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20251103

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2025年11月3日 航空自衛隊 入間基地航空祭

今年の入間基地航空祭は13時に終了する短縮スケジュールで開催されました。ブルーインパルスも午前中に飛行して早く終了するスケジュールが組まれました。そのため午前中の基地へのアクセスは集中しますが帰りは分散され、明るいうちに家に帰れてしまうメリットがありました。2025年は各地の航空祭が天気の悪さに泣かされましたが、入間基地は朝の曇りが晴れに転じてブルーインパルスが飛行する頃には青空が広がりました。さすがは晴れの特異日である11月3日文化の日のジンクスは強力でした。


西武池袋線

”ほぼ”始発電車に乗って入間基地に最寄りの稲荷山公園駅を目指しました。西武線では始発の池袋から座って移動できるのがありがたいです。車内の吊り広告ではシチズンとブルーインパルスがコラボした腕時計のポスターが見られテンションを上げてくれました。

 

 

入間基地

昨年に引き続き、入間基地では手荷物検査を省略してそのままエプロン地区へ進むことができました。駅の臨時改札で若干の混雑があったもののとてもスムースに入場することができました。しかしこの後で大混雑が予想できたので早い時点で基地印を購入しておくことにしました。

 

 

C-2

入場した時には既に地上展示機の前には人垣ができていて、撮影 して回るには時間がかかりそうでした。しかし今回はお昼にはブルーインパルスの展示飛行が終了し、航空祭終了までも1時間ほど余裕があるスケジュールなので人が減った午後の撮影にかけることにしました。

 

 

Blue Impulse

会場センター付近に駐機されたブルーインパルスの7機。ロープ最前列には3列程度の観客の層ができていましたが、座っている人が多かったので撮影は比較的容易でした。ただ最前列でずっと立ち話をいている人は後ろで写真を撮りたいと思っている人がいる事に想像力を広げてほしいと思います。

 

 

F-2A

百里基地から飛来した第3飛行隊のF-2戦闘機。事前告知では小松基地の第306飛行隊のF-15も参加予定でしたが当日になっても飛来せず、キャンセルになった模様ですが理由は明らかにされていません。入間ではブルーインパルスを目的に来る観客も多く、ファイター系の成分は控えめにしていくのかもしれません。戦闘機に興味を持った人は黙っていても小松、百里に行くだろうと…。

 

 

T-7

静浜基地から飛来したT-7初等練習機。今回は数少ない外来機の一機としての参加となりました。

 

 

HONDA JET

入間基地では初となるホンダジェットが地上展示に参加しました。今まで米軍共用基地への参加はありましたが、自衛隊の専用基地には来ないとものと思っていました。民間機は参加できないものと推察していましたが撤回します。

 

 

招待エリア

会場南側の端に設けられた招待エリアにはパイプ椅子が敷かれており、その奥には今年3月に退役したばかりのC-1輸送機の姿がありました。さらにその後ろには退役記念塗装機の姿もありました。展示ではなくスペースの都合上追いやられてしまったと考えるのが正しそうです。

 

 

キッズエリア

写真でわかりにくいですがこのエリアはキッズエリアとして設定され、お子様連れの観客のみが入場できる区画です。こういった小さな子供たちに見やすい環境を用意する取り組みは良いことだと思いました。

 

 

管制塔

今回の撮影立ち位置として選んだのは管制塔前周辺に決めました。午前中にフライトが集中する航空祭ということで太陽の位置を考えると南寄りの方が条件はいいと考えました。

 

 

U-4

展示飛行が始まります。まず第402飛行隊のU-4多用途支援機が離陸しました。U-4は3機が続けて離陸しました。

 

 

C-2

U-4に続いて第402飛行隊のC-2輸送機が離陸 しました。この時点で滑走路を向く方角は逆光気味の条件でした。滑走を挟んだ反対側に新たに設けられたランウェイビューエリアからはうまく巡光で撮れたのでしょうか。

 

 

C-2

離陸後にランディングギアを収納して高度を上げていくC-2輸送機。この後出番となる9時からのオープニングフライトに向けて時間調整のためホールディングポイントへと向かいます。

 

 

C-2

2番機が離陸しました。ご覧のように滑走路に近い場所は多くの人が写真におさめたり、一目見ようとしたり前の方へ詰め掛けています。もっとも望遠レンズを構えたカメラマンは後方に集まりますが。

 

 

C-2

9時に行われたオープニングフライト。セレモニー的な航過飛行を行うだけでなく、陸自の精鋭である第一空挺団がパラシュート降下を披露しました。

 

 

C-2

空挺降下は1機のC-2につき8名が搭乗しパラシュートジャンプを行いました。習志野演習場で行われる訓練に比べると控えめな数です。

 

 

C-2

上空にC-2の二番機が進入してきました。フラップを下げて低速度での飛行を維持していることが伝わってきます。

 

 

C-2

次々と 降下する第一空挺団。よく言われる有名な例え話では高度300mを時速300kmで飛行するこの空挺降下は東京タワーの高さを通過する新幹線から飛び降りるのと同じだそうです。

 

 

C-2

風圧を受けて後方へ流される隊員2名が同じ姿勢で並びました。空挺降下といえば習志野演習場で年初に開催される降下訓練始めが有名です。この10月に小泉進次郎防衛大臣が就任したことにより、来年の降下訓練始めは混雑しそうな予感がします。

 

 

CV-22 オスプレイ

入間基地航空祭とは関係のないフライトですが横田基地から離陸したオスプレイが入間基地の周辺を追加して行きました。

 

 

U-680A

9時28分からはU-680Aによる展示飛行が行われました。今回の入間基地は開催時間を短縮するために分刻みのスケジュール管理が組まれています。フラップを下げたままローアプローチを行ないました。これは滑走路の電波等の計器類をチェックする業務を再現したフライトです。

 

 

U-680A

展示飛行の持ち時間は10分しかありませんが、しっかりと見せ場を用意してくれました。会場も右手側から進入しファンブレイクを見せてくれました。しかし午前中は逆光気味になるため左手側から進入してくれた方が有難かったです。

 

 

U-680A

送り気味の角度になると光線がキレイに機体に当たるようになりました。紅白の美しい機体が青空バックで撮れただけでもまずは満足です。

 

 

T-4

10時39分から49分の10分間は T-4×3機による展示飛行が行われます。先行の2機はフォーメーションテイクオフで通常アングルで離陸しました。

 

 

T-4

後続の3番機は単独で離陸しましたが上昇角度が高いハイアングルテイクオフを披露し、飛行性能の高さを見せてくれました。

 

 

T-4

3番機はソロ機として機動飛行を担当しましたが、アナウンスによれば元ブルーインパルスのパイロットを務められた方だそうです。通りで見せ方が上手なわけですね、ばっちり背中を見せてくれました。

 

 

T-4

入間基地のT-4で展示飛行を行うパイロットはデスクワークが多いベテランパイロットが多く「シルバーインパルス」とも呼ばれ平均年齢は50代と私と同世代になってしまいました。

 

 

T-4

着陸してエプロンへとタキシングで戻るT-4から観客に向けてパイロットが手を振ってくれました。

 

 

CH-47J チヌーク

大型輸送ヘリのチヌークによる展示飛行です。以前はハイテンションのナレーションでしたが、今年はトーンを落として落ち着いた説明でした。そのため話も耳に入りやすかったです。

 

 

CH-47J チヌーク

今回の解説によると機体下に吊り下げた貨物を揺らさずに静かに運ぶ技術の高さを説明してくれました。確かに見えない場所の貨物を動かさずに飛行するには繊細な操縦技術が求められることでしょう。

 

 

U-4

1000時になると待機空域でホールドしていた3機のU-4が編隊を組んで会場左手から進入してきました。

 

 

U-4

会場を通過した3機編隊はその後約270度の旋回で向きを変えて会場やや正面から進入し、ランディングギアを出したダーティコンフィギュレーション形態で通過しました。

 

 

U-4

ミニ政府専用機とも言えるU-4はVIP輸送の任務も行います。普段は単機での飛行が多いので編隊飛行の姿は貴重です。

 

 

U-4

VIPを乗せることもあるU-4は機体を美しく整備しておくことも大切な任務のひとつです。空自機の中にあって政府専用機と同様に 優雅さが感じられる機体です。

 

 

C-2

先代のC-1が完全に退役したことで今年から入間の顔となったC-2輸送機。2機編隊による航過飛行をおこないました。

 

 

C-2

オープニングフライトで空挺降下の母機を務めたC-2は直陸することなく、再び展示飛行に参加しました。先日の岐阜基地航空祭でもC-1が退役したことで徐々に隠していたC-2の本領を発揮するようになってきたと話題になっています。

 

 

C-2

まるでこちらに向かってくるような角度で飛行するシーンが撮れました。展示飛行の時間は短かったものの一通りの姿を見せてくれました。

 

 

C-2

昨年までは派手な飛行は見せませんでしたが、今年からはベールを脱いで機動飛行を披露するようになりました。急上昇を後ろから見るのは初めての体験でした。

 

 

C-2

単機によるファンブレイクで見せ場を作りました。会場右側には青空が広がり、背中をばっちりと見せてくれました。

 

 

C-2

この日の入間の天候は複雑な条件で正面を通過する頃には雲が広がり、まるで雲の波を泳ぐクジラのようでもありました。

 

 

C-2

このC-2のファンブレイクが撮れただけでも収穫は大きいと思いました。願わくは2機編隊での背中も見たかったところですが…。

 

 

C-2

姿勢を水平に戻すC-2。背後に見える雲の量はかなり多くなっていて写真として与える印象が大きく変わるのがわかります。

 

 

C-2

右旋回する2番機をカメラ越しに追いかけているとその上空に1番機が高高度を飛行している姿が重なりました。まるでクジラの親が子供をくわえているようにも見えました子が 。

 

 

C-2

今回の航空戦でのお気に入り写真の1枚になりました。C-2が異なる高度を飛行している様子が撮影できた上に、アンチコリジョンライトの点滅する瞬間が撮れました。

 

 

U-4

展示飛行の最後は再びU-4が3機のトレイル隊形で進入し、会場上空でブレイクして着陸態勢へと入りました。

 

 

C-2

高速で進入してきたC-2。展示飛行の持ち時間は短かったですが 機体の魅力を充分に伝えてくれる展示飛行を見せてくれました。

 

 

C-2

輸送機とは思えないほどの勢いで行うコンバットピッチを先代C-1輸送機から引き継がれた伝統の技です。航空祭の開催時間短縮のために各機は分刻みのスケジュールで正確に展示飛行をこなしました。これで地元入間基地に所属する飛行隊の展示飛行が全て終わりました。

 

 

入間基地

今年の入間基地航空祭は午前開催の短縮版でブルーインパルスは午前中に展示飛行を行ないます。 上空の雲は微妙な状況で会場正面から右側には雲が広がる難しい条件で飛行区分がどう判断されるかが気になります。

 

 

Blue Impulse

11時からブルーインパルスの展示飛行がスタートしました!昨年に続き3機編隊によるフォーメーションテイクオフからスタートしました。

 

 

Blue Impulse

私の視線の前を通過していく3機編隊。各地の航空祭でブルーインパルスは演技する時間を午前に移動する傾向がありますが、順光が得られる条件も変わってくるので立ち位置の再検討が必要になると思いました。

 

 

Blue Impulse

1~3号機がそれぞれのポジションナンバーが見える位置関係にあるタイミングをセレクトしました。

 

 

Blue Impulse

先に上がった3機編隊を追いかけるように4番機が離陸し、脚を出したままの状態で右旋回し3機編隊を追いかけます。

 

 

Blue Impulse

上空で4機の集合を終えたブルーインパルスはランディングライトを点灯したままフォーメーションを組んで会場上空へと進入してきます。低速飛行時はスモークが太くなるので画面内の余白スペースが少なくなります。

 

 

Blue Impulse

ダーティーターン&ローパスで観客の頭上を通過するブルーインパルスの4機編隊。ショーの序盤でいきなりファンの心を掴む挨拶代わりの課目です。

 

 

Blue Impulse

頭上を通過する頃にはスモークをカットします。4機のダイアモンド編隊をクリーンな状態で至近距離から撮影できます。

 

 

Blue Impulse

5番機による はいローアングル・キューバン・テイクオフ。T-4の機動性能で魅せつけるソロ機らしい最初の課目です。SNSで見たところ離陸時にスモークを出し忘れたという噂もちらほら見られました。前日にTV番組でデビューまでのドキュメンタリーが放送されたばかりで特に注目を集めていました。

 

 

Blue Impulse

6番機によるコメントロールオン・テイクオフ。薄雲にかかり白いスモークが映えないのが残念です。

 

 

Blue Impulse

会場左手から進入しタイトなフォーメーションと背中を見せてくれるファンブレイク。機種がT-4になってから導入された課目でショー序盤の人気課目のひとつです。今回は空と光線の条件がいまひとつでクリアな写真は撮れませんでした。

 

 

Blue Impulse

ファンブレイクを披露した後、新しい管制塔を取り巻くように離脱していく4機編隊 。

 

 

Blue Impulse

素早い隊形変化とダイナミックなスモークの奇跡が楽しいチェンジオーバーターン。5機の編隊はちょうど雲が重ならない位置で抜けていきました。

 

 

Blue Impulse

ベルオープナーを改良アレンジし、縦方向への動きを加えたサンライズ。日本人ならつい「おお~っ」と声を出してしまいそうな科目です。

 

 

Blue Impulse

機首をクイッと上げて上昇に入る5番機。垂直尾翼にあるストロボライトが点滅するタイミングで撮れました。ブルーのストロボは点滅時間が短いので狙って撮ろうとするとかなり難しいです。

 

 

Blue Impulse

ロールを打つ6番機。通常の機体であれば展示飛行といえども背面飛行を行うことは禁止されており、特別な訓練を重ねて許可を持っているブルーインパルスしかこのような機動飛行は行えません。

 

 

Blue Impulse

4機編隊によるチェンジ・オーバー・ループ。会場上空に雲はありましたが縦系課目を行う第1区分で行われました!この写真では4番機が自機の位置を修正する様子が写っていました。

 

 

Blue Impulse

5番機が背面飛行を行ない、 鏡のようなリフレクションが期待できる科目です。会場右側から進入してきました。

 

 

Blue Impulse

撮影する立ち位置によっては機体間隔隔が接しているようにも見えるバック・トゥ・バック。今回はちょっと距離が開いてしまいました。この課目に関しては離れた場所から超望遠レンズで迫る方がよさそうです。

 

 

Blue Impulse

会場向って左手側には青空バックの写真になるので写真の印象も大きく変わってきます。また例年と違い午前中のフライトなので太陽の位置が例年と違うことには少し戸惑いました。

 

 

Blue Impulse

4番機のスモークが切れているのは、レターエイトで合流した直後のためです。1番機がスモークをカットした後、4番機がスモークオンを引き継いだからでした 。

 

 

Blue Impulse

5番機、6番機が対面交差を行うオポジット・コンティニュアス・ロール。右側から進入する5番機にピントを合わせ続けて交差する瞬間を捉えました。とはいうものの秒間60コマの高速連写を活用した結果、成功確率は格段に上がりました。逆にいうと交差するのはほんの一瞬でそれくらいの連写速度ではないと難しいということもわかりました。

 

 

Blue Impulse

4機編隊が揃って背面飛行を行うフォー・シップ・インバート。背面飛行に移行する際には微妙に位置が変わりそうなので繊細な操縦技術が求められると思います。

 

 

Blue Impulse

空に大きなハートを描く大人気の科目キューピッド。右側の空日は雲が残っているのが残念でした。

 

 

Blue Impulse

360°の水平旋回を終えた後、そのままループを行うために急上昇する5番機。太陽に照らされてキラリと光る良い空気感になりました。

 

 

Blue Impulse

ループ後半で下降しながら機首を上げる5番機。見ているこちらもハラハラしてしまうようなスリリングが瞬間です。

 

 

Blue Impulse

ワイド・トゥ・デルタループの進入です。今回は管制塔の近くに立っていたので会場後方から進入してくる5機のスモークを管制塔に絡めて撮影できました。

 

 

Blue Impulse

ループの頂点に差し掛かる5機編隊によるデルタ隊形。雲が被らず濃い色の青空をバックに白いスモークが映えました。

 

 

Blue Impulse

ループの降下へと入ったブルーインパルスの5機編隊。青空と白いスモーク のコントラストが美しく、画面いっぱいに写るので押さえておきたい絶好のシャッターチャンスです。

 

 

Blue Impulse

ショー後半となり6機編隊による課目へと移ります。デルタ隊形で進入するブルーインパルスのエアインテークが白く輝きました 。

 

 

Blue Impulse

再び会場後方からフェニックス隊形で進入するブルーインパルス。進入コースは滑走路の後ろに隠れているので音はすれども姿は見えず…という状況でした。そのため急に姿を現すのでピントを合わせるのに苦労しました。

 

 

Blue Impulse

被災した地に対しての復興を祈願する願いを込めた科目「フェニックス・ループ」。これを見るとつい心に響いてくるものがあります。ブルーインパルスが東北の松島基地を拠点として活動していることにも大きな意味があったのではないかと思えて仕方ありません。

 

 

Blue Impulse

フェニックスループの降下シークエンス。太陽の位置により午前中は上を向くと逆光気味になってしまうのが少し残念な点でした。

 

 

Blue Impulse

デルタ隊形を前後逆にしたピラミッド隊形。先頭の3機が横並びになるので位置関係の把握が難しい科目だと思います。

 

 

Blue Impulse

冬季限定で披露されるクリスマス・ローパス。進入コースの正面からみるとクリスマスツリーのように見え楽しい科目ですが、今回は立ち位置が右寄りだったので少し運がありませんでした。太いスモークがモミの木を表し、ランディングライトがオーナメントの役をします。

 

 

Blue Impulse

せっかくのクリスマス・ローパスも軸線の横からではフォーメーションの意図が伝わりにくいのが残念です。せっかくの青空バックなのに…。

 

 

Blue Impulse

入間基地のすぐ近くにある狭山市役所の屋上にもブルーインパルスを見学していると思われる人影が見られました。確かふるさと納の返礼品として屋上への入場を提供していたと思います。

 

 

Blue Impulse

ブルーインパルスが展示飛行をしている間に終盤には素晴らしい青空が出てきました。久しぶりに見る上向き空中開花でしたが、後で調べたところ第1区分での展示ができたのはこの入間基地が今年初めてだったようです。さすが晴れの特異日である文化の日です。

 

 

Blue Impulse

会場上空には白い雲も消えて、壮大なスター。クロスが披露されました。見ている観客からは大きな歓声と拍手が送られました。

 

 

Blue Impulse

タック・クロスによる2機のソロ機による交差科目。今回は右側から来る6番機にピントを合わせていましたが、この科目では左から来る5番機を追いかけるのが正解だったようです。次回の反省に活かしたいと思います。

 

 

Blue Impulse

ブルーインパルス伝統の課目であるローリング・コンパクト・ピッチです。ブルーインパルスの展示飛行が終了する頃には帰りの電車の混雑を避けるために一足早く駅へと向かう人の姿もちらほら見えました。今回の午前開催のスケジュールは20万人が集まる過密な入間基地航空祭において帰りの混雑を緩和しつつ、終了時刻に余裕をもたせて開催の負担を軽減することに有効だと思いました。

 

 

C-130H ハーキュリーズ

ブルーインパルスの展示飛行が終わり、観客が帰り始めたところで地上展示機の撮影はこれからが本番です。まずは飛行隊マークを新調した第401飛行隊のハーキュリーズが地上展示されました。新マークは先日千歳基地で初めて見ましたが以前のマークよりも精悍になったと思います。

 

 

U-125A、U-680A、U-4、C-2

入間基地に配備されている4機種の支援機の並びが撮れました。今回のお気に入り写真の一枚になりました。

 

 

OH-1 ニンジャ

陸上自衛隊からはOH-1観測へり「ニンジャ」、海上自衛隊からSH-60K
シーホークが地上展示に参加しました。

 

 

Blue Impulse

なぜかU-125Aのあたりに人が集まってるな…と不思議に思っていたところ、ブルーインパルスのパイロットが建物へ戻るところでした。ファンが花道を作っていたようで、観客から送られる歓声と拍手に応えていました。

 

 

U-4、C-2

第402飛行隊のU-4とC-2の並び2ショット。自衛隊の輸送任務を担う両機の顔つきはなかなかいけていますね。

 

 

U-680A

国内飛行場の誘導設備等を実際に空から点検する飛行点検隊のU-680Aをローアングルから。なぜか小さい子供たちからの人気が高いようです。赤の魅力かな?

 

 

U-4

再び会場を横断して、撮れていなかった地上展示機を再チャレンジ。人垣も減ってきていたので飛行展示に参加したU-4の並びをゆっくりと見ることができました。

 

 

YA-11EB

会場から外れた滑走路の反対側にはYS-11Bが置かれていました。かなり旧式の機体ながらRC-2の配備が遅れているようで、しばらく現役続行という話も聞きます。

 

 

T-4

中部航空方面隊司令部飛行隊のT-4の列線。ここはキッズエリアだったので立入りができませんでしたが、ブルーインパルスの展示飛行が終わった後はみな場所を離れ、なし崩し的にロープの結界もなくなり実質的に解放となりました。

 

 

T-4

列線の撮影では立ち位置と視線の高さで写真の印象が大きく変わってきます。頑張ってみたのですがT-4は脚の長さが短いようで奥に並ぶ機体が手前の機体に隠されてしまいます。

 

 

稲荷山公園臨時改札

ブルーインパルスは午前中に展示飛行を終え、公式には13時に航空祭が終了となります。地上展示機を見終わって少しは駅も分散しているかな?と期待しましたがご覧のように稲荷山公園臨時改札は大混雑でした。しかし西武線が総力を挙げて輸送を行う結果、数十分待つ程度で無事に電車に乗ることができました。早い時間に帰れるのでまだ明るいうちに家に着ける航空祭は悪くないかも知れません。入間基地航空祭はブルーインパルスのイメージが強く、今回は戦闘機の要素がほとんどありませんでした。戦闘機に興味を持った人は黙っていても百里や小松に足を運ぶだろう…と割り切ればターゲットと内容を差別化して開催するというのは良い戦略なのかもしれません。

 

 

 

スケジュール(パンフレット)

<展示飛行>

0900 Opening Flight C-2

0928 U-680A

0939 T-4

0950 CH-47J

1000 C-2 U-4

1030 Blue Impulse

<イベント>

0900 広報大使発表会

0940 警察犬訓練展示

1030 自衛太鼓

1140 基地軽音楽部

 

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