2A

飛行展示の途中、ドクターヘリの進入により一時中断されましたが、キャンセルされることなく再開されました。中断が火を点けたのか後半はさらにアグレッシブな飛行を見せてくれたような気がします。

 

 

F-2A

飛行展示にあたってはドロップタンクを外し、軽量な形態で機動力をフルに発揮できる姿勢で挑んでいました。

 

 

F-2A

基地内からでも順光で撮影できるチャンスはあったようですが、おそらくチャンスの数では外柵とは比べ物にならないでしょう。色々と制約はあると思いますが、展示内容を工夫してくれれば可能な限り基地内から撮りたい気持ちはあります。

 

 

B737-800 SKY

F-2の機動飛行と空対地射爆撃の合間をぬってスカイマーク機が離陸して行きました。このポイントからは基地内の様子が見えないのでラジオから聞こえる音声だけが頼りになります。

 

 

F-2A

4機のF-2による模擬AGGが始まりました。離陸は樹々の向こうから姿を現すので機体を追いかけるのに苦労しました。

 

 

F-2A

3番機と4番機はフォーメーションを組んで離陸しました。単機での離陸に比べると上昇角が浅いので電線などの障害物が写ってしまいます。これは築城基地の外柵でも同じような状況でした。

 

 

F-2A

模擬AGGの展示飛行を前にして4機でのフィンガーチップ・フォーメーションで進入してきました。

 

 

F-2A

4機編隊で進入したF-2は空対地射爆撃のために散開します。実際に目で見ていると迫力のあるシーンですが写真に撮ると今一つでした。このシチュエーションは写真映えする良い機動なので少し惜しいように思いました。

 

 

F-2A

空対地射爆撃は基本的に2機がエレメントを組んで行われました。期待していたのは2機が重なって見える迫力ある写真でしたが残念ながらそのようなチャンスはありませんでした。

 

 

F-2A

機体までの距離は遠く、空白部分も多かったものの、躍動感のあるシーンとしてはこれが一番だったと思います。

 

 

F-2A

2機の距離が近くて機体も大きく写せたのですが、姿勢が普通すぎて日常の編隊飛行に見えてしまうのが残念でした。

 

 

F-2A

最も機体の重なりが撮れたのがこの写真でしたが残念ながら腹側でした。基地会場内からは背中が重なって見えていたのでしょうか。SNSを見た限りでは羨ましくなるような写真は出回っていませんでした。

 

 

F-2A

上空で2機がシンクロして機体をロールするシーンが見られました。もう少し位置関係が前後していたり機体間隔が近かったりすれば機体を大きく写せたと思います。期待通りのシーンがありそうでないのがAGGです。

 

 

F-2A

2機のF-2が水平飛行で目の前を通過して行きました。ほぼ真横に近い見た目なので高度は低かったということになります。

 

 

F-2A

実際の飛行は写真のように低く飛んでいるので迫力がありました。目で見て追いかけた方が楽しいかもしれません。

 

 

F-2A

上空から高度を徐々に下げながら地上目標に攻撃を仕掛ける2機のF-2。今度こそ重なってくれ!と願いながらファインダーを覗きました。

 

 

F-2A

いい感じの至近距離で機体を大きく写すことはできましたが映すことができましたが残念ながら機体は重ならず…AGGの撮影は築城に続いて満足のいく結果は得られませんでした。

 

 

F-2A

このAGGの撮影をもって百里基地航空祭を撤収することにしました。撮影地から民間駐車場までは近いので帰り支度も比較的早く終えることができました。航空祭は2時で終わるので家に帰るのも早くなったのは正直なところ楽でよかったです。この後、素鵞神社によってご朱印をいただいて帰路につきました。1週間前に行われた築城基地航空祭に続き、2週にわたって晴天下のF-2撮影三昧はとても楽しかったです。

 

 

 

スケジュール(パンフレット)

0830 航過飛行(UH-60J/U-125A/T-4/F-2

0905 機動飛行(F-15)

0940 捜索救助(UH-60J/U-125A)

1055 曲技飛行(T-4 ブルーインパルス)

1300 機動飛行(F-2)

0940 模擬空対地射爆撃(T-2)

 

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