2026年5月2日 米国海兵隊 岩国基地
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岩国遠征2日目は前日リハーサルを見るために堤防ポイントへ向いました。イベント当日は大雨の予報でしたが前日リハーサルは晴れ後曇りの予報だったので、フライトはこの日に期待する人も多かったことでしょう。広島から始発電車に乗ってまで早く移動する必要があるかどうか…と迷いましたが結局始発列車で正解でした。例年の通り既に多くのファンが駆け付けていて堤防を埋め尽くしていました。

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JR山陽本線
ホテルの朝食を食べてから行きたかったのですが、0552発の岩国行き列車に乗って移動しました。広島駅が始発なので確実に座れ、岩国が終点なので乗り過ごしの心配もない最高の電車です。所要時間は49分で片道運賃770円です。
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堤防
岩国駅から歩いて堤防ポイントへと向かいます。道中ではそれほど人は多くなかったものの堤防の端が見えてくるにつれて人が密集している様子は見えてきました。毎年のことなので驚きもしなくなりました。海の向こうに見えるはずの島々が霞んでいたので視程は良くないようで心配です。
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B737-800 ANA
堤防ポイントに到着しました。岩国駅からは徒歩45分かかるのでけっこう遠いですね。タクシーを使って限界まで近づく方法もあります。岩国錦帯橋空港へはANAの定期便が1日5~6便程就航しています。
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堤防
堤防ポイントに高密度でずらりと並んだギャラリー。広島から始発で来ても間に合わないので、岩国市内に泊まって早朝か来ないといい位置は確保できません。しかしそもそもホテルの予約がとれません。
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KC-130J スーパーハーキュリーズ
0840になるとアメリカ海兵隊のKC-130Jが出てきました。この日は南風運用でRW18に向ってタキシングしてくる機体の撮影が期待できました。実際には間に金網フェンスが邪魔をするのですが、超望遠レンズで絞り解放にすることでフェンスの写り込みを少なくしています。
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チーム・ファストラックス
岩国基地フレンドシップデーの開幕を飾るのはチーム・ファストラックスによるKC-130Jからのパラシュートジャンプです。日米両国の国旗を棚引きながら優雅に降りてきます。
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海上自衛隊機
イベント前日の総合リハーサルは本番と同様のタイムスケジュールに沿って行われます。まずは海上自衛隊によるセレモニーフライトに参加する海上自衛隊の各機が隊列を組んで出てきました。
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US-2
海上自衛隊の機体はプロンから滑走路を挟んで海側を通る、遠回りのタキシーウェイを通って滑走路へと向いました。
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EP-3
岩国基地に配備されている珍しいコブ付きの機体が惜しみ無く登場します。残念ながら逆光気味になってしまいますが、岩国基地は撮影ポイントが限定的で選択肢はほとんどありません。
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MCH-101
セレモニーフライトのトップバッターとして航過飛行を行った海上自衛隊の大型掃海・輸送ヘリコプターは単機での参加でした。
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US-2
セレモニーフライト第二群は救難飛行艇US-2が2機編隊を組んで登場しました。
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US-2
大型機のUS-2は2機編隊であっても至近距離から180mmレンズでは収まりきらず、はみ出てしまいました。これくらいの送り気味になってやっと収まりました。
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P-3
第三群はP-3ファミリーによる3機編隊で、向って左からUP-3D、OP-3C、EP-3でした。
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CMV-22B オスプレイ、E-2D アドバンスド・ホークアイ
海上自衛隊のセレモニーフライトが行われている間、地上ではアメリカ海軍CVW-5の機体が姿を現し始めました。
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US-2
岩国基地においてはショートファイナルを使うことが多いのかもしれません。見ていて迫力あるサークリングアプローチを見ることができました。
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F-35C ライトニングⅡ
岩国基地に配備されて2年目を迎えるVFA-147”アルゴノーツ”のF-35Cが艦載機らしく主翼を折りたたんだ状態で登場しました。
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OP-3C オライオン
ショートファイナルでアプローチするEP-3A。しかしながら機体正面からの撮影では機種のバリエーションが分かりにくく、通常のP-3Cと区別がつきません。
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OP-3C オライオン
多用途機OP-3Cは機体後部にあるMADがなく短いのが見分けのポイントです。塗装はロービジなので一見すると通常のP-3Cと見分けがつかないかもしれません。周りが海に囲まれた岩国基地なので海レフがあるかも?と期待しましたがあまり効果はないようです。
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UP-3D
機体の上部に4つの黒いアンテナフェアリングを増設し、ハイジジ塗装を継続している多用途機です。
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EP-3
機体上部に3つ、下部に2つのアンテナフェアリングを増設したEP-3多用途機。アグレッシブな気合の入ったターンで滑走路へとアプローチしました。
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EP-3
タッチ&ゴーを行うEP-3ですが、途中横風に煽られて姿勢を崩す場面も見られました。しかし見事な操縦でリカバリーし、再び離陸していきました。
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E-2D アドバンスド・ホークアイ
CVW-5の各機がRW20へと近づいてきました。南風運用のためタキシングする機体の正面を撮影できるチャンスが今回は多く期待できそうです。
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E-2D アドバンスド・ホークアイ
空飛ぶレーダーサイトとも呼ばれる早期警戒機。最新のD型はステルス機も発見できる性能を持っていると言われていますが、その後方にはステルス機のF-35Cが続きます。この矛盾する2機が勝負をしたらどちらが有利になるのでしょうか?
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F-35C ライトニングⅡ
VFA-147”アルゴノーツ”のF-35C×2機によるタキシングを始めて見ることができました。C型の特徴である長い主翼が一目でわかります。
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F-35C ライトニングⅡ、F/A-18E スーパーホーネット
最新型ステルス機F-35Cに続いて、F/A-18スーパーホーネットがタキシングする異機種交流が見られました。地面から生じる陽炎でメラメラしていますがこれは避けようがありません。
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F-35C ライトニングⅡ
離陸許可が下りるまで滑走路手前で待機するF-35C。空母艦載機の異機種飛行が見られるのは実は日本ならではの珍しいことだそうです。
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CVW-5
F-35CとF/A-18が滑走路手前でホールドを続けています。タキシングして出てきた順番からみると300番台飛行隊ながら最新のF-35Cを装備したVFA-147”アルゴノーツ”がリードしているように見えました。
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E-2D アドバンスド・ホークアイ
滑走路手前で離陸許可を待つアドバンスド・ホークアイ。先ほどタッチ&ゴーを行ったEP-3がタッチダウンし、滑走路から離脱していけばCVW-5の離陸が始まります。
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F-35C ライトニングⅡ
滑走路への進入許可がおり他タキシングを開始するF-35C。横から見ただけではA型との区別が難しいものの、タイヤが太いので地上滑走であれば見分けがつきやすいかもしれません。
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EA-18G グラウラー
手前をタキシングしているグラウラーは衝突防止灯の点滅する瞬間をタイミングよく撮ることができました。
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EA-18G グラウラー
近代戦闘において益々重要となっている電子戦を担うグラウラー。F-35Cの離陸を見届けてから滑走路へと進入します。
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F/A-18 スーパーホーネット
CVW-5の最後の離陸はスーパーホーネット×2機によるフォーメーションテイクオフが見られました。横から見たいやつですね。
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EXTRA EA-300L
CVW-5が異機種フォーメーションを組んでいる間、ウイスキーパパによるアクロバット飛行が行われました。外柵からは距離が遠いので絵になるようなシーンはなかなか難しい状況でした。
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CVW-5
第5空母航空団CVW-5による異機種フォーメーションフライトが行われました。フォーメーションと各機のポジションはおそらくほぼ昨年と同様の構成でした。
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F-35B ライトニングⅡ
フォーメーションフライトを終了して編隊を解いたF-35Cは会場進入後にタッチアンドゴーを行ないました。真下から見上げたシルエットはF-35Cの特徴である広い主翼がよくわかる。
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F-35B ライトニングⅡ
堤防に集まったギャラリーの頭上を通過後、海側へ旋回するF-35C。ランディングギアを出したままの旋回でした。
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F/A-18E スーパーホーネット
2機のF-35Cに続いてタッチアンドゴーを行ったスーパーホーネット。主翼の端からは長いベイパーが発生していて荷重がかかっている様子が表現されます。
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EA-18G グラウラー
スーパーホーネットに続いて電子戦機のグラウラーがタッチアンドゴーを行いました。主翼端に電子戦ポットを装備しているせいか、グラウラーにおいてはベイパーの発生はみられませんでした。
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YOSHIHIDE MUROYA
CVW-5のデモンストレーションの次は室屋義秀氏によるアクロバットフライトが行われました。得意のニコチャンマークを大空に描きましたが顔の向きが会場からは反対かも。
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EXTRA 330LX
小型のアクロバット用プロペラ機は外柵からは遠いので撮影は厳しいのですが、堤防に集まったファンに向けてフォトパスを披露してくれました。室屋氏のサービス精神もあると思いますが、スポンサーの名前をしっかりと見せつけるあたり、プロのエアショーパイロットとしても一流だと思いました。
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EXTRA 330LX
機体を下から撮影しました。下面はブルー地に黄色の文字が描かれていますが、まるでブルーエンジェルスを彷彿あせるようなデザインカラーリングです。
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KC-130J スーパーハーキュリーズ
朝一番に岩国基地から離陸した535号機とは別の075号機が頭上を通過しました。フレンドシップデーのデモフライトとは関係なく、通常のミッションであったものと思われます。
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KC-130J スーパーハーキュリーズ
ランウェイ20へアプローチするKC-130Jの機首をクローズアップして撮影しました。できるだけスペースを空けないように機体をできるだけ引き付けました。
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MAGTF
KC-130Jを先頭に海兵隊MAGTFの機体が登場しました。MAGTFとはMarine Air-Ground Task Force(海兵空地任務部隊)の頭文字をとった略称で、自己完結型の統合任務部隊です。
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F-35B ライトニングⅡ
MAGTFのF-35BとF/A-18レガシーホーネットによる異機種タキシングがギャラリーを興奮させました。
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F/A-18C/D ホーネット
海兵隊は海軍と違って旧式のレガシーホーネットを使用しています。一方でいち早くF-35Bの配備がされて戦力の強化が図られました。運用の柔軟性を考えると今後はF-35Bが主力になっていくことでしょう。
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F/A-18D ホーネット
UDP(Unit Deployment Program)によるローテーション配備で岩国にて運用されている海兵隊の固定翼です。時期によって見られる飛行隊が異なりますが今回はVMFA-232
res Devilsが担当しました。フルカラー塗装機は地上展示されていましたが、フライトを期待したファンも多かったのではないでしょうか。
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F/A-18C ホーネット
VMFA-232はF/A-18の単座C型と複座D型の2種類を投入しました。両機ともに垂直尾翼の先端を赤い縁取りで塗装していました。
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MAGTF
MAGTFのデモンストレーションは作戦をシミュレートしたシナリオ進行型で進んでいきます。基地北側から進入してきましたがジョインするまでの時間が早いのは即応性の高い海兵隊らしいです。
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MAGTF
まずはKC-130Jによる空中給油を行う内容が展示されます。現代戦において兵装を多く搭載し、より遠くへ飛行させるためには搭載燃料を少なくして離陸し、空中給油機のサポートを受けることが必須となっています。
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MAGTF
空中給油中の様子を見ること自体が珍しい体験となりますが、F-35BとF/A-18レガシーホーネットの組合せともなるとつい胸が熱くなります。
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F-35B ライトニングⅡ
2機のF-35Bが両機の間隔を空けたルーズな編隊で現れました。ステルス機の隠密性を活かし、敵地へ進入して目標の正確な位置情報を取得します。
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F/A-18C ホーネット
旧式となるレガシーホーネットにステルス性はないものの、スピードと機動性を活かして高速で進入し、打撃を担当。一撃を加えて素早く離脱します。
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カワウ
Googleレンズで調べたところ、カワウ(川鵜)の可能性が高いそうです。さすが岩国というべきか、戦闘機の爆音など一切気にせずに悠々と飛んでいる肝の坐った鳥たちが多いですね。
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F/A-18C ホーネット
高速で進入した単座型のレガシーホーネットが機首を持ち上げると主翼上面に大量のベイパーが発生しました。ほぼ音速手前の超高速で目の前を通過していきました。晴天バックでベイパーコーンが発生していたらファンを喜ばせたでしょうが残念ながら背景がもう一息でした。
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MV-22B オスプレイ
空から打撃を与えた後、オスプレイが地上制圧のための海兵隊員を乗せて進入してきます。アンチコリジョンライトの点滅とタイミングが合いました。
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MV-22B オスプレイ
頭上付近を通過して行くオスプレイを見上げる姿勢で撮影しました。導入当時は色々な方面から反対活動が見られ、悪印象を受け付けられた感がありますが、敵にしてみればとても嫌な脅威となるでしょう。
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MAGTF
作戦を終了してパレードフライトを行うMAGTFの固定翼チーム。KC-130Jを先頭にしたトレイル隊形で進入してきました。
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MAGTF
大型の輸送機と小柄な戦闘攻撃機の組み合わせはなかなか珍しく、海兵隊機によるこの組合せは岩国FDでしか見られない光景でしょう。
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MAGTF
この編隊飛行は撮影時の立ち位置によって構図の構成が変わる難しい被写体です。幸いにも無駄な空間が少ない配置を得ることができました。
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MAGTF
編隊か一足先に離脱して着陸態勢へと入るKC-130J。戦闘機グループはこの後直進し、周回してもう一度進入コースへと入ってきます。足の遅いKC-130Jの着陸を煽らないための時間調整だと思います。
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KC-130J スーパーハーキュリーズ
岩国基地での着陸はショートファイナル的なアプローチが多いように思います。かなり実戦を想定した部隊が多いためか緊張感が溢れているように感じます。
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KC-130J スーパーハーキュリーズ
できる限り写真の中の無駄な空間を減らすべく可能な限り機体に寄ってみた結果、得られた表情はコクピット内のパイロットも見ることができるほどでした。
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F-35B ライトニングⅡ、F/A-18C,D ホーネット
戦闘攻撃機×4機による2周目の進入です。F-35Bが先頭と最後尾を担当し、ホーネットをサンドイッチにする並びでした。
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F-35B ライトニングⅡ、F/A-18C,D ホーネット
180mmレンズの焦点距離では近すぎて横から4機を収めることができませんでした。
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F-35B ライトニングⅡ、F/A-18C,D ホーネット
F-35BとF/A-18の4機編隊を後方からの送りで撮影。右側のF-35Bは主翼下にランチャーを装備したステルス性を犠牲にした形態でした。
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F-35B ライトニングⅡ
デモンストレーションを終えた海兵隊MAGTFチームが着陸します。F-35Bはその特徴を活かし、低速度での着陸進入を行いました。
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F-35B ライトニングⅡ
軽空母への垂直着陸が可能な艦載機として利用できる最新鋭機です。その気になれば垂直着陸が可能ですが今回はノズルを下に向けた低速アプローチを披露しました。滑走路を必要としないのも同機の強みです。
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F/A-18D ホーネット
通常固定翼機であるF/A-18が滑走路へとアプローチします。F-35Bと比べると長い滑走路を必要とするため運用領域の制約を感じてしまいました。
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F/A-18D ホーネット
先に複座型のF/A-18Dが降りてきました。主翼端には自衛用の空対空ミサイルを装備し、2本のドロップタンクを装備しています。
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F/A-18D ホーネット
海兵隊は以前から旧式のレガシーホーネットを使用していますが、機体の整備や稼働率の面で使い勝手が良いようです。
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F/A-18C ホーネット
複座型に続いて単座のC型が降りてきました。曲線が多いシルエットはスーパーホーネットに慣れている目には逆に新鮮に映ります。
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F/A-18C ホーネット
主翼端からベイパーを曳きながらアプローチするレガシーホーネット。新旧ホーネットを両方見られるのは岩国ならではの楽しみ方でしょう。
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F-35B ライトニングⅡ
シンガリを務めたF-35Bが低速でアプローチします。主翼下にはランチャーを装備していますが、隠密作戦においては機体内部に設けられたウェポンベイにミサイルを抱いて飛行することができます。
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F-35B ライトニングⅡ
今回参加したのはVMFA-115 Silver Eaglesでした。戦場へ真っ先に駆け付ける海兵隊ですが、最新鋭機を装備することで紛れもなく世界最強の海兵隊になったと言って過言ではないでしょう。
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US-2
MAGTFのデモに続いては海上自衛隊の出番でした。世界に誇る高性能救難飛行艇US2による展示飛行が始まりました、ランディングギアを格納したまま突っ込んでくる姿は迫力がありました。
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US-2
今年のUS-2のデモは高速通過と超低速通過という、飛行速度領域の広さを示す内容でした。低速性能ばかりが話題になりがちですが、高速で駆け抜けるUS-2もなかなかでした。
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ホワイトアローズ
海上自衛隊小月航空基地の第201教育航空隊の教官パイロットによって結成されたアクロバットチーム”ホワイトアローズ”。T-5練習機は小型であり外柵からは距離が遠く撮影は難しかったのですが、4機編隊の時は撮影チャンスが訪れます。
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ホワイトアローズ
堤防に集まったファンに対して機体を傾けてコミュニケーションを取ってくれました。写真を拡大するとパイロットが手を振ってくれている姿が見られます。
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ホワイトアローズ
SNSを見て後で知ることになりましたが、ホワイトローズはこの日のうちに所属基地へ帰投してしまったようです。というのも翌日には大雨の予報が確実となっており、アクロバット飛行はできないと判断されたのでしょう。しかし地上展示機も残さずに帰ってしまうのは意外でした。
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EXTRA EA-300L
ウイスキーパパ競技曲技飛行チームは2度目のフライトを実施しました。理由はわかりませんが岩国基地では2回行われることが多いようです。
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EXTRA EA-300L
ウイスキーパパは岡山県の岡南飛行場を拠点として全国で活動している飛行チームですが、比較的西日本で見る機会が多いように思います。特に岩国では常連中の常連です。
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F-35B ライトニングⅡ
アメリカ海兵隊公式のF-35Bデモチームによるデモンストレーションが開始されました。使用機材は地元のシルバーイーグルスの機体を飛ばしていますが、チームはミラマー基地から参加したと言われています。
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F-35B ライトニングⅡ
機体性能を最大限に発揮するデモチームらしく、一切の装備品を外したクリーン形態で展示飛行に挑んでいます。
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F-35B ライトニングⅡ
デモフライトの後世は基本的に会場内から見られることを想定しているため、外柵に集まったファンのことまでは考えられていません。そんな中でもシャッターチャンスが何度かありました。F-35Bはホバリングを可能とするためのリフトファン・エンジンを持つため、コックピット後方が膨らんでいます。
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F-35B ライトニングⅡ
左手から進入してきたF-35Bが低空をしました。その際に太陽の光がキャノピーに反射してキラリと輝きました。
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F-35B ライトニングⅡ
低速飛行とホバリングのデモに向けてリフトファンのハッチを開いた状態です。機体上面が見られる機会は珍しいと思います。かなりトリミングをしていますが期待以上にディテールが撮れていました。
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F-35B ライトニングⅡ
堤防に集まったファンの頭上を通過して行くF-35B。前脚の後方に開いたハッチからは下向きの排気を出して機体の姿勢を制御します。
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F-35B ライトニングⅡ
メインエンジンノズルを下向きに向けて低速で滑走路へと向かうF-35B。この驚愕の航空機を航空自衛隊も導入していることはとても興味深いです。ハードウェアの技術力もさることながら、姿勢を制御するソフトウェアの力も凄いのでしょう。
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F/A-18F スーパーホーネット
続いてスーパーホーネットのデモフライトが行われました。来日したのは”米海軍東海岸ライノ・デモチームでNASオシアナから参加しています。東海岸のチームが海外派遣するのは珍しく、来日は極めてレアケースだそうです。
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F/A-18F スーパーホーネット
スーパーホーネットによるハイスピードパス。主翼の後縁からは多量のベイパーが発生しスピード感を演出してくれました。なお前日に行われた事前訓練では青空をバックにベイパーコーンを発生させる素晴らしいフライトが行われたそうです。
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F/A-18F スーパーホーネット
公式のデモチームに許されている低高度での背面飛行。映画TOPGUNを彷彿とさせます。そのTOPGUNも40周年を迎え、5月13日から9日間限定の劇場上映が行われることが発表されました。
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F/A-18F スーパーホーネット
滑走路へとアプローチするスーパーホーネットのコクピットをトリミングして切り出しました。2名のパイロットは黄色いヘルメットを着用し、よく見てみると2人ともギャラリーに向かって手を振っていました。
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F/A-18F スーパーホーネット
ランディングギアを上げたまま突っ込んでくるスーパーホーネット。正面に近いこのアングルで撮影できる機会は決して多くはありません。
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F/A-18F スーパーホーネット
デモフライトのプログラムを終えてファイナルアプローチに入るライノデモチームが駆るF/A-18F。素晴らしいフライトを見せていただきありがとうございました。
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F/A-18F スーパーホーネット
目の前を通過する時に両パイロットが手を上げてギャラリーの視線に応えてくれていました。緊張する着陸前なのにすごい余裕です。
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F/A-18F スーパーホーネット
デモンストレーションを終えて着陸したF/A-18Fがエプロンへと戻ります。そのため誘導路を空けて待機していたのは米海軍F-35Cデモチームのパイロットでした。デモパイロット同志の交流が格好よく印象的でした。
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UH-1J イロコイ
陸上自衛隊からはUH-1Jを使ったラぺリングの展示が行われました。展示を終えてエプロンへと戻るUH-1Jは通過する際に迫力あるターンを見せてくれました。
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F-35C ライトニングⅡ
最後は今年最も注目されているF-35Cデモチームのフライトが行われました。アメリカ海軍の公式デモンストレーションチームでカリフォルニア州リムーア基地を拠点としています。デモチームによるフライトは日本で初披露となります。
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F-35C ライトニングⅡ
さすがは公式のデモチームだけあってF-35Cによる背面飛行を披露してくれました。残念ながらこの時間帯になると一面に雲が広がってしまい機体は黒く潰れてしまいました。
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F-35C ライトニングⅡ
F-35シリーズの中でも空母運用を前提としたC型は主翼が大きく折り畳み機構を持っています。この角度からは水平尾翼も一体になって見え、デルタ翼機のような印象を受けました。
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F-35C ライトニングⅡ
ステルス機の特徴であるウェポンベイ(兵器倉)のドアを開いた状態での飛行を披露してくれました。
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F-35C ライトニングⅡ
よくぞ日本に来てくれました。F-35Cが海外に輸出される可能性は低いと思うので、C型をいろいろな角度から見られたのはとてもよかったです。フレンドシップデーの当日は大雨の予報なのでデモフライトはキャンセルになる可能性もあり、前日に展開した甲斐がありました。
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F-35C ライトニングⅡ
デモンストレーションを終えて滑走路へとアプローチするF-35C。贅沢を言えばまた来年も来日して、青空の下で素晴らしいフライトを披露して欲しいと思います。
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堤防ポイント
F-35Cデモでもチームのフライトを見終わったところで撤収することにしました。この後も外来機の飛来など続きがあるのですが、疲れてしまったので明日のために無理をせずホテルに戻ります。しかし期待に引き寄せられて歩く行きの道中に比べて、帰り道はなかなか長く感じるのです。
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岩國白蛇神社
寝不足の上に足も疲れたので早くホテルに戻って休憩したいところでしたが少し無理をして岩國白蛇神社まで足を伸ばしました。徒歩で行くと30分ほど更に歩くことになるので結構大変でしたが、一生困らない金運のご利益があるということで、この機会に頑張って参拝することにしました。
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白蛇
岩国だけに生息すると言われている白蛇が飼育されている、たいへん珍しい神社です。白蛇には金運上昇のご利益があるらしいので、老後に困らない程度の財産が欲しいと控えめにお願いをしました。
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広島駅
広島駅へと戻ってきました。途中電車の中では疲れから気を失って寝落ちしていました。フレンドシップデー当日はバスツアーで岩国基地へ直接入場する方法を選びました。
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汁なし担々麺
土曜日ということで広島駅の飲食店街はかなり混雑していました。1人で入店してサクッと食事できる店を探したところ、汁なし担々麺にしました。知りませんでしたが広島が発祥とのことです。
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スケジュール(パンフレット)
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