2026年4月9日 福岡空港
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1泊2日での北九州出張が入りました。今回はスケジュールに余裕がなく、天気予報もよくありませんでした。さらに週末には沖縄遠征を予定していたので業務が終わったら早めに帰る予定を組みました。しかし航空機材トラブルによる欠航という始めての体験をすることになりました。備忘録として残しておきます。

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東京モノレール
出張1日目は15時まで会議が続き夕方からの移動となりました。最近このパターンが多いように思います。東京モノレールに乗って羽田空港へ向かいましたが乗車した便はキキ&ララのラッピング車両でした。ガラスにもキャラクターのフィルムが貼られていてファンシーな世界観での出張出発になりました。
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羽田空港第1ターミナル
羽田空港から福岡空港へ向かうため第1ターミナルへと到着しました。いつもの通りエレベーター前で写真を撮るルーティンを実施して心の準備を整えます。
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A350-900 JAL
展望デッキに上がってエプロンの状況を確認しました。フェンス周辺には多くの人がいたものの特に変わった機体の姿は見られませんでした。
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POWER LOUNGE NORTH
早めに保安検査を通過して搭乗前にカードラウンジへ寄りました。飛行機内では基本的に仕事は行わない派なのでメール処理を終わらせておきました。新幹線の場合は乗車時間中フルにPCを操作することもできますが、意外とネットがつながらなかったり、カーブでGがかかったりとストレスがかかります。それであればラウンジで1時間じっくりと仕事して、あとは空の旅に専念した方が楽しいのでは?と思うようになりました。
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A350-900 JAL
搭乗するJAL327便のA350に乗り込みました。今回は左側の窓側席を指定しました。窓からは大谷翔平ジェットのA350が見えました。この機体が翌日私に大きく関係してくることをこの時はまだ知らないのでした。
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A350-900 JAL
今回は最後列の座席を選びましたが左側だけは2列席になっています。不思議に思っていましたが見て納得。シートと窓に間にスペースがあり、そのため外を眺めたり写真を撮るのは少し苦労します。ちなみにこのスペースは立ち入ったり荷物を置くことは禁止されています。
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B787-8 ANA
滑走路に向けてタキシング中の機内からは牽引されて移動されるANAのB787が見られました。ターミナルビルと管制塔は夕陽に照らされて暖色系の眺めになっていました。
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A350-900 JAL
写真に刻む旅の奇跡 というキャッチコピーのスマホアプリ「Passage」をインストールしてみました。写真を選んで便名等を入力すると日付情報等を入れて写真を加工してくれます。まずは富士山とJALカラーの赤いウィングレットを1枚に収めた写真をで試してみましたが移動が楽しくなりますね。ちなみに富士山を通過する際に左にバンクしたので、記念写真を撮りやすいようにするパイロットの配慮があったのではないかと思いました。
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A350-900 JAL
最後列席はシートから窓まで距離があるので撮影しにくかったのですがそこを逆手にとって楕円形の窓枠を生かした構図を考えてみました。
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A350-900 JAL
Passageのアプリを使うと普通の写真に情報が加わることで、記憶に残りやすく記念にもなるメリットがありますね。この写真は昨年11月に家族旅行で楽しい思いをした関門海峡周辺を通過した時のものです。
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A350-900 JAL
福岡空港へとアプローチする頃には太陽も沈みかけ、福岡市の街明かりが灯り始めました。福岡空港は市街地の中心に位置しているので美しい夜景を楽しむことができました。
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みずほ612
Passageのアプリは航空機だけに限らず鉄道も利用できますが地図表示には対応していないようです。福岡空港から博多駅へ地下鉄で移動し、宿泊地の小倉へと向かいます。
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久留米ラーメン
JR小倉駅に着いてから夕食をとりました。駅ビル内にある「吉蔵」さんにて久留米ラーメンをいただきました。餃子は一口サイズなんですね。その後ホテルにチェックインして残りの仕事をこなし、翌日の商談に備えます。
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ドクターイエロー
出張2日目、商談当日です。商談先へはバスで移動しますが朝の小倉駅へ行ってみると新幹線ホームにドクターイエローの姿が見えました。今は現役を退いているはずですが一応その姿を見ることができたので今日は良いことがあるかもしれません。
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さくら751
10時からの商談を終えて小倉から博多へと向かいます。帰りの便は指定席のシートがリッチな「さくら」を指定しました。福岡空港の出発便まで時間にも余裕があるので、今回はリニューアルが進む福岡空港を楽しむことにしました。
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the foodtimes
福岡空港は現在リニューアル工事が進められていて滞在型空港を目指しているそうです。今回は3階に新しいフードコートがオープンしたことをYoutubeで見かけたので早速立ち寄って遅めのランチをとることにします。
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the foodtimes
新しいフードコートは明るい雰囲気の今風な雰囲気です。混雑する時間帯を避けたので空席にも余裕があり、サラリーマンのようなひとり客でも入りやすいのは助かります。ただし窓側の飛行機が眺められる席は人気が高いようで混雑していました。
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伽哩本舗
今時の外食はコストアップのため値段も高くてなかなか手が出せません。1,500円前後が当たり前になり金銭感覚が麻痺してきます…。2周くらいして色々と迷った挙句、決めたのは門司港旅行に行った際に食べ逃してしまった「焼きカレー」をここでリベンジすることにしました。
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シーフードの焼きカレー
せっかくの福岡出張なので少しリッチにシーフードの焼きカレーを注文しました。周りに人が多い席はあまり好きではないので端の方にある隔離されたスペースを利用することにしました。ここなら落ち着いて食べられそうです。それにしても焼きカレーがこんなに美味しいとは…期待以上でした。食器を返却する際にお店の人に「美味しかったです」と伝えたところ、ニッコリと挨拶を返してくれました。
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福岡空港
福岡空港の展望デッキに出てみましたが天気予報の通り雨模様でした。もともと天気予報が良くなかったので今回は一眼デジカメは用意してきませんでしたが、さすがにデッキで撮影している人は一人もいませんでした。
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福岡空港
デッキに出ている人はいませんでしたが自動ドア付近にはけっこう多くの人が座っていました。きっと飛行機が好きな人達はつい近くに集まってしまうのだと思います。
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ラウンジTIMEサウス
帰り便までは時間に余裕を持たせていたのでお土産を調達し、保安検査を通過した後に利用できるラウンジタイムサウスで仕事を済ませておくことにしました。こちらのラウンジは通常よりも少しランクが高いらしく利用できないカード会社もあるようなので注意が必要です。
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B777-300 ANA
ラウンジタイムからは福岡空港エプロンの様子が見えるので保安区域外にあるラウンジタイムノースより満足感が大きいと思います。雨に濡れたエプロンにANAのB777の姿が映っていました。
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A350-900 JAL
ラウンジ内は広い上に余裕をもった配置になっていて質の高い時間を過ごすことができます。PCを開いて仕事ができるデスクワークスペースの他に、空港エプロンを眺めながらゆったりと座って過ごせるチェアが用意されています。外を眺めていると大谷翔平ジェットが到着しスポットインしました。幸運なことに搭乗時刻からしててこの機体に乗って帰ることになりそうです。
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福岡空港
搭乗時刻が近づいてきたのでPCを片付けて搭乗口に移動します。その際に少しガラスに張り付いて空港内の様子を撮影しました。国内でも多忙な空港として有名な福岡空港ですが、滑走路手前には2機が滑走路前で待機し、滑走路にはキャセイパシフィックの機体がアプローチしてきました。
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B787 CPA
キャセイパシフィックのトリプルセブンが滑走路へと降ります。背景には雲に覆われた山が映り込んでいましたが、晴れていたらさらに美しい風景が撮れたことでしょう。
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A350-900 JAL
搭乗時刻が近づきゲートで待っているとJAL320便は30分遅延するとのアナウンスが流れました。理由を注意深く聞いてみると搭乗機が福岡空港へ飛行してきた際に被雷してしまったようで安全点検を行っているとのことでした。その後さらの1時間の遅延となり、更に大幅な遅延になる見込みとの事になり、問い合わせてみると飛行できる見通しはかなり厳しいとの事でした。いつまで待っていても仕方ないので振替便の手続きをすべく行動に移しました。それにしてもこういう時の航空会社の説明や手際は決して良いとは言えませんね。翌日は羽田から那覇へ行く予定が入っているのでなんとしても今日中に帰らなくてはいけませんでした。まず最初にやることは保安検査場を逆行して振替便の手続きを進めることです。
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待機列
保安区域を出たことのチェックを受けた後、航空会社のカウンターへ行き振替便の手続きを行うことになりますが、行ってみると既に長蛇の列でした。想像してはいましたが、いくら時間があってもなかなか前に進ます、あっという間に30分が経ってしまします。このまま帰れないのではないか…という心配も頭をよぎり始めました。列の後ろに並んでいたご婦人と相談しながら対策を考えました。アプリで振替ができますとアナウンスでは言っていましたが、実際は当日の予定が入っている状態なので他の予約は競合してしまい追加予約はできない仕様でした。途方にくれて困っていたところ、職員の方が声をかけてきてくれました。
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振替手続き
はじめはJAL便で空席を探してみましたがそうすると20時以降の便になってしまい、羽田に到着すると深夜になる可能性がありました。家に帰れるかどうか怪しくなってきたことで困っていたところ、職員の方が他社便の振替を提案してくれました。当然ながら当日航空券を購入するとかなり高額になりますが、欠航の場合は他社便への振り替えチケットが発行してもらうことができるそうです。その時大事なことはアプリで予約して座席を確保をしておくことと、支払いは行わずに予約だけで止めておくことだそうです。あとで知りましたが他社便への振替は最終的に行うかなり踏み込んだ提案だそうで、対応いただいた職員の方には感謝の言葉しかありません。
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搭乗券
問題が生じなければ既に羽田空港へ到着していた頃ですが、運がなくまだ福岡空港の中にいます。先が見えなかった時は途方にくれてしまいそうになりましたが、ANA便への振り替えが決まったことで一安心。18時30分発の便をとることができ無事に帰ることができるようになりました。
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B787-8
帰りは18時30分発のANA266便に乗ることになりました。残念ながら窓側席は既に空いていませんでしたが、贅沢はいえません。それでも通路側の席が確保できたので窮屈な思いをせずにすみました。
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B787-8
出発までは30分ほど余裕があったので軽食をとり、羽田到着後に夕飯を食べなくても済むように対策をしておきました。
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欠航
結局搭乗予定だったJAL320便は機材点検のため欠航となりました。私自身は搭乗便が欠航になるのは初めての体験だったので今回は良い勉強になりました。情報が少なくて何をすべきかわからない間は不安で仕方ありませんでしたが、今回のトラブルはよい糧になりました。
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B787-8
無事にANAの便に乗り替えて羽田空港へ向かうことができました。羽田空港に到着すると20時を過ぎており、家までは1時間半以上かかるので正直かなり疲れました。しかし当日中に帰宅できただけでも良かったと思います。翌日には沖縄へ向かう予定があり、準備をする時間が少し確保できたのもありがたかったです。それにしてもJALは機材トラブルで迷惑をかけたのにその対応は正直なところ不満が残りました。今回の出張はトラブル時の備忘録として記録を残しておきたいと思いました。
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スケジュール(パンフレット)
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