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20250518

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Friendship Festival

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2025年5月18日 米国空軍 横田基地 友好祭2025

土日2日間に渡って開催される横田基地フレンドシップフェスティバル。今回は米軍戦闘機の参加予定がもとより少なかったのですが、5月14日に発生したT-4墜落事故の影響を受け、全ての空自機の参加はキャンセルになりました。初日はまとまった雨となったので見送り、天気が回復する二日目に参加しました。見どころはこの5月をもって解散する三沢基地F-16デモチームでした。当日は展示飛行のスケジュールと地上展示機の両方に余裕があり、ゆっくりと時間を過ごすことができました。現地で隣り合わせて話が盛り上がった飛行機ファンの方たちとの語らいなど楽しい一日を過ごすことができました。


武蔵野橋

今年はフラインインの撮影もせず、大きな注目機もなかったことから自宅から早朝の電車に乗って移動しました。SNSで確認すると武蔵野橋に達しているとの情報があったので拝島駅西口からアプローチしました。こちらのルートを使った方が歩く距離も短く、写真の通り列の最後尾にスムースに合流することができました。

 

 

武蔵野橋

0740時の最後尾に到着した時点でGoogleMapで距離を確認しました。その距離は実に1.4kmで次々と最後尾へ向かう人がすれ違っていきました。初めて友好祭に参加するとこの待機列の長さに驚きを隠せないですが、慣れてくれば想定の範囲内だったので心も落ち着いており全く苦になりませんでした。

 

 

横田基地

待機列は1.4km以上に伸びていましたが列が動き始めるとスムースに進み0900時には第5ゲートに到着しました。IDチェックと持ち物検査もほとんど待たされることなく会場に入ることができました。誘導の手際の良さについては岩国基地での〇口県警と比べると雲泥の差でした。

 

 

佐世保バーガー

まずは朝食をとるためにお店を見て回りました。昼食は抜きになることが多いので朝のうちにカロリーを取っておきたいと思いました。今では打大人気になった「外人バーガー」には既に長蛇の列ができていたので諦め、今回は佐世保バーガーのお店を選びました。

 

 

佐世保バーガー

佐世保バーガーは通常のもので1200円でした。一見すると高いように感じますが大きさは通常の3倍くらいあるのではないでしょうか。食べても食べても無くならないので朝食に意外と時間を割いてしまいました。パティはやや柔らかめでバンズからはみ出るほどの大きさでした。

 

 

CV-22 オスプレイ

横田基地に配備されている米空軍所属のオスプレイ。コックピットや機内見学ができ、早速朝から待機列が伸びていました。

 

 

UH-2 ハヤブサ

陸上自衛隊の回転翼機が地上展示に参加していました。汎用ヘリUH-1Jの後継機として今後導入が進められていくUH-2はプロペラのローターが四枚あるのが外見上の大きな特徴です。

 

 

UH-1J イロコイ

陸上自衛隊からはUH-2の他にUH-1Jも併せて展示されました。新旧の機種が並んで配置されたので両機の違いを比較することができました。

 

 

AH-1S コブラ

陸自の対戦車攻撃ヘリAH-1Sコブラも地上展示に参加しました。航空自衛隊は今回参加を見送りましたが、陸上/海上自衛隊からは予定通り航空機が派遣されていました。

 

 

C-130J スーパーハーキュリーズ

地元横田基地に所属するC-130J。本来は空自機が置かれるはずだったと思われる場所には大きなスペースが空いてしまったので、3機のC-130Jが隙間を埋めるように地上展示されました。

 

 

F-16CM ファイティングファルコン

在韓米軍からは2機のF-16が参加しました。テイルレターWPのウルフパックは垂直尾翼のカラーが黄色と青の2機が参加しました。

 

 

F-16CM ファイティングファルコン

機体を右頭にして撮影したF-16。こちらから撮影した方が障害物が少なくてすっきりと機体を見ることができました。

 

 

F-16CM ファイティングファルコン

今回の横田基地FSFは参加した戦闘機がF-16の1機種のみという過去に例をみない寂しいラインナップでした。そのため今回の中では特に貴重な存在になりました。同じ在韓米軍のA-10サンダーボルトの最後の来日にも期待がかかりましたがその期待は叶いませんでした。

 

 

KC-135R ストラトタンカー

空中給油の母機を担うKC-135Rが嘉手納基地から参加しました。戦闘機以外でもタンカーの人気は意外と高く、多くのファンは機内見学するために並んでいました。

 

 

UC-35A サイテーション・ウルトラ

アメリカ空軍の人員輸送機。要人および重要度の高い貨物を輸送する航空機で最大搭乗員数は8名との説明がありました。

 

 

P-8A ポセイドン

アメリカ海軍からの唯一参加したポセイドンが展示されました。垂直尾翼には初めて見るマークが描かれていました。

 

 

C-17A グローブマスターⅢ

世界を股にかけてアメリカ空軍のロジスティクスを担う長距離輸送機。ハワイのヒッカム空軍基地から飛来したC-17Aは多くの見学者に囲まれていました。

 

 

C-17A グローブマスターⅢ

機体の上には旗が立てられていて、いかにもアメリカらしい軍用機の演出方法だと思いました。とても魅力的に見えます。

 

 

F-16CM ファイティングファルコン

今回の横田基地フレンドシップフェスティバルの主役ともいえるF-16デモチームが持ち込んだ「黒イタチ」と呼ばれるスペシャルマーキング機。会場エプロンの最も奥に展示されていたので、なかなか見つけることができず三沢に戻ってしまったのではないかと焦りました。

 

 

F-16CM ファイティングファルコン

黒イタチに同行して飛来した白抜きフォントを入れた第5空軍司令官機。ステルス性が強化されると言われているハブグラス塗装を纏った機体で登場しました。

 

 

F-16CM ファイティングファルコン

2機のF-16が横に並んで展示されました。ともに人気のある塗装機が揃ったこともありロープ際には多くの観客が集まり、今回最も密集度が高いエリアでした。

 

 

F-16CM ファイティングファルコン

ロープ最前列に座り込んでいた人達の隙間を狙ってF-16Cをローアングルから撮影しました。その向こう側には空軍のオスプレイが待機していました。

 

 

イーサン”バンタム”スミス大尉

F-16デモチームのパイロット"バンダム"大尉がファンサービスに応えていました。この近くにあったデモチームのグッズ販売テントも大勢のファンが押し合っていて、グッズを確認するだけでも大変でした。今回は3,000円のコインの他、お土産用に100円のシール3枚を購入しました。

 

 

F-16CM ファイティングファルコン

この黒イタチはデモチームの専用機というわけではなく、意外と公の場で披露される機会が少なかった機体です。このスペシャルマーキング機は結局横田基地でしか見ることができませんでした。地元の三沢基地航空祭でさえ姿を見せなかったのは驚きです。

 

 

F-16CM ファイティングファルコン

黒イタチのスペシャルマーキングと白抜きダブルレター司令官機の夢の並び。最前列が空くことはないものの、少し辛抱すれば撮影ポジションがまわってくる程度の混雑度だったのはよかったです。

 

 

F-16CM ファイティングファルコン

デモチームが黒イタチの前で記念撮影を撮っていました。自分はグッズ販売の行列に並んでいたため、必死をカメラを上に持ち上げてバリアングルを使いながらなんとか撮影しました。一部欠けてしまいましたがベストは尽くしました。F-16デモチームは三沢基地のF-16がF-35に機種転換されるため5月末をもって解散となり、公式な展示飛行はこの横田が最後になります。

 

 

C-17A グローブマスターⅢ

KC-135R空中給油機とC-17A輸送機の組み合わせ。赤いテントは第909空中給油部隊のテントでは終日多くのお客さんが足を止めていました。

 

 

F-16CM ファイティングファルコン

F-16デモチームが展示飛行のためにタキシングを開始しました。2機は滑走路の向こう側にある誘導路を通ってランウェイエンドへ向かいました。

 

 

F-16CM ファイティングファルコン

今回は見所の少ない横田基地友好祭でしたが、このイタチの最後の姿を撮ることができただけでも充分に来た甲斐がありました。

 

 

F-16CM ファイティングファルコン

いつでも見られると思って油断していたF-16も気がつけばF-35Aへの機種転換が決定し、一気に撮影できる貴重な機会になってしまいました。

 

 

F-16CM ファイティングファルコン

R/W36へと向かう2機の並び。なかなか心を揺さぶる組み合わせだと思います。願わくばもっと良い光線条件で撮影したかったです。

 

 

F-16CM ファイティングファルコン

11時頃に離陸を開始しました。フライトスケジュールは横田基地の公式SNSでも案内されていたので行動計画が立てやすかったです。

 

 

F-16CM ファイティングファルコン

横田基地友好祭では激しい機動飛行は行われません。何回かのフライバイを行う昨年の展示内容と同じだろうと予想しました。上空のフライバイは単調な写真になってしまうのでなんとか地上が写ったシーンを切り取ろうとなんとか撮影ポジションを確保して挑みました。

 

 

F-16CM ファイティングファルコン

2番機の司令官機が離陸しました。ハブグラス塗装機は昨年に千歳基地や三沢基地で見たことはありましたが関東で披露されるのはこれが最初ではないでしょうか。

 

 

F-16CM ファイティングファルコン

滑走路の中央辺りには盛り土がされていて、普段の基地では見ることができないような背景で撮影することができました。

 

 

F-16CM ファイティングファルコン

会場右手の基地南側からハイスピードで進入してきた黒イタチ。せっかくのF-16デモチームの黒イタチでしたが薄曇りの空模様だったのは残念なところでした。

 

 

F-16CM ファイティングファルコン

主翼上面にべーパーを発生させるF-16。主翼端のランチャーには空対空ミサイルを搭載した戦闘機らしい姿を見せました。

 

 

F-16CM ファイティングファルコン

会場通過後に機首を上げて上昇に転じるF-16。アフターバーナーを使った迫力ある飛行に会場からは歓声が上がりました。

 

 

F-16CM ファイティングファルコン

大量のベイパーを発生させて急上昇する黒イタチ。ローパスは数回行われるので撮影チャンスは何度もあり、撮影する側としては助かりました。

 

 

F-16CM ファイティングファルコン

今回の撮影機材は軽量装備のNikon Z5Ⅱ+便利ズームのZ28-400mmレンズで挑みました。カメラ側のフォーカス性能は噂通り優秀でしたが連写するとEVFがブラックアウトするのでやはりZ8と比べて戦闘機の撮りやすさではZ8に敵わないと思いました。

 

 

F-16CM ファイティングファルコン

2機のF-16が編隊を組んで進入しました。よくみればドロップタンクを装備しており、この後はイベント開催中ながら横田基地へ着陸することなく三沢基地へ帰投してしまいました。

 

 

C-130J スーパーハーキュリーズ

横田基地をベースとする輸送隊のC-130Jによる展示が始まります。F-16デモチームと同様に滑走路の向こう側の誘導路を通ってランウェイエンドへと向かいます。

 

 

C-130J スーパーハーキュリーズ

2機のC-130Jが参加しました。航空自衛隊が装備するC-130Hと比べて機体胴体長が延長されたシルエットがよくわかります。

 

 

C-130J スーパーハーキュリーズ

2機のC-130は滑走路エンドに到達するとそのまま転回して向きを変えて離陸体制を整えました。航空機の転回半径の少なさにも驚かされます。

 

 

C-130J スーパーハーキュリーズ

離陸滑走を開始したC-130Jの1番機。地上物が写り込まず機体のみをスッキリと撮ることができる角度です。

 

 

C-130J スーパーハーキュリーズ

こちらは2番機の離陸滑走です。地上に置かれた滑走路の方位を示す看板が飛行場を演出するよい要素になっています。

 

 

Fire Car

途中で何度も目の前を消防車が通過していきました。あらためて見てみると消防車にも色々な車種が見られました。

 

 

C-130J スーパーハーキュリーズ

高々度からのジャンプを行うアメリカ陸軍のパラシュート部隊。降下直後はパラシュートを開かず一気にダイブし、低高度に降りたところでパラシュートを開きます。

 

 

パラシュートジャンプ

スポーツスカイダイビングのように自由にコントロールできるタイプのパラシュートを使って、ぶつからずに上手に降りてきました。

 

 

地上支援

地上ではパラシュート降下の様子を見守る支援部隊が待機していました。米軍と自衛隊が協力して行っていたようです。

 

 

ジャンパー

パラシュート降下を終えて徒歩で戻ってベースへと戻るアメリカ軍の兵士たち。観客からの声援に対して手を振って応えていました。

 

 

C-130J スーパーハーキュリーズ

2回目の降下は陸上自衛隊第1空挺団による落下傘降下が行われました。コントロールできる自由降下ではなく、風に身を任せるタイプの降下方法です。

 

 

C-130J スーパーハーキュリーズ

立ち位置は後からだったので優位置はとれず、人が少なかったブラストデフレクターの近くからの撮影でした。タキシングでも撮影できるアングルに制限があり撮影できる範囲は限られていました。

 

 

C-130J スーパーハーキュリーズ

降下を終えたあと、数十分ほどホールドしていたC-130Jが基地上空へと戻ってきました。地上展示されたKC-135Rの尾翼の向こうに見えた瞬間を撮影しました。

 

 

C-130J スーパーハーキュリーズ

ランウェイ36へとサークリングアプローチする2機のC-130J。地上では万が一に備える化学消防車が待機しています。

 

 

C-130J スーパーハーキュリーズ

1番機がタッチダウンした瞬間、タイヤから白煙が発生しました。着陸の瞬間が表現される瞬間です。

 

 

C-130J スーパーハーキュリーズ

着陸滑走するC-130Jの2番機。この後機体をレンズ越しに追いかけたところ直後にブラストデフレクターに遮られてしまいました。

 

 

UH-1N ツインヒューイ

アメリカ空軍のUH-1Nによる展示飛行が行われました。この機体も今年で退役が決まっていて、展示飛行はこれが見納めになるそうです。

 

 

UH-1N ツインヒューイ

地上に いる要救助者をロープで引き上げる救難展示のデモンストレーションを披露しました。

 

 

CV-22 オスプレイ

アメリカ空軍のCV-22オスプレイの展示飛行が始まります。この機体も滑走路向こう側の誘導路を使ってR/W36エンドへと向かいました。ブラストデフレクターの隙間から見えた一瞬を狙い撮りしました。

 

 

CV-22 オスプレイ

管制塔の前を通過するオスプレイを撮影。色々と話題の多いオスプレイですがかなり普及も進んできて色々な軍が装備しています。その中でも米空軍機の濃いグレーの塗装が一番迫力が感じられます。

 

 

CV-22 オスプレイ

オスプレイが離陸を開始しました。湿度が高いようでプロペラからはペイパーリングが発生しました。バックが緑の樹々だったのでベイパーが見えやすくなる嬉しい効果がありました。

 

 

CV-22 オスプレイ

回転翼機モードから固定翼機モードへと切り替わります。ヘリコプターの滞空能力と固定翼機の航続距離/速度の双方のメリットを有するオスプレイは敵にとっては厄介な存在でしょう。

 

 

CV-22 オスプレイ

タッチアンドゴーを行ったオスプレイ。プロペラの回転を表現しようと思いカメラのシャッタースピードを遅くしましたが、ローターから発生するベイパーリングがプロペラの回転をよく表現してくれました。

 

 

CV-22 オスプレイ

ホバリングしながら360度回転するヘリコプターとしての性能を披露しました。岩国基地FDでは同様の機動をF-35Bが行っており、航空戦力が新時代に入ったことを実感します。

 

 

CV-22 オスプレイ

機体を前傾姿勢にして加速するオスプレイ。地上から見ていても機体の背面が見えるほどの傾きは迫力が感じられる良いアングルでした。

 

 

Fire Car

今年の横田基地は航空自衛隊の機体が参加しなかったので展示機スペースに余裕があり、空いた場所には車両などが代替展示されたようです。

 

 

ハンガー

滑走路を挟んだ東側のエリアには新たに大きなハンガーが建設中でした。来年には新しい風景が見られそうです。

 

 

HA-420 ホンダジェット

岩国基地FDでも見ることができたホンダジェットが横田基地でも展示されていました。自衛隊の航空祭では民間機は展示されないのは米軍イベントならではのラインナップです。

 

 

JA42XX カブクラフターズ式

滑走路のない離島などを結ぶ航空機で水面に着水する珍しい機体です。このような思いがけない機体が展示されるのも米軍」イベントらしさを感じました。

 

 

LC-90

海上自衛隊からの唯一の参加機となったLC-90連絡機。ノーズやエンジンカウルにはメッセージや航空機のシルエットが描かれていました。

 

 

C-12J ヒューロン

書かれていた説明によるとアメリカ大使館の支援や医療搬送の他、旅客および軽量貨物等を輸送する双発型ターボプロップエンジン機との事でした。

 

 

C-130J スーパーハーキュリーズ

地上展示されていたC-130の主翼の上にクルーたちが乗り、ファンサービスを行っていました。高いところから眺めて楽しんでいたこともあるでしょう。

 

 

C-130J スーパーハーキュリーズ

横田基地お所蔵を示すYJレターをバックに観客に向けて手を振るクルー達。上から写真を撮る姿も見られました。

 

 

MC-130J コマンドⅡ

海兵隊で空中給油任務や特殊部隊への補給、リーフレット散布等の心理戦作戦に従事する特殊作戦機。ダークグレーの塗装が迫力を増しています。

 

 

鳥居

在日米軍横田基地の象徴でもある鳥居。大型ディスプレイにはフレンドシップフェスティバルを記念する画像とが表示されイベントに華を添えていました。カメラを向けて撮影する人も多く見られました。

 

 

C-130J スーパーハーキュリーズ

航空機展示エリアから離れたお祭りエリアではアメリカンな雰囲気を楽しむ人たちがシートを広げてくつろいでいました。20時からは花火が上がるのでそれを目的に夕方から来る人達も多いです。またアルコールの販売があるのも米軍イベントならではです。

 

 

ブース

16時くらいに撤収することにしました。最後に家族へのお土産を買うためにレッドブルのブースに立ち寄りました。ここでは日本では流通していない珍しいエナジードリンクが売っているので行列ができるほど人気があります。

 

 

MONSTER

お土産で買ったモンスターはこちら。日本ではみかけないデザインで550mlの大型サイズです。右はPACIFIC PUNCHで海をモチーフにした賑やかなデザインです。

 

 

 

スケジュール(パンフレット)

09:00 航空機地上展示/STATIC DISPLAY

10:00 屋外ステージ、格納庫ステージ ライブ

10:00 軍用犬デモ/K-9 Demonstration

20:20 花火打ち上げ/Fire Works

 

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