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20251128

福岡空港


Fukuoka Airport

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2025年11月28日 福岡空港

2泊3日の予定で念願の築城基地航空祭遠征を計画しました。初日は休暇を取って移動日に充て、福岡空港を経由してから旅の拠点とする北九州の小倉へと向かいました。半年前から計画していた大切な企画だったので風邪をもらわないように気をつけていたのですが、初日から体調が思わしくなく不安を抱えての築城ツアーのスタートとなりました。


羽田空港第2ターミナル

平日のため朝の通勤ラッシュを避けるため、普出社する時よりも早い時間の電車に乗り羽田空港へと向かいました。コスパ重視で検討した結果、今回は楽天トラベルのパックを利用、往路はANAで復路はスターフライヤーの組合せを利用しました。8時頃に羽田の第2ターミナルへ到着しましたが出発まではまだ2時間半あり、のんびりと過ごすことにしました。

 

 

B787-10 ANA

まずは送迎デッキに出て恒例となっている朝の風景を見学しました。中央のボーディングブリッジには大型のB787-10が準備を進めていました。胴体を延長した大型の‐10型は国際線用の機材だと思っていましが、最近は国内線にも投入されていることを最近になって知りました。

 

 

POWER LOUNGE NORTH

早い時間から展開していたので2時間以上待ち時間がありました。前日から体調も思わしくなかったのでラウンジでゆっくりと休憩することに決めていました。いつもは仕事中にPCを出して仕事をすることが多いのですが、今回はプライベートなのでPCから解放され、純粋に旅行を楽しむことに徹しました。尚この日の羽田第2ターミナルは給水ポンプの故障により約7割のトイレが使用できなくなる前代未聞のトラブルが生じていました。

 

 

B777-281 ANA

福岡空港まで搭乗するB777をガラス越しに撮影しました。おかげさまで遠征中の天気の心配はなく、向こう3日間の天気予報では晴れマークが並び気持ちは明るくなりました。

 

 

B787-10 ANA

1025発ANA249便に乗り込みました。プッシュバックを受けている間に機窓からはB787‐10型の姿が見えました。さらに送迎デッキの上にはライブ映像配信をしているよく見かけるユーチューバーさんの姿が見えました。毎回信じられないくらいの機材を持ち込んで活動されていますが、今日もお疲れ様です。

 

 

B777-281 ANA

北風運用時に西日本方面へと向かう便はD滑走路が使われます。都心からは離れるので離陸時の景色は今ひとつですが、空港敷地内の芝生に自機のシルエットが影絵のように映し出されたのは印象的でした。

 

 

富士山

今回も左窓側席を指定することができました。今回の富士山チャレンジは文句なしでバッチリ見ることができました。ただし年季の入ったB777の窓には傷がたくさんついていて写真を撮るには適していませんでした。11月に入ると急に気温が下がり、空気も澄んできました。視程も長くなっているので羽田第1ターミナルから綺麗な富士山が見えることでしょう。

 

 

福岡空港

1230頃に定刻通り福岡空港へ到着しました。最近毎月のように利用しているのでこのエスカレーターもすっかり見慣れた景色になりました。この日の予定は移動だけなので福岡空港でゆっくり過ごすことにしました。

 

 

ビーフバター焼き

今回は体調があまりよくないので昼食では生ものを避け、もつ鍋もスルー。残った選択肢は福岡の隠れたソウルフードと紹介されていたビーフバター焼きでした。シンプルな料理で焼いた牛肉が熱々の鉄なべに敷かれたパスタの上に乗せられて、源たれのようなソースがかかっています。

 

 

ATR42-600 JAC

昼食を終えて送迎デッキに上がりました。いつもは出張の合間に寄ることが多いのですが、今回は撮影メインの遠征なので180-600mmレンズを持ってきており思う存分飛行機を撮ることができます。

 

 

E170 JAR

この日のアクティブランウェイは北風運用のRW34が使われていました。何度か来たことはありますが、この向きでの離陸を撮るのはこれが初めてでした。

 

 

B787-8 ANA

ANAのB787が出発準備を終えてタキシーアウト。送迎デッキの目の前を通過していきます。あまりに近いのでレンズ選びに悩みます。

 

 

B787-8 ANA

滑走路へと誘導路をタキシングするB787。奥に見える滑走路ではANAグループのLCC部門を担うピーチ航空のA320が離陸しました。

 

 

A320neo PAJ

ピーチ航空は航空運賃の安さを売りにしたLCCに分類されるエアラインです。ANAのA32(国際線仕様)が146席であるのに対してピーチ航空は188席と座席数が多い機材を使用しています。

 

 

E175 FDA

フジドリームエアラインの紫色の6号機が着陸しターミナルビルへと向かってタキシングしてきました。同エアラインは各機異なるカラーリングをして機体の個性化を図るユニークさを持っています。

 

 

E175 FDA

6号機には機体側面の後方ドア横に「霧島レイ」のイラストが描かれていました。調べてみてもよくわからなかったのですが…鹿児島県霧島市出身の設定らしく、羽衣6というユニットのメンバーという情報まではたどり着きました。

 

 

B787-8 ANA

ANAのB787が離陸しました。福岡空港の新しい管制塔を一緒に撮りたいと思っていましたが、理想に近い角度で飛んでくれました。

 

 

B787-8 ANA

離陸上昇中のB787をズームアップして追いかけました。ランディングギアを格納中の表情が撮れました。ギザギザのエンジンカウルなど最新鋭機のデザインは斬新だと思っていましたが、B787が就航したのは2011年なので早くも15年目に突入します。

 

 

A350-900 JAL

JALのA350がランウェイ16へタイヤから白煙を発生させタッチダウンしました。福岡空港ではかなりの頻度でJALのA350を見ることができます。

 

 

A350-900 JAL

滑走路を離脱して誘導路へと入るJALのA350。福岡の市街地風景を背景にして正面を向いたタイミングで撮影しました。

 

 

A350 EVA

福岡空港は滑走路を挟んだ反対側に国際線ターミナルがあります。3月20日から共用開始された第2滑走路からエヴァー航空機が離陸しました。なおパラレルランウェイにはなりましたが、2本の距離が近いため、ジェット後流の影響などから同時離陸ができるものではないようです。

 

 

A350-900 JAL

着陸してきたA350はJALの運用初期に導入された3機のうちのひとつで後方にA350の機種名が描かれています。

 

 

A350-900 JAL

送迎デッキの手前で右に転回し駐機スポットへと向かうA350。羽田空港に比べると送迎デッキの高さが4階と低いので機体への距離の近さがより感じられます。

 

 

A350-900 JAL

撮影した画像をトリミングしなくてもコクピット内のパイロットの姿まで見ることができます。福岡空港では視線を感じることもあるようでパイロットが手を振ってくれることもあります。

 

 

A350-900 JAL

駐機スポットへと徐行スピードのタキシングで近づき距離を縮めていくA350。福岡空港は新幹線に対して優位性が高いドル箱路線なのでA350が積極的に投入されています。

 

 

A350-900 JAL

JALが導入したA350の2号機にはA350のロゴがシルバーで描かれています。1号機には挑戦のレッド、2号機には革新のシルバー、3番機にはエコのグリーンの意味が込められています。

 

 

B737-800 CCA

国際線ターミナルから出発した中国航空公司のB737。連日報道されているように日中関係は冷え込みが続いており、中国から日本への渡航を控えるように自粛勧告が発せられており多くの便が欠航になっているそうです。

 

 

DHC-8-400 AKX

ANAがプロミスプロジェクトとして登場させた緑色に塗装した機体。先日も伊丹空港で見ることができましたが今回も福岡で再開することができました。

 

 

DHC-8-400 AKX

通常はANAのコーポレートカラーであるブルーのストライプを描くところ、グリーン系で描かれたこの機体。見ることができたら何か縁起の良いことが起こりそうです。

 

 

A320 SFJ

北九州空港を拠点として九州方面の翼として活動しているスターフライヤー。私も九州出張ではよく使います。LCCではなく、ANAとのコードシェア便も行っているフルサービスキャリアです。

 

 

A350-900 JAL

JALのA350の離陸シーンを見ることができました。北風運用での離陸は見るのは今回が初めてでしたが、いつもの出張のついでではなく600mmレンズを持ってきているタイミングだったのがとても良かったです。

 

 

A350-900 JAL

滑走路から脚を離して高度を上げていくA350。滑走中は福岡市街の街並みだったのが、山をバックにした風景へと変化します。

 

 

A350-900 JAL

上昇を続けると、レンズを上に向ける角度になり背景は一面空バックになります。飛行機撮影の教科書に書いてあった通り、機首コックピットとエンジンを三角形になるように配置する構図を意識しました。

 

 

A350-900 JAL

ランディングギアを収納して上昇を続けるJALのA350。雲が多い空模様でしたが一部青空が出ている部分があり、送りとなるタイミングでA350のロゴ付きを撮影しました。

 

 

ラウンジTIME/ノース

昼食をとりましたが体調があまりよくないのでスマホの充電を兼ねてラウンジで休憩を取ることにしました。平日だけあって空いていて快適でした。ここで新幹線のチケットをスマートEXで購入し、福岡空港での撮影を切り上げることにしました。早めに宿泊地である北九州のホテルへと向かいます。

 

 

さくら562号

福岡という街は空港から新幹線へのアクセスが本当に良くて、地下鉄で2駅乗ればJR博多駅へ到着します。今回は14時45分に博多駅を出発する「さくら562号」に乗ります。

 

 

さくら562号

九州新幹線の「さくら」は指定席が2+2列でグリーン車のみの厚みがある豪華なシートなので出張の際には積極的に探して選んでいます。ただし今回は個人旅行で費用は抑えたいので自由席にしました。指定席と1,600円ほど違うので1食分になると思うとこの差は意外と大きいです。自由席のシート自体は東海道新幹線と変わらず2+3列のペラペラ薄いシートでしたが通路をはさんでシートの色が違うのがおもしろかったです。

 

 

小倉城

せっかく小倉まで来たので小倉城の見学をしました。翌日以降の築城基地の撮影成功を祈願しつつ、最後まで体調が持つように色々な願いを込めて隣接する八坂神社でお参りをしました。

 

 

小倉城

コメント小倉城の周辺ではクリスマスの演出が行われていましたライトイルミネーションなども行われていてにぎやかな雰囲気に包まれていました。

 

 

小倉駅

今回の遠征は小倉駅を拠点としました。築城基地までは行橋など近くの街もあるのですが、小倉駅は始発電車が使えるので移動に有利と考えました。また福岡県内で2番目に大きな都市であり、遠征に便利であるのも大きなメリットでした。駅前にはクリスマスの演出が行われ、今年もいよいよ年の瀬が近づいてきたと感慨深くなりました。大きな駅ですが商業施設の中にはトップバリューやルミエールなど食品スーパーもあって、翌日の携帯食品を購入して出費を抑えることもできました。翌日は航空祭の前日予行を見学するために朝早くから移動する予定です。体調が少しあやしかったので葛根湯と龍角散を飲みながら初日は乗り切ることができました。翌日も何事もなく動けるようにて早く寝て体力を温存するようにしました。

 

 

スケジュール(パンフレット)

 

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