2025年10月29日 羽田空港(米国大統領離日)
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この前日、札幌出張から戻って羽田空港へ到着した時にエアフォースワンことVC-25Aが駐機している姿を見ることができました。家に帰ってSNSをチェックしていると29日の9時頃に離陸するという情報に触れ、居ても立っても居られなくなり、時差出勤を使って出社前に羽田空港へ立ち寄り、エアフォースワンの離日を見送ることにチャレンジしました。

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VC-25A
2025年10月27日午後17時頃、羽田空港にエアフォースワンが6年ぶりに降り立ちました。トランプ大統領の来日は6年ぶりであり、第2期政権では初めての訪問となります。写真は28日の夜、タキシング中のJAL機の中から撮影したものです。VC-25Aは既に何度か撮影していたので無理に撮りに行く必要はないと思っていましたが、実際に目の前にすると放っておけません。翌日9時頃に離日するという情報があったので眠い目をこすり、出勤を1時間遅らせて羽田空港へ向かうことにしました。
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羽田空港第2ターミナル
金曜日の朝にもかかわらず第2ターミナルの送迎デッキには多くのギャラリーが集まり、エアフォースワンの姿を見ようとする人々で賑わっていました。ほぼ始発の電車に乗って向かったものの8時頃には既に最前列にはぎっしりと並んでいて、間から覗き込むことも難しい状況でした。以前の来日時はデッキへの立ち入りは禁止されていましたが、今回は閉鎖されず恵まれた環境で撮影をすることができます。
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B787-ANA
今回は2列目からの撮影になります。羽田空港フェンスのワイヤーは細いものの、どのように写るかわからないのでANAの機体で事前練習を行いました。
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B777 ANA
朝の忙しい時間帯は地方空港から到着した機体や、出発に向けてトーイングされてくる機体など航空機の動きが活発です。
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B777 ANA
実際の撮影環境と条件はこのような状況でした。ワイヤーは決して太くはないもののワイヤーが横に何本も張られています。最前列でレンズを近づけて通すことができれば簡単ですが、2列目にもなるとフェンスまでの距離があるのでこのワイヤーをうまく処理しなくてはなりません。
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B777 ANA
ワイヤーやフェンスがある場合の対応策としていくつかあります。一番はフェンスにレンズを近づけることですが2列目だとそれができません。次の策としては絞りを開けて、焦点距離を長めにする方法があります。ピントの合う範囲が狭くなるのでワイヤーをまるでなかったことにすることができます。
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B787 ANA
基本的にエアフォースワンはタキシングから滑走路上での離陸を撮ることになるので被写体までの距離は遠く、望遠域を使うことになるのでワイヤーの存在を消すことができました。
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B737 ANA
待ち時間は暇でしたが、岩国基地フレンドシップデーの時に見かけたANAの特別塗装機が目の前をタキシングして行きました。9時から10時の間C滑走路は全ての航空機が利用できないように制限され、民間機の機内で長時間待たされることになった乗客も多かったようです。
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MH-60S ナイトホーク
無線を持っていなかったので周囲の人の動きを気にしていましたが、何人かがレンズを向け始めました。目を凝らしてみると都心方面から飛来するヘリコプターの姿をみつけました。
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MH-60S ナイトホーク
4機のMH-60Sが先行して羽田空港に飛来しました。トランプ大統領の移動にあたって警戒をしていた機体が先行して羽田空港に到着しました。撮影した写真を確認すると残念ながらワイヤーが薄っすらとワイヤーが写り込んでいました。2列目からの撮影だったのでバリアングルモニターを使っての撮影だったので細かいところまでの調整ができませんでした。
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MH-60S ナイトホーク
同機はこの大統領来日にあたって警備支援や要人輸送の補助、緊急対などの任務に就いていたようです。
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MH-60S ナイトホーク
トランプ大統領は6年ぶり2回目の来日であり、天皇陛下との面会や日米首脳会談など重要な行事が予定されており、過去最大級の警備体制が敷かれたそうです。世界情勢が不安定ということも関係ないとは言えないでしょう。
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MH-60S ナイトホーク
このような大規模な航空展開は、要人の訪日においても極めて珍しいそうです。高市新内閣になり強固な日米同盟を象徴するような演出にもなりました。
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VH-3D シーキング
うまくピントを合わせられなかったのは残念でしたが、証拠写真として東京の証拠となるスカイツリーとの組み合わせが撮れました。
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VH-3D シーキング
要人輸送ヘリはアメリカ本国から折りたたみ可能な機体を輸送機で持ち込むそうです。ミッションでは2機で飛行し、どちらの機体に大統領が搭乗しているかは秘匿とされています。
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VH-3D シーキング(マリーンワン)
2機目のシーキングが羽田空港に到着しました。Youtubeのライブを見ていた限りではこちらの方にトランプトランプ大統領が搭乗していたようなのでマリーンワンと呼べるでしょう。
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VH-3D シーキング(マリーンワン)
羽田空港のヘリパッドにアプローチするマリーンワン。次の機会にはこの機体を都心まで追いかけてみたい気持ちになってきました。なおこの奥にある中州にも撮影目的と思われる人達の姿が見られました。
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VC-25A(エアフォースワン)
マリーンワンが到着すると5分も経たないうちにエアフォースワンがタキシングを始めその姿を現しました。空港照明の柱が邪魔でしたがまずは保険のファーストショット。背景にはレイボーブリッジが写りました。
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VC-25A(エアフォースワン)
大統領専用機はアメリカ空軍第89空輸航空団が管理し、2機体制(ナンバー28000と29000)で運用されています。しかし今回は1機のみでの運用だった模様です。
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VC-25A(エアフォースワン)
東京都心の高層ビル群をバックにタキシングするエアフォースワン。日本を離れた後は韓国へ向かいます。
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VC-25A(エアフォースワン)
VC-25Aは老朽化が進んでいますが、後継機の開発が遅れていることから、トランプ大統領は不満を表明しているそうです。それを受けカタール政府から贈与されたボーイング747型機を改修して新たな専用機とする案も浮上しているそうです。
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VC-25A(エアフォースワン)
スカイツリーと組み合わせを撮りたかったのですが手前の照明が邪魔をしてしまいました。ANAの駐機中の機体もいるので撮影条件は意外と厳しかったです。
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VC-25A(エアフォースワン)
ANAの駐機エリアの後ろをタキシングするエアフォースワン。C滑走路は1時間ほどエアフォースワン離陸のために使用できない状況だったので、機内で待たされたお客さんもいたと思います。時間に追われている人は気の毒でしたが、機内からエアフォースワンを見られた人はラッキーだったと思います。
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VC-25A(エアフォースワン)
VIP機なので当然ですが無線交信の内容を後日見たところ、タキシングは優先され、滑走路に入る前に離陸許可が出されたそうです。アメリカ大統領ともなれば1分をも惜しむ世界なのでしょう。
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VC-25A(エアフォースワン)
かろうじて機体をクリーンに撮れたのがこのアングルでした。ゲートブリッジとの組合せは記念になりましたが視程のよい晴れた青空であればもう最高でした。
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VC-25A(エアフォースワン)
同機は大統領執務室、会議室、医療設備、調理室などを完備し、 空中給油によって航続距離は事実上無制限だそうです。高度な通信機器を備え、緊急時には「移動司令部」として機能するまさに空飛ぶホワイトハウスです。
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VC-25A(エアフォースワン)
東京湾 を航行する多くの船が写り込みました。船を使って海側からの撮影を試みた強者も居たかもしれません。
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VC-25A(エアフォースワン)
ランウェイ34側へと向かうエアフォースワンですが、この時点ではD滑走路へと向かう可能性も残っていました。
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VC-25A(エアフォースワン)
エプロンにはショベルカーが3台停まっていました。このエリアは立ち入り禁止 となっており補強・改修工事が行われていたようです。
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羽田空港第2ターミナル
エアフォースワンに注視する送迎デッキに集まった人達。残念ながら自分はここでタイムアップ!これ以上の滞在は朝の会議に遅刻してしまうので泣く泣くここで撤収。あと数分の差で離陸を見届けることができませんでした。
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C-32A
モノレール駅へ向かう最中に見られたC-32A。スカイツリーとの組み合わせが撮れましたが若干ワイヤーの跡が写り込んでしまったのが残念です。 副大統領や国務長官などの政府高官の移動に使用されることが多い機体です。
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C-32A
エアフォースワンの離陸後には、この随行機C-32Aが時間差で離陸するのが通例であり、今回もそのパターンが踏襲されました。羽田空港ではこの離陸に合わせて民間機の離着陸が一時停止されるなど、厳重な管制が敷かれていました。
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C-32A
前日の北海道出張の疲れもあって悩んだのですが、出社前に羽田空港に立ち寄ってかろうじてエアフォースワンの姿を撮影することができました。前日の消化不良を少し解消することができましたが、会議2分前のギリギリ出社になったので寝坊したと思われていたようです。実は羽田でエアフォースワンを撮影したことは説明が面倒なのでこの時は一切しませんでした。
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スケジュール(パンフレット)
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